全自動高速遠心分離機~NKEB-2000S~
全自動高速遠心分離機で、スラッジの除去+作業者の手間を大幅削減!
このような遠心分離機が欲しかった!! その悩みが解決・・・!? ・クーラント液内の微粒子スラッジ除去! ・微粒子スラッジの固液分離を実現! ・廃液処理にも大活躍! ・スラッジの掻き出しまで全自動! ・作業者の手間を大幅削減! ・シンプル構造により価格低減! ・キャスター標準装備(移動もスムーズ)!
- 企業:濾過精工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年05月14日~2025年06月10日
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全自動高速遠心分離機で、スラッジの除去+作業者の手間を大幅削減!
このような遠心分離機が欲しかった!! その悩みが解決・・・!? ・クーラント液内の微粒子スラッジ除去! ・微粒子スラッジの固液分離を実現! ・廃液処理にも大活躍! ・スラッジの掻き出しまで全自動! ・作業者の手間を大幅削減! ・シンプル構造により価格低減! ・キャスター標準装備(移動もスムーズ)!
低コストな上に故障の心配が不要!油中/液中に含まれる不純物を高効率に分離除去!
スピンクリーン遠心分離機は、従来型モーター式遠心分離機とは大きく異なり、ポンプで送液される送液圧で本体内に組み込まれたボウルが高速回転し、液内に含まれる不純物を高効率で分離除去します。フィルターろ材の使用もなく、低ランニングコストで油の浄油を可能にしました。また故障の心配が一切御座いませんので、安心して導入頂けます! ※水溶性切削液に対応できるSUSモデルがラインナップされました!スピンクリーンはトロコイドポンプ等で送液すれば、内部のボウルが高速回転して稼働するユニークな構造! 【特長】 ■従来の遠心分離機のような高額な定期メンテナンス費用が不要! ■0.5~0.65MPa前後の送液圧で内蔵されたボウルが高速回転! ■フィルターの消耗品も無く低ランニングコスト! ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
最大40 000Gの遠心力で分離が難しい混合液にも対応し、分級分離も可能
高速回転する回転筒によって生じる遠心力で、混合液を分離、清澄します。 分離する混合液の濃度が薄い、比重差が小さい、固形物の粒子径が小さいといった難しい条件に対しても、 高い遠心効果で分離を可能とします。 また処理能力が高いため、工程を短縮化し、生産効率も向上できます。 操作に特殊技能は要さず非常に簡単、また耐久性にも優れた構造です。 【特長】 ■最大の遠心効果 ■選べるフレーム型式 ■3相分離 ■豊富な回転筒ラインナップ ■容易な脱着、分解構造 ■耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各メーカーの遠心分離機を取り扱っております。
協立電機では、以下メーカーの遠心分離機を取り扱っております。 お気軽にお問い合わせください。 【取扱メーカー(抜粋)】 (株)トミー精工 (株)コクサン 久保田商事(株) エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ(株)
比重の異なるお互いに溶け合わない2液の分離に適したディスク型連続遠心分離機です。
水と油のように、互いに溶け合わない比重の異なる2液を連続的に分離するのが、液液分離機(遠心機)です。 モーターで回転させた軸の上にボウル(回転体)を乗せて高速で回転させる装置で、ボウル内にはディスク(分離板)と呼ばれるものが数十枚から百数十枚入っています。 ≪特徴≫ ■24時間無人で連続分離可能 ■分離した重液は内蔵したセントリペタルポンプにより圧力吐出されるため、そのまま次工程へ移送することが可能
遠心力のみで微粒子を液中から高精度分離!
『センチュリクリーンEX』は、微粒子スラッジを高精度で除去する 高遠心力タイプの超高精度型遠心分離機です。 最大回転数(4000rpm)の高速回転で発生する最大3000Gの強力な 遠心力により、高効率な分離を実現。 また、スラッジは強力に脱水され、添加剤なしで低含水率で回収可能。 分離・脱水・スラッジ排出・洗浄までを全自動で行えます。 【特長】 ■高効率分離 ■強力なスラッジ脱水性能 ■全自動運転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
汚水・濁水をパワフル処理!
