更新日： 集計期間:2025年09月17日～2025年10月14日
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面倒なネットワーク工事不要！二次元コードをカギとしたロッカー・保管庫のご紹介です
当社が取り扱う『二次元コード オフライン荷受ロッカー』をご紹介します。 ロッカーはネットワーク等に接続する必要がなく、扉の施錠は二次元コードに 埋め込まれた情報を基に行います。解除権限等は全てサーバー側で管理し、 必要に応じた二次元コードを自動生成（暗号化）。 また、セキュリティを高めるための、二段階認証（PINコード）も可能です。 【特長】 ■シンプルなオフライン運用を実現 ■解除ログ等の履歴情報（いつ・だれが・どの扉を開けたか）は ロッカー側が保持し、必要な時に確認・集信することができる（CSV出力も可能） ■預けるモノや運用方法に合わせ扉サイズ・扉数など、幅広いカスタマイズが可能 ■ネットワーク等に接続したオンライン運用へのカスタマイズも可能 ■上位システムとの連携も対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全国施工可能！企業、駅、学校など複数のシナリオで広く適用できるAI顔認証端末
『DS-K1TA70MI-T 顔認証端末』は、温度スクリーニング機能と統合された アクセス制御デバイスの一種です。 皮膚表面の温度をすばやく取得し、異常な温度イベントをセンターに アップロード可能。 これは、企業、駅、住居、工場、学校、キャンパスなどの複数のシナリオで 広く適用できます。 【特長】 ■ターゲットの温度を測定するための酸化バナジウム非冷却センサーをサポート ■温度測定範囲：30℃～45℃（86°F～113°F）、精度：±0.5℃ ■認証距離：0.5～1.5m ■高速温度測定モード：本人認証なしで顔を検出して温度を測定 ■複数の認証モードが利用可能：カードと温度、顔と温度、カードと顔と温度など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワンタイムパスワード認証対応のWebサイトを構築・運用
当社の『Powered BLUE 870/OTP』は、各インターネットサービスで 利用されている、ワンタイム・パスワード認証機能付属のWebサイトを自社で 簡単に構築＆運用出来る仮想アプライアンスです。 仮想アプライアンスのイメージをインポートするだけですぐに、ワンタイム パスワード認証機能のWebサイトを運用出来ます。 【特長】 ■2要素認証対応 (2ファクタ認証) ■ワンタイムパスワードの方式： 時間同期方式(TOTP)・カウンターベース(HOTP) ■ユーザーやコードの管理は、全てGUIから行なうことが可能 ■仮想アプライアンス：VMware ESXi / Hyper-Vに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
拡張性の高いAI顔認証端末を多数ラインアップ！
当社では、入館・入店・入室管理を無人でも安心して行えるAI顔認証端末を 提供しております。 検温だけでなく、マスクの着用有無も判別可能。 また、電気錠や勤怠管理など既存システムと連携することができます。 【ラインアップ】 ■Elite［TI］ ■ProFace X［TI］ ■SpeedFace-V5L［TI］ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
額測温と顔認識機能付き入退室管理システム
【特長】 ・7インチLCDディスプレイ、解像度1024ｘ600 ・1/2.8" 2MP CMOS 高解像度 WDR デュアルカメラ ・自動調光でモニターの明るさを低減 ・顔認識/カード/リモート/パスワード、これらの組み合わせによる解錠 ・顔検出枠表示あり ・顔検出距離: 0.3m～2.0m; 人物の高さ: 0.9m～2.4m ・端末の顔認識アルゴリズムにより人間の顔の360箇所以上を認識 ・顔認証速度: 0.2秒/人 ・生体検知による認証機能 ・様々な解錠状態表示モード、ユーザーのプライバシーを保護 ・温度監視無効/有効モード対応 温度異常警報対応 ・温度測定範囲: 30℃～45℃; 測温距離: 0.3m～1.8m; 測温誤差: ±0.5℃ ・マスク検出、マスク未着用警報対応
高性能AIプロセッサ搭載！マスク着用でも顔認証可能でストレスフリーの顔パスを実現
『YT-SFTC5』は、高性能AIプロセッサを搭載し、インテリジェント 視覚アルコリズムを使用した顔認証端末です。 顔認証速度＜0.5秒、かつマスク着用でも高い精度で顔認証ができ、 ストレスフリーの顔パスを実現。 本体搭載の独自なWeb管理システムは、好適な機能の実現と快適な オフィス空間づくりを創り出します。 【特長】 ■5.5インチの横型デザインで、6mmの超薄型ボディ ■ウォークスルーでゲート通過 ■一つ、または複数の電子錠の総合管理 ■多様な管理を一括で遠隔制御 ■導入後、即実運用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発熱スクリーニング、マスク検出/着用管理、身元確認＆ストレンジャー検出、入退室+ 発熱スクリーニング、顔認証端末
