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DICOM-カルテ連携DLL BS-DICOM-HisDll
DICOMサーバーに保存されている画像ファイルを、 カルテソフトから扱えるように開発されたDLL（Dynamic Link Library） 【特徴】 ○カルテソフト側の要望に合わせたカスタマイズが可能 ○DICOMサーバ側のDICOMファイルから画像を取得し JPEGやBMPファイルに変換 ○JPEG、BMPファイルからDICOMファイルへの変換。 ○DICOMファイルのリサイズ。 ○ローカルPCのカルテソフト側での画像操作、画像調整 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
問い合わせのあったシステムに対して被検者情報をMWM接続で応答できるソフトウェア
『LamMWMLite』は、取得した被検者情報を検査装置などからの要求に対して、 MWM接続で応答するソフトウェアです。 一度取得した被検者情報を要求のあった装置と共有することが可能。 手入力やバーコードのIDを基に被検者情報ファイル(CSV)をはじめ、 QRコードや診察券、MWMサーバに検索した条件で被検者情報を取得します。 【機能】 ■手入力されたIDを基に被検者情報ファイル(CSV)から被検者情報を取得 ■MWMサーバから検索条件に一致する被検者情報を取得 ■バーコードリーダー(一次元／二次元)、カードリーダーから被検者情報を取得 ■TCP-IP、RS232-C接続で応答 ■MWM接続で応答(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
