更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～5 件を表示 ／ 全 5 件
最大600dpiの高画質インクジェット両面印刷！
『TIE-9000P』は、大量供給と高い整列精度を実現する供給・整列部を 採用したインクジェット錠剤印刷装置です。 搬送部には、錠剤にやさしく安定搬送が行える新開発のベルト搬送機構を 採用したことで、最大50万錠/時の高速処理を実現しています。 また、最大600dpiの高画質で両面に印刷し、印刷イメージは簡単に 作成可能です。 【特長】 ■最大50万錠/時の高速処理 ■高画質インクジェット印刷 ■印刷の品質を保持 ■操作性の高い直感的なタッチパネル操作 ■多品種小ロットに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最大50万錠/時の処理能力を確保！生産量を落とすことなく生産ラインへ導入できます
『TIE-9000P』は、最大600dpiの高画質で両面印刷ができる 錠剤印刷装置です。 印刷イメージは簡単に作成可能。インクは可食性の顔料・染料に対応し、 錠剤に応じて選択いただけます。 また、搬送部には錠剤にやさしく安定搬送が行える新開発のベルト搬送機構を 採用したことで最大50万錠/時の高速処理を実現しています。 【特長】 ■高画質インクジェット印刷 ■多品種小ロットに対応 ■印刷の品質を維持 ■操作性の高い直感的なタッチパネル操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
可食インクを使用した医薬品・医薬部外品錠剤印刷機などをラインアップ！
当カタログは、富士見技研が取り扱う『錠剤印刷機』を掲載しております。 可食インクを使用した錠剤印刷機「FG1000」をはじめ、当社開発の可食インク・ 共同開発フードプリンター「MMP-560Li」などをラインアップ。 当社は、ヒトに健康上の被害を及ぼさない薬の錠剤近傍“全ての錠剤”で、 使用される耐光性可食インクジェットインクの開発に成功しました。 【掲載内容(抜粋)】 ■可食インクを使用した医薬品・医薬部外品錠剤印刷機 ■富士見技研開発の可食インク・共同開発フードプリンター ■可食インクを使用した固形入浴剤・固形石鹸他・サプリメント錠剤印刷機 ■富士見技研グループ開発の可食インク・コンパクト卓上フードプリンタ ■医薬品・医薬部外品錠剤卓上印刷機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな卓上型。デザイン検討、治験薬・少量生産品に最適
生産機となるIIMの兄弟機で、インクジェットプリント方式を採用した卓上型錠剤印刷機です。デザイン検討、治験薬・少量生産品に最適です。 ※カタログは、以下の「▸ 関連リンク」経由でダウンロードが可能です。
インクジェット方式を採用！割線を跨いでの印刷が可能な非接触式錠剤印刷機
『APOLLO-1000KI』は、インクジェット方式を採用し、従来の印刷機では困難とされていた割線を跨いでの印刷が可能な非接触式錠剤印刷機です。 素錠、フィルムコート錠、平錠、R錠、WR錠など、さまざまな剤形を対象としています。 【特長】 ○割線に合わせた印刷 ○錠剤ストレスフリー ○少ない兼用部品 ○簡単な印刷パターン変更 →錠剤コード、会社マーク、両面印刷 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
