2.4GHz帯無線通信アダプタ Bibit
2.4GHz帯無線通信アダプタ Bibit
BibitはIEEE802.15.4PHY層を使用した、2.4GHz帯無線通信アダプタです。機器間を接続していたシリアルケーブルをBibitに置き換えることにより、簡単にワイヤレス化が可能です。USBポートに接続するタイプと、Dsub 9pinタイプの2つのタイプがあります。
- 企業:株式会社ロッキー
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
2.4GHz帯無線通信アダプタ Bibit
BibitはIEEE802.15.4PHY層を使用した、2.4GHz帯無線通信アダプタです。機器間を接続していたシリアルケーブルをBibitに置き換えることにより、簡単にワイヤレス化が可能です。USBポートに接続するタイプと、Dsub 9pinタイプの2つのタイプがあります。
海外でもそのまま使える!SIMフリーな産業向けUSB通信アダプタ
『MMLink-Lite 3G』は、SIMフリーの導入を実現した、同一端末で国内/海外を問わずに利用できる産業向けUSBインターフェイス通信アダプタです。 しかもコンパクトで、USBと固定ステーともに対応。 設置条件を限定せずに、安定的に遠隔操作が行えます。 また、GPS位置測位機能によって車・人・モノの位置情報の管理も可能です。 【特長】 ■用途に合わせて国内外のキャリアやグローバルローミングキャリア、MVNOの回線を選択可能 ■小型、軽量で多様な設置環境に対応 ■GPS位置測位機能を装備 ■USBケーブルI/Fで設置が容易 ■安価な標準版と、高機能な上位機種の2機種をラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
422/485 変換アダプター不要!アンドロイドPCもWindowsPCと同じようにシリアル通信が可能
ハンディーなWindowsMobile端末をホストとして使うには、その通信距離が短い という声を聞きます。 Window Mobile端末のUSBポートに Parani-SD1000U(物理インターフェース USB)を つなげば、通信距離は100メートル、オプションのアンテナをつければ200メートル、 400メートル離れた機器と通信可能。 この他、「RS232Cから422/485へシリアル通信(変換器不要)」「アンドロイドPC (Bluetooth対応)とシリアル機器間でシリアル通信」といった使い方がございます。 【導入例】 ■RS232Cから422/485へシリアル通信(変換器不要) ■アンドロイドPC(Bluetooth対応)とシリアル機器間でシリアル通信 ■Windows MobileとのBluetoothシリアル通信距離を100メートル伸ばす ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「低価格」「小型化」「高速化」を同時に実現したモバイル通信アダプタが登場!
「MMLink-Lite LTE」は、KDDI(株)のau網を利用したLTE通信に対応した通信アダプタです。ネットワークの高速化と同時に標準インタフェースをUSBに限定することで小型化・低価格化を実現。これにより導入費用を抑えられ、これまで物理的に組み込みが困難だったモノへの遠隔監視が可能になります。 【特徴】 ■最大75MbpsのLTE回線に対応し、高画質な動画などの大容量データ通信可能 ■小型、軽量で多様な設置環境に対応 ■GPS位置測位機能を装備 ■USBケーブルI/Fで設置が容易 ■緊急地震速報や災害・避難情報「緊急速報メール」対応