既設のクレーンにレーザー距離センサーを後付けし、クレーンの位置情報をデジタル化、工場を座標化し、衝突防止、運搬時間の低減化。
工場内、土木関係、橋梁のメンテ、鉄鋼プロセス、各種重機の制御など、絶対的な距離の測定、変位の測定、位置出しに効果を発揮。
既設クレーンに後付けし、運搬ルートのデジタル化運搬物同士、運搬物と人との衝突防止に。冷凍庫(-40℃)での稼働可。
人が手動で計測していた作業を、レーザー距離センサーで自動で、正確に計測。
当社では、使用方法、導入、コントロールソフトの開発、設置後のサポート等、技術サポートも万全です。
ご心配な点等御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】
■測定精度±1mm
■高速測定 250Hzを実現
■100m測定(専用反射板使用時500m)
■350gの小型軽量(140x78x48mm)
■測定温度使用 -40℃~+60℃
■各種インターフェースに対応(PROFINET/EtherNet/EtherCAT)
■無線対応も可
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社の非接触レーザー距離センサーの旧シリーズ( DLS-C FLS-Cシリーズ)は在庫がなくなりましたので販売終了しております。