金型レス鋳造とAM(金属3Ⅾプリント)【デジタルシンターver】
金型レスロストワックス鋳造「デジタルキャスト」と金属3Ⅾプリント「デジタルシンター」、あなたのニーズの最適解は?
★金型レス鋳造『デジタルキャスト』と金属3Dプリント『デジタルシンター』の違いとメリットを比較! 近年、金属部品の製造技術は飛躍的に進化。弊社技術カテゴリにおいて金型レス鋳造法や金属3Dプリントも特に注目を集めています。 【金属3Ⅾプリント:デジタルシンターのメリット】 ■圧倒的なスピード デジタルシンターはリードタイムが約1週間(最短実績2日)と短く、特急対応が求められる試作や少量生産に非常に有利です。 ■複雑形状で小部品製作に強い 最大対応サイズは80mm角ですが、その分小型で複雑な形状の部品製造に強みを発揮します。医療機器や電子機器の小型部品、極少量の開発部品などに最適です。 ■特定の鋼種対応 使用可能な材質はSINTER T(SUS316L)、SINTER D(純銅・SUS316L・SUS630)に限定。その分難物形状品も迅速に提供できます。※あくまで弊社対応技術での金属3Dプリントサービスによる最大サイズ目安、鋼種です。 【あなたのニーズに最適な金属造形は?】 部品調達の目的(QCD)や仕様条件に応じてVE提案と合わせ、プロジェクトに最適な製法を提供いたします。
- 企業:株式会社キャステム
- 価格:応相談