『スクリューデカンタ型遠心分離機』は、毎分数千回転する円筒内の 遠心力で固液分離するスクリューデカンタ型遠心分離機です。 高速で回転する外胴ボウル内部に供給された混合液(原液)は、遠心力により 固体が沈降分離し、内胴に堆積します。 内部に超硬チップを使用しており、土砂、鉱物粉等の混入泥水処理も可能 です。 【特長】 ■磨耗対策 ■液面の高さ調整可能 ■遊星歯車装置搭載 ■安全装置搭載 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油関係・食品関係・製薬関係・化学関係などに幅広く活躍しています。
超高速回転による強大な遠心力で、液液分離・固液分離を容易にし、油関係・食品関係・製薬関係・化学関係などに幅広く活躍しています。インバータ制御および冷却蛇管付も製作可能です。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
駆動モーターを使わない遠心分離器で、高いコストパフォーマンスを発揮!
当社では、Fluid Power Energy社製の「Spin・Clean遠心分離器」を 取り扱っております。 当製品は、標準仕様のオイルエレメントで取り切れない数ミクロンという 微細な粒子系コンタミネーションを除去する能力を持っています。 分離器内部のタービンボウルを高速回転させる動力は、高圧で流入するオイルが 外部に噴射される力を利用するので、モーターなどの外部動力源が不要。 このために構造がシンプルで消耗品がなく、かつ一般的な遠心分離器に比べ遙かに 低コストで製作できます。 【特長】 ■駆動モーターを使わない ■高いコストパフォーマンスを発揮 ■標準仕様のオイルエレメントで取り切れない数ミクロンという微細な粒子系 コンタミネーションを除去する能力を持つ ■モーターなどの外部動力源が不要 ■構造がシンプルで消耗品がない ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 PDFダウンロードから会社案内資料もご覧いただけます。
たった2リットルの液体があれば濾過が可能な実験用遠心分離機。濾過時間が約1/5に短縮し、開発効率が大幅に上がります。
医薬品開発のための実験用遠心分離機。 開発初期の少量サンプルをさまざまな条件でテストでき、開発期間の短縮に貢献します。 ◎テスト試料のコストを抑えることが可能 ・少量の テストサンプル(400ml~2000 ml)でろ過実験が行えるため、従来の実験用バスケット型遠心分離機(20リットル)の1/50の量で実験ができます。
大量処理・コストパフォーマンス・高信頼性!コンパクトな遠心分離機総合カタログ
ディスク型遠心分離機は、回転軸の回りに下に開いた円錐形(傘型)のディスク(分離板)を積み重ねることにより1m2という据付面積で10 000m2以上の広大な分離沈降面積が達成でき、小さなスペースで大量・高速の分離が可能です。 ディスクは0.5mmの間隔で数百枚積み重なり、ディスクの間に5 000~15 000Gの遠心力がかかって分離は瞬時に終了します。粒径0.1ミクロン、比重差2%までの固/液、液/液分離を連続的におこなうことが可能です。 【メリット】 ●固/液、液/液、液/液/固分離が可能 ●遠心力は最大15 000G ●0.1ミクロンまでの粒子がフィルター助剤や凝集剤なしに分離可能 ●滞留量が小さいので処理液の切替や処理停止がすばやく対応 ●オートメーション化がきわめて簡単で、人件費削減 ●空気に触れてはいけない場合、密閉運転が可能 ●分離を瞬時におこない、処理液の変性などを抑られる ●完全連続運転で、長時間の無人運転が可能 ●防爆仕様が可能 ●極めて小さい据付スペース ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください
固体と液体の混合液を分離!様々な中古横型連続式(デカンター)をラインアップ.。各機種オーバーホールも常時受け付け中です。
