浸漬型超音波洗浄機
浸漬型超音波洗浄機
振動子は洗浄物に合わせて自由に設置することができるので、長尺物の洗浄を行う際、必要な部分だけの洗浄ができ、作業性が向上します。また、通常の洗浄機は一方向の振動で洗浄を行いますが、この装置を複数取り付けることにより多方向からの振動による洗浄を行うこともできます。
- 企業:株式会社エスエムテー 本社
- 価格:応相談
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浸漬型超音波洗浄機
振動子は洗浄物に合わせて自由に設置することができるので、長尺物の洗浄を行う際、必要な部分だけの洗浄ができ、作業性が向上します。また、通常の洗浄機は一方向の振動で洗浄を行いますが、この装置を複数取り付けることにより多方向からの振動による洗浄を行うこともできます。
多槽式超音波洗浄装置です。超音波周波数・発振出力や液構成など目的に応じた最適な洗浄工程により、高精度な洗浄を実現します。
IT関連産業に於ける様々な機器・部品は目覚しい進歩により製造工程において、より高品質の精密洗浄が求められています。 弊社では、光学・液晶分野で培った技術を精密洗浄に応用することで超音波周波数・発振出力や液構成など目的に応じた最適な洗浄工程により、高精度な洗浄を実現します。 又自動洗浄装置としての多機能・高効率そして信頼性に加え、優れた操縦性・メンテナンス性に対応しています。 昨今、環境への関心が非常に高まるなか、排液・排水処理の環境負荷軽減も進めております。
超純水・洗剤の使用により超精密洗浄にも!精密洗浄でガロン瓶、QT瓶の表面を洗浄
当社で取り扱う『超音波洗浄機』をご紹介いたします。 主に表面処理されているガロン瓶やクォート瓶においての予備洗浄として、 超音波で物理的に表面処理剤を洗い落とす装置で、洗瓶乾燥機など本洗浄へ つなげる役割を果たしています。 洗浄精度は「一般洗浄」「精密洗浄」「超精密洗浄」に対応しており、 お客様の要望する洗浄精度やコストに応じて、超音波の周波数や照射方法、 洗浄水の種類などを選定し、洗浄対象物の品質を守りながら生産性の高い装置の 設計を行います。 【特長】 ■「精密洗浄」でガロン瓶、QT瓶の表面を洗浄 ■低周波超音波で微細な汚れを洗浄 ■容器内は注水後に振動子を挿入し超音波を発生させ洗浄 ■容器外の高圧洗浄をオプションとして追加することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音響流のコントロール技術
超音波システム研究所は、 超音波洗浄器に関して、 メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、 1-100MHzの音響流(超音波伝搬状態)制御を可能にする 超音波洗浄技術を開発しました。 超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、 精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。 弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と 抽象代数学の超音波モデルにより 非線形現象の応用方法として開発しました。 ポイントは 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、 対象物の条件・・・により 超音波の伝搬特性を確認することで、 オリジナル非線形共振現象(注1)として 対処することが重要です 注1:オリジナル非線形共振現象 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる 超音波振動の共振現象 様々な分野への利用が可能になると考え 各種コンサルティングにおいて提案実施しています。
超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術
超音波システム研究所は、 超音波洗浄器に関して、 メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、 1-100MHzの音響流(超音波伝搬状態)制御を可能にする 超音波洗浄技術を開発しました。 超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、 精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。 各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により 20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、 対象物への超音波刺激は制御可能です。 弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と 抽象代数学の超音波モデルにより 非線形現象の応用方法として開発しました。 ポイントは 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、 対象物の条件・・・により 超音波の伝搬特性を確認することで、 オリジナル非線形共振現象として 対処することが重要です 様々な分野への利用が可能になると考え 各種コンサルティングにおいて提案実施しています。
音響流のコントロール技術
超音波システム研究所は、 超音波洗浄器に関して、 メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、 1-100MHzの音響流(超音波伝搬状態)制御を可能にする 超音波洗浄技術を開発しました。 超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、 精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。 各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により 20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、 対象物への超音波刺激は制御可能です。 弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と 抽象代数学の超音波モデルにより 非線形現象の応用方法として開発しました。 ポイントは 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、 対象物の条件・・・により 超音波の伝搬特性を確認することで、 オリジナル非線形共振現象(注1)として 対処することが重要です 注1:オリジナル非線形共振現象 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる 超音波振動の共振現象