【事例】送気服(エアラインスーツ)Dräger SPC 4700
性の高い物質、有害な粉体、液体の取扱時に全身を守る!快適な環境で作業ができます
ある製薬メーカーでは、パイロットプラントのメンテナンス時に 有害な物質、活性の高い粉体・液体に暴露するリスクがありました。 粉体・液体取扱い作業で、身体と呼吸の保護ということで、送気服が 候補となり、『Dräger SPC 4700(SPC 3700)』を採用。 常に新鮮な空気が供給されるため、内部は外気よりも陽圧になっており、 製薬メーカーなど、不純物の少ない新鮮な空気源が豊富に得られる場合 には、好適な解決策となります。 【課題点】 ■パイロットプラントのメンテナンス時に有害な物質、活性の高い 粉体・液体に暴露するリスクがあった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部
- 価格:応相談