浴槽ろ過装置リニューアル詳細(1)
ステンレスポンプ標準化の理由|高濃度塩素殺菌・水風呂対応を実現
■ なぜステンレスポンプに変更したのか? 背景:保健所の衛生管理基準が厳格化 近年、保健所による衛生管理の基準が上がり、高濃度塩素殺菌を行う必要がある地域が増加しています。 従来の鋳鉄製ポンプでは、高濃度塩素環境下で錆が発生するリスクがあり、設備の長期安定運用に課題がありました。 ■ ステンレスポンプの3つの効果 効果(1) 高濃度塩素殺菌に完全対応 ステンレス材質により錆の心配がなく、保健所の厳しい基準にも対応可能。高濃度塩素環境下でも長期安定運転を実現。 効果(2) 水風呂用ろ過装置での結露対策 水風呂での利用時、水風呂ならではの低水温とポンプ設置環境との温度差が大きく、鋳鉄ポンプではポンプ表面への結露による錆・劣化のリスクがありました。 ステンレスポンプなら結露による錆の心配もなく、水風呂にも安心して使用可能。 効果(3) 耐久性の向上 ステンレスは鋳鉄と比較して耐食性に優れ、長期間にわたり安定した性能を維持可能。 耐用年数も長く、交換やメンテナンスの頻度が少なくて済むため、ランニングコストの削減にもつなる。
- 企業:サイエンス株式会社
- 価格:応相談