透水性舗装・保水性舗装材【採用事例・日野学園歩道状スペース】
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <日野学園歩道状スペース(東京都)> ※2023年施工
品川区の公立学校に面する歩道にある植栽マスで、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。 当初は目地材を入れる予定でしたが、木の根のため厚さがとれず、カッター目地に変更となりました。 臨機応変に対応できるのが三和グランドの透水性舗装・保水性舗装材の強みです。
- 企業:三和グランド株式会社
- 価格:応相談
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透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <日野学園歩道状スペース(東京都)> ※2023年施工
品川区の公立学校に面する歩道にある植栽マスで、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。 当初は目地材を入れる予定でしたが、木の根のため厚さがとれず、カッター目地に変更となりました。 臨機応変に対応できるのが三和グランドの透水性舗装・保水性舗装材の強みです。
透水性・保水性高炉スラグ舗装「カラーサンド」に関する技術情報をご紹介!
「透水性・保水性高炉スラグ舗装(カラーサンド)」が、施工後15年以上 経過しても舗装機能を維持している理由について解説いたします。 カラーサンドは、歩道部に求められている「路面要件」5項目を 全てクリアしており、歩行者系舗装の中では高い性能を保持しています。 骨材に採用した高炉水砕スラグの持つ特性「潜在水硬性」により、強度が 増進するほか、多孔質形状をしているため、透水性・保水性に優れています。 さらに、冬期凍結融解の反復作用に対し、凍結時の水分の体積膨張による 圧力を解放するため、舗装表面の劣化を防止します。 その他、「施工後15年以上経過しても舗装機能を維持している現場の代表例」 などについての解説は外部リンクよりご覧いただけます。 【技術情報の紹介】 ■カラーサンド開発から20年 ■歩行者系舗装として高い性能を保持 ■15年以上経過しても舗装機能を維持している技術的な理由/現場の代表例 ※詳しくはPDF資料、外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <大阪城公園・梅園(大阪府)> ※2023年施工
商都・大阪のシンボルである、大阪城のお膝元に位置し、府民の憩いの場所となっている大阪城公園の梅林の遊歩道に、透水性・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。 大勢の方々が透水性・保水性舗装材カラーサンドの上を歩き、梅を楽しまれたようで、好評の声も我々のもとに聞こえてまいりました。
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <八王子ニュータウン(東京都)> ※1997年施工
八王子ニュータウンとして整備された、JR横浜線・八王子みなみ野駅近くの集合住宅敷地内の遊歩道で、平成9年に透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。 施工後四半世紀以上経過している現場ですが、大きな破損もほとんどなく、とても良好な状態です。 透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドの特徴の一つである長寿命をまさに表現してくれています。 ※2023年5月撮影
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <船堂公園(大阪府)> ※2022、23年施工
大阪府堺市の船堂公園で、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドを2期に渡ってご採用いただきました。 外周園路でお使いいただいており、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドの特徴の一つ、優れた透水性による、水たまりの出来にくさが評判となっているようです。
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <鴨川公園(京都府)> ※2019年施工
古都・京都における代表的な河川であり、観光の名所でもある鴨川の河川敷遊歩道にご採用いただきました。 本件の施工後、地元の方から「大変気に入っている」とのお言葉を直接いただきました。我々にとって何よりの励みになると同時に、近隣住民の方々のお役に立てていることを実感できた瞬間でした。
透水性舗装・保水性舗装材「カラーサンド」の採用事例をご紹介! <市道みつわ台59号線(千葉県)> ※2001年施工
千葉県千葉市、千葉都市モノレール・みつわ台駅近くの歩行者専用道路、市道みつわ台59号線で、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただいております。 施工から20年以上経過しているため、所々で補修されておりますが、大部分の透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドは、当時からそのままお使いいただいております。 ※2023年4月撮影
舗装透過材料の世界市場:パーミアブルグリッド、ポーラスコンクリート、ポーラスアスファルト、その他、住宅、商業、工業、高速 ...
本調査レポート(Global Pavement Pervious Material Market)は、舗装透過材料のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の舗装透過材料市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 舗装透過材料市場の種類別(By Type)のセグメントは、パーミアブルグリッド、ポーラスコンクリート、ポーラスアスファルト、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、住宅、商業、工業、高速道路、駐車場、私道、歩道、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、舗装透過材料の市場規模を算出しました。 主要企業の舗装透過材料市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。