制作事例:丸棒【アルミニウム青銅/鉛青銅鋳物】
独自のノウハウ!試作品はもちろん、小ロットから大量生産まで幅広く対応致します
材料にアルミニウム青銅/鉛青銅鋳物を使用した『丸棒』の制作事例を ご紹介します。 【制作事例】 ■φ85×300L、13kg、アルミ青銅2種(ALBC2) ■80×300L、15kg、LBC4 ■φ50x300L,150L,100L、CAC604 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:山一特殊合金株式会社
- 価格:応相談
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独自のノウハウ!試作品はもちろん、小ロットから大量生産まで幅広く対応致します
材料にアルミニウム青銅/鉛青銅鋳物を使用した『丸棒』の制作事例を ご紹介します。 【制作事例】 ■φ85×300L、13kg、アルミ青銅2種(ALBC2) ■80×300L、15kg、LBC4 ■φ50x300L,150L,100L、CAC604 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無償サンプルあり!コネクタや半導体プローブピンなど、強度と導電性、信頼性を求める用途に最適。熱処理不要、鉛フリー
低ベリリウム銅丸棒の新製品『ESHT/EHT』は、高導電性と高強度を両立した材料です。 熱処理不要(熱処理済み)、鉛フリー対応、大電流対応といった特長を有し、信頼性が求められる用途に最適。細棒を中心にご提供可能です。一部無償サンプルあります。 【使用用途の一例】 1. 環境規制・安全性への対応 鉛フリー・低ベリリウム → RoHSやREACHなど環境規制が厳しくなる中で、従来材(BeCuなど)の置き換えニーズに対応 2. コスト・工程削減 熱処理不要 → 加工工程を減らし、納期短縮・コストダウンを実現 複雑な熱処理工程を嫌う試作・短納期案件にもマッチします 3. 電気特性向上 高導電性 → 大電流用途(半導体検査器具、EV充電コネクタ、電動工具、産業用機器)を求める用途 信号伝送系(高速通信コネクタ、半導体テストソケット)での安定動作 4. ミニチュア化・高密度化への対応 細棒対応 → 微細なプローブピン、精密接点部品、医療機器用小型端子など 高密度化が進む半導体検査治具や通信機器向けにもフィット ※詳しくはお問合せ頂くか、資料をダウンロードして下さい