開閉監視表示器 MCD-96
デジタル計測器 開閉監視表示器 MCD-96
MCD-96は、遮断器・断路器保全の省力化、信頼性向上を目的としたDIN96×96サイズの警報出力機能付きの監視表示器です。
- 企業:株式会社第一エレクトロニクス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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デジタル計測器 開閉監視表示器 MCD-96
MCD-96は、遮断器・断路器保全の省力化、信頼性向上を目的としたDIN96×96サイズの警報出力機能付きの監視表示器です。
【リアルタイム温度監視IoTシステム】食品・医療・工場などの現場で活用でき、異常検知も自動通知!リアルタイム管理・記録の自動化
温度記録 遠隔監視 IoT リアルタイム温度管理・記録自動化 ・温度記録 ・遠隔監視 ・温度管理 ・IoT温度センサ ・リアルタイム監視 ・温度、湿度モニタリング WiFi環境は不要。→ Wi-SUN無縁通信で500mまでOK。中継で1000m可能。 設置工事も不要。→電池駆動・無線方式で配線はいりません。 冷蔵庫内に設置が可能で、庫内に設置できて穴あけ工事も不要。 1台から設置可能。 冷蔵庫内にも設置できます。 1.食品業界 ・食品保存 温度管理 ・HACCP 温度記録 ・冷蔵庫 温度モニタリング ・食品工場 温度監視 2.医療・薬品業界 ・医薬品 温度管理 ・ワクチン 冷蔵管理 ・医療機関 温湿度管理 3.工場・製造業界 ・工場 環境監視 ・製造工程 温度制御 ・品質管理 温度センサ 4.物流業界 ・倉庫 温度管理システム ・コールドチェーン 温度管理 5.農業・畜産 ・ビニールハウス 温度モニタ ・家畜舎 温湿度管理
ネットワーク工事が出来ない工場・倉庫、一人作業の現場でもリモート監視を実現し、安全性向上や現場確認の効率化に貢献します。
工場や倉庫では、ネットワーク工事が困難な場所は多く、 配線工事がネックとなり、通信機器の使用が制限されることがあります。 配置変更が頻繁にある物流倉庫や工事現場こそ リアルタイムの状況を把握し、様々な改善検討したいものです。 LTEユニットは、ネットワーク配線なし・電源の手配だけで、 すぐに遠隔監視を可能にします。 i-PRO Remo.サービスと組み合わせることで、 スマートフォンやPCで多拠点のリモート監視を実現し、 安全性向上や効率化に貢献します。 詳細は、カタログをご覧いただくか 営業担当者までお問合せください。 TEL ;070-3121-6063 Mail;japandx-marketing@i-pro.com 【特長】 ■LTE回線を利用して無線でデータ通信ができる ■LTE無線通信ユニットとI-PROネットワークカメラは、一体となるよう デザインされているため、見栄え良く設置可能 ■施工にかかる手間と時間を削減 ■録画データをリモートで検索して再生できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンテナへ穴開け無しで取り付け可能!温湿度の自動記録、遠隔監視ならハサレポ
24時間 温度を自動で記録、遠隔から監視 HACCP対応温度管理サービス 「 ハサレポ 」 <特徴> ■温度、湿度をPCやスマホに一括表示 ■定期的(5分ごと)に自動保存、温度を監視 ■温度の異常時はスマホ通知やメールでおしらせ ■通知履歴に対応コメントの入力可能 ■温度センサーは電池駆動で測りたいところに設置可能 ■制御盤(無電圧接点)の信号を通知することも可能 ★★★ 法人様にデモ機無料貸出中 ★★★ 下の「お問い合わせ」のお問い合わせ内容に「製品貸出希望」と明記の上、お申し込みください。弊社より折り返しご連絡させていただきます。 もしくは以下URLよりお申し込みをお願いいたします。 https://business.form-mailer.jp/lp/c80febb9228495
ピットの入坑口に設置したタブレットに、作業者の「ICカード」をタッチするだけで、遠隔監視が可能です
従来の「入槽管理ボード」で懸念される、 ▲記入漏れ/▲消し忘れ/▲遠隔から状況が把握できない、などのを課題を払拭! ◆「Safety-board」3つの特徴 ❶ 通信: SIM通信の活用で、LAN環境が無い現場でもスムーズに導入 ❷ 簡単: ICカードで記録、データはクラウドで共有、PCやスマホで状況を即時確認 ❸ 費用: サブスクリプションで初期費用を抑えた導入が可能 ※ 詳細は「カタログ」をご確認ください
槽内作業への入退室管理をシステム化! 遠隔から監視が可能です。
■ 特徴 インターネット回線を利用し、遠隔モニタリングカメラ、IPインターホン、ICカード入退室、 積層式表示灯をすべてクラウドに結合することで、遠隔監視を実現しました。 このシステムの導入にはヤードにネットワークなどの通信設備が不要であり、短期間で導入が可能です。 ■ 運用の流れ 1.入場作業者は入場時にIPインターホンを利用し、遠隔地の監視人に入場前の点呼を受けます。 2.入場作業者は、ICカードを入退室用の入退管理ボードにタッチしてから入場します。 3.監視センターでは、録画可能な監視カメラで常時入場中の作業者を監視します。 4.緊急事態が発生した場合、入場作業者は入場口のタッチパネルの緊急ボタンを押し、入場の表示灯と連動して 監視センター側の表示灯に警報通知が送られます。 5.作業者がピットから退場する場合も、ICカードを入退管理ボードにタッチします。すべての入退状況は リアルタイムで遠隔地の管理パソコンに通知されます。 6.その他、入退履歴のレポート(協力会社名、作業者名、入場時間、退場時間など)の出力機能も備えています。