『リモートアクセスセンサ(RAS)』
近づきにくい測定箇所(狭い場所や危険な箇所)に設置するセンサ
『リモートアクセスセンサ(RAS)』は、手が届きにくいところや危険な場所にあるベアリングを測定するための設置型のセンサです。 測定ポイントにリモートアクセスセンサ(RAS)を固定し、遠隔監視モジュール(RMA)をつなげられるエリアにケーブルを設置します。設置はとても簡単で測定も手間がかかりません。 【対応可能な超音波設備診断装置の機種】 ・ULTRAPROBE 15000 ・ULTRAPROBE 10000 ・ULTRAPROBE 9000 【特徴】 ■設置簡単 ■離れた場所にて測定可能 ■8ポイントを一つのスイッチボックスにまとめて、簡単に測定
- 企業:株式会社東北エンタープライズ
- 価格:50万円 ~ 100万円