固体と液体の混合液を分離するには、両者の比重差を利用する方法が 昔から使われています。スクリューデカンタ遠心分離機は この原理を応用した物です。 当社では、さまざまな中古『横型連続式(デカンター)遠心分離機』 を取り扱っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【機械概要】 ■高速で回転(2 000~6 000min-1)する外胴ボウル内部に供給された混合液 (原液)は、遠心力により固体が沈降分離し、内壁に堆積 ■外胴ボウル内部には、ボウルとはわずかに回転差を与えられたスクリュウ コンベアが設けられており、内壁に堆積した固体を、脱水後固体出口から吐出 ■固体と分離した液体は、清澄液になり、ボウルの側板に設けられた 液体出口から排出 ■この機械だけで処理液が清澄に分離されない場合は、ディスク型 セパレーターや超遠心機と併用して前処理に用いるとよい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給液タンクやろ液タンクをセットで標準装備。試料の準備だけでOK!かがむなどの大変な動作がなく快適にろ過テストを行うことが可能。
特殊設計の薄型バスケット・透明なケーシングにより濾過過程が目視できるため、開発初期の少量サンプルをさまざまな条件でテスト可能。高価な試料のコストを抑え、実験時間及び開発期間の短縮に貢献します。 ラボ用遠心分離機LAC TypeSをさらに使いやすくモジュール化。今までろ過テストのために準備する必要があった給液タンクやろ液タンクを標準装備。遠心分離機を台車の上にセッティングしているため、かがむなどの大変な動作がなく快適にろ過テストを行うことが可能です。 ・少量サンプルの分離が可能。少量のサンプルで分離テストが行うことができるため、テストにかかる時間を大幅に短縮できます。また、異なった条件下でのテストが簡単に行うことが可能です。 ・研究開発時間の短縮が可能です。今までの研究開発用分離機と違い、バスケットカバーが透明なガラス製なので分離状態を目視することができます。ろ過の速度やろ過が想定通りに進まなかった場合にも原因の特定がしやすく実験時間の短縮につながります。 ・分解洗浄が容易。従来の分離機に比べ、簡単に本体の分解・組立ができ、機械洗浄や結晶回収も容易です。 ▼続きは 基本情報 に
カラー液晶画面を採用!室温から4℃になるまでの時間は8分以内
当社で取り扱う、高速冷却遠心分離機『OSK 75NJ24C』をご紹介いたします。 冷却システムを備えているため、厳密な低温管理が必要な生物学的試薬の 分離に合わせて遠心室の温度を正確に制御でき、遠心効率も向上。高強度 金属保護リングを使用し、高い構造安全性を実現します。 また、遠心分離完了後は音でお知らせし、自動で設定温度を保ちます。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■冷却システム-20℃ ■室温から4℃になるまでの時間は8分以内 ■高強度金属保護リングを使用し、高い構造安全性を実現 ■遠心分離完了後は音でお知らせし、自動で設定温度を保つ ■カラー液晶画面を採用し、回転速度、遠心力、時間などを同時に表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
先進的な制御技術を採用し、信頼性の高い品質と優れた性能を提供!
『OSK 36UT-HRPro』は、医療検査、生物化学および分子生物学の研究、 工業検査のルーチン分析、遺伝子、タンパク質核酸、PCR産物などの 実験研究に広く使用されている高速冷却遠心機です。 様々な交換式ローターが用意されており、多様な実験ニーズに応えることが可能。 強力な機能と高い汎用性を簡単な操作で実現します。 また、オプションとして容量が異なるアングルローターも多数用意しております。 ご用命の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■容量:400ml ■最高速度:16 000rpm ■精度:±20rpm ■相対遠心力(RCF):Max.RCF23 470xg ■静的温度設定範囲:-20℃~+40℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。