発熱スクリーニング 複数人の同時発熱スクリーニング (屋内) 非接触式発熱スクリーニング マスク検出 人がマスクを着用しているかどうかを検出可能 マスク未着用が検出された時に、アラームが鳴る 身元確認＆ストレンジャー検出 マスクを着用していても、身元を確認可能 ストレンジャーが検出された時に、アラームが鳴る 効率的な検索とレポート マスク未着用や体温異常など、条件を入力して、ビデオを効率的に検索可能 ID、体温、マスク状態を含むレポートのエクスポート可能 GUI-操作可視化 DeepinMind NVRは特別に設計されたインターフェイスを提供し、各種類のデータを視覚的に表示可能 入退室+ 発熱スクリーニングソリューション 業界 NO.1 性能 認証精度99％ 認識スピード＜0.2s. マスク着用 提示モードと強制モード マスク着用しない提示モード：着用してくださいという提示がありますが、入場できる。 マスク着用しない強制モード：着用してくださいという提示があり、着用しないと入場できないモード
発熱者を選別する事で、施設内のセキュリティと健全な環境を維持する事ができます
当社では、高精度な体温を測定し、異常体温が発見する場合、 アラームを出す『DAHUAタブレット型体温測定機能付き顔認証端末』を 取り扱っております。 検温方式は1名単位で、 額位置の温度を検出。 通行スピードは速く、入口の混乱を回避することが可能です。 【特長】 ■測温精度±0.5℃ 非接触サーマルカメラで≦0.5℃の高精度の温度測定が可能 ■認証速度0.2秒 AIアルゴリズムにより、認証時間はわずか0.2秒 ■マスク未着用検知 マスクの未着用を警告 ■多彩な認証方法 顔認証（最大ユーザー登録数100,000人）・ICカード・パスワード ■豊富な外部連携機能 ドアの開錠（電子錠） ・警告灯・セキュリティーゲート・外部記録装置 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
発熱やマスク不着用の場合、音声やエラー表示でお知らせ！正常の場合のみドアの開閉も可能！
『FACE FOUR(フェイスフォー)』は、独自の“AIアルゴリズム”によって、 接触することなく体温の検知ができるAI体温測定顔認証端末です。 人物の顔を認識し、体温検知、マスク検知、入室管理、労務管理の 4つの機能を搭載。 壁面取付タイプ、自立スタンドをご用意しております。 【特長】 ■顔認証と体温検知の技術で、体温を瞬時に検知 ■マスクを着用していても個人を識別でき、体温と合わせて自動で判断 ■体温異常やマスク未着用者には、入場ゲートやドアを開けないように制御 ■社員のIDと体温を自動で記録 ■測定は一人ずつですが、1分間に20～30人連続で測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脅威に対するリアルタイム防御、相互接続された世界における法人および家庭の保護を実現するフルクラウドセキュリティを選択しよう
『ウェブルート アンチウイルス』はフルクラウド技術により、高速で軽量な セキュリティシステムです。 定義ファイルのダウンロード・更新に時間を取られません。 さらに最新・未知の脅威にも素早く対応できます。 【特長】 ■フルクラウドベースセキュリティは、端末で突合作業を行わず、クラウドに問い合わせて判定を行います。 ■突合をクラウドで行うことでデバイスにかかる負担が少なくなり、作業に影響を与えません。 ■マルウェア定義ファイルのダウンロードが不要になります。 ■インストール時間1.94秒（他社平均98.24秒） ■初期スキャンメモリ使用量71.78MB（他社平均448.08MB） ■インストールサイズ32.82MB（他社平均1159.03MB） ■スケジュールスキャン時間34.75秒（他社平均199.89秒） ■システム待機時のメモリ使用量42.03MB（他社平均219.20秒） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
１ ． 測温精度± 0 . 5 ℃ ２ ． 認証速度0 . 2 秒 ３ ． マスク未着用検知
Dahua 7 インチ温度測定フェイスアクセス制御（屋内）DH-ASI7213Y-V3-T。 優れた顔認識技術、高速、高精度を備えています。 Dahua社は中国に本社を置く、セキュリティカメラ市場で 世界トップクラスのメーカーです。 ・ お問い合わせ seijyou@ato-c.com
面倒なネットワーク工事不要！QRコードをカギとしたロッカー・保管庫のご紹介です
当社が取り扱う『QRコード オフライン荷受ロッカー』をご紹介します。 ロッカーはネットワーク等に接続する必要がなく、扉の施錠はQRコードに 埋め込まれた情報を基に行います。解除権限等は全てサーバー側で管理し、 必要に応じたQRコードを自動生成（暗号化）。 また、セキュリティを高めるための、二段階認証（PINコード）も可能です。 【特長】 ■シンプルなオフライン運用を実現 ■解除ログ等の履歴情報（いつ・だれが・どの扉を開けたか）は ロッカー側が保持し、必要な時に確認・集信することができる（CSV出力も可能） ■預けるモノや運用方法に合わせ扉サイズ・扉数など、幅広いカスタマイズが可能 ■ネットワーク等に接続したオンライン運用へのカスタマイズも可能 ■上位システムとの連携も対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
