超音波流量計|時間差式流量計 「SL1168&SL1168P」
手軽さとハイスペックを両立した次世代の超音波流量計!
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。その為、工事費用を大幅に削減できるほか、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。
- 企業:ハイテック株式会社
- 価格:応相談
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手軽さとハイスペックを両立した次世代の超音波流量計!
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。その為、工事費用を大幅に削減できるほか、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。
外付けできる流量計で蒸気を計測、工場の省エネ対策・エネルギーマネジメントを支援。
化学プラント・工場では、すでに電気エネルギーについては省エネへの取り組みや見える化が進んでおり、これ以上の削減効果が望みにくいのが現状です。 一方で、蒸気エネルギーについては電気と比較して見える化・測定が難しく、省エネへの取り組みが遅れています。 蒸気の熱エネルギーは工場の様々な場面で利用されており、エネルギーロスの削減や、さらなる省エネ対策を実施するためには、熱エネルギーの活用・最適化が重要になります。 クランプオン式蒸気用超音波流量計を導入することで、蒸気の熱エネルギーの測定が簡単になり、見える化、エネルギーマネジメントによる省エネ対策を可能にします。 さらに、エネルギーマネージメントシステムを構築することで化学プラント・工場全体のエネルギー利用の最適化ができるようになり、さらなる省エネ対策やカーボンニュートラルへの取り組みを可能にします。
高精度・高機能と高い信頼性のすべてを兼ね備えたハイスペック超音波流量計
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。 そのため工事費が大幅に削減できるほか、工事に要する時間を大幅に短縮できます。 また、配管外側から検出するため、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。
蒸気の計測からはじめる食品工場の省エネ対策・エネルギーマネジメント
食品工場では蒸気エネルギーが大量に利用されています。電力は省エネ対策やエネルギーの見える化などの取り組みが進んでいる一方で、蒸気や熱を活用した省エネルギー対策はこれほど進んでいません。 省エネ対策が進まない理由の一つに電力と比較して蒸気は計測が難しく、省エネ効果が把握しにくいことがあげられます。 工場で使用される蒸気は、ボイラで製造された後、配管からの放熱ロスや蒸気漏れ等により損失が生じています。 蒸気用超音波流量計は工事不要で簡単に取付けできるため、流量計増設工事時等の設備停止がなく、今まで導入が難しかった工場や設備における蒸気流量の「見える化」を可能にします。 さらに、エネルギーマネージメントシステムを構築することで食品工場全体の省エネ、エネルギー利用の最適化を実現します
高精度・高機能と高い信頼性のすべてを兼ね備えたハイスペック超音波流量計
超音波流量計は、配管の外側に検出器を設置するだけなので、配管の加工を必要としません。 そのため工事費が大幅に削減できるほか、工事に要する時間を大幅に短縮できます。また、配管外側から検出するため、圧力損失が無く、流体非接触なので純水や薬品等の計測にも適しています。