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長距離通信や地下からの通信が可能！無線モジュールの応用事例をご紹介
株式会社池上精機では、企画・設計から電気回路、ソフトウェア、部品加工、 組み立てまで、ものづくりに必要な一連の流れを一括してお任せいただけます。 『LoRa 429MHz無線モジュール』を応用した事例においては、「ビル内のデータ転送、 空調コントロール」をはじめ、「地下やマンホール内からのセンサーデータの転送」や 「登山者の位置探知」などがございます。 長距離通信が可能なほか、構内に障害物があっても通信可能です。 【事例】 ■ビル内のデータ転送、空調コントロール ■水田の水温、水位監視 ■ビニールハウスの温度、湿度の監視・制御 ■地下やマンホール内からのセンサーデータの転送 ■登山者の位置探知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前モデルから8接点通信をさらに強化。さらに低電圧化も実現。長距離伝送を実現したLPWA無線モジュール
『SLR-429M V2』は、使いやすさを追求した機器組込型無線モジュールです。 低ビットレートながら、超長距離通信を可能にするLoRaモードに加え、従来型のFSKモードも搭載。 サーキットデザインだけの429MHz帯、完全独自のプロトコルでLoRaによるLPWAを実現。 429MHz帯は920MHz帯よりも回折性に優れており、ビル内、山間部、川沿い、地下と地上などでも安定通信が可能。外部マイコンやPCとはUARTインターフェースで接続。免許不要で通信料もかからない、特定小電力無線モジュールです。 【特長】 ■通信距離：見通し10km以上 ■通信速度：245bps ■８点までの接点通信が可能 ■920MHz帯よりも優れた回折性 ※関連リンクより直接ご購入いただけます。１点からの注文も大歓迎！
消費電力の低消費を実現！長距離通信と高速通信、2つのモードを搭載した製品です
『OZV3』は、LPWAかつ920MHz帯通信のオリジナルモジュールです。 低速ながらも長距離通信に特化しています。 オリジナルスタック搭載済み。 マイコンやPCから、シリアルコマンドで簡単制御できます。 用途に応じて長距離モードと高速モードを選択可能。 長距離モードでは、見通し10kmの通信距離を実現します。 （伝送速度：0.2～6kbps 10kmは0.2kbps） また、ARIB STD-T108準拠、国内向け工事設計認証取得済みです。 【特長】 ■組込みに適したコンパクトなスタッキングモジュール ■マイコン・PCから、シリアルコマンドで簡単制御 ■長距離と高速、2つのモードを選択可能 ■アンテナは3タイプに対応可能（同軸ケーブル : 軽微な認証必要） ・IPXコネクタ ・SMAコネクタ ・同軸ケーブル直付け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通信距離20km以上が可能！LoRaデバイスを利用した開発事例のご紹介
当社で開発した、通信モジュールの事例をご紹介します。 429MHz帯,920MHz帯通信用長距離伝送無線モジュール LoRaデバイスを利用し、通信モジュールを開発。 通信距離20km以上を可能とし、ポータブルゲートウェイと 組み合わせることで通