1～3 件を表示 ／ 全 3 件
圧縮空気やガスの漏れを見える化する産業用超音波カメラ！レンタル品をご紹介
株式会社レックスでは、測定器、計量器などの計測器をレンタルしております。 『ii900』は、効率よく漏れ箇所を特定し、時間短縮・省エネにつなげる 超音波カメラです。 センサーが多いため検出精度が優れており、リアルタイムで漏れ箇所を 判定可能。 また、周波数を可変できるので、遠い場所からの測定でも正確に検出できます。 【特長】 ■漏れ検出時間を短縮 ■騒音のある生産施設向けに特別設計されており、使い方が簡単 ■フレームレートが約12回/秒で画像がスムーズで見やすい ■周波数を可変し、遠い場所からでの測定ができる ■画像を保存して、レポート作成用にエクスポート可能 ■動画撮影もできる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
128個の独立したマイクで構成されたリアルタイム超音波カメラ。ATEX認定の防爆仕様（Proバージョン）も可能。
128個の独立したマイクで構成され、ATEX認定の防爆仕様を備えています。超音波周波数とマイクロフォンアレイビームフォーミング技術を活用し、騒がしい産業環境での潜在的な空気、ガス、真空漏れを迅速に検出します。また、電気機器からの部分放電の不具合も検出します。部分放電のタイプ、推定リークサイズ、収益損失値に関する情報を表示します。さらに、カメラにはプロセッサが内蔵されており、画面上でリーク箇所をピンポイントで特定することができます。リアルタイムのサウンドイメージ表示により、従来の方法に比べて格段に早く危険箇所を発見することができます。（ATEX認定防爆仕様はProバージョンの場合）
目に見えない脅威を発見。1台で部分放電とエアリークを簡単に検出、特定、および分析ができる音響カメラ。
「Fluke ii910 産業用超音波カメラ」は、高電圧機器の部分放電テスト、コロナ放電および部分放電検出器とエアリークを1台で検出可能な音響カメラです。 「Fluke ii910 」は、多数のマイクを備え、視野がさらに拡張されたため、騒音のある環境でも、メンテナンス担当者が圧縮空気システムの空気、ガス、真空漏れ箇所を素早く正確に検出できます。 日本は周りが海に囲まれており塩害の影響が大きい、また高湿度のため、電力設備の絶縁劣化が進み、事故が起こりやすい環境と言えます。事故を起こさないためにも部分放電を検知し事故を未然に防ぎ安全な状態に保つことが重要です。 部分放電箇所からは様々な周波数の超音波が発生します。測定距離・劣化状況によって検知できる超音波が変わるため、より多くを検知するため、高感度かつ広いレンジを持つii910が適しています。 ii910 は、漏れや部分放電に関する様々な問題を解決するオールインワン・ツールです。 《最新NEWS》 2022年春・フルーク サービスセンターでは超音波カメラ『 ii900、910 』の修理・点検サービスの提供を開始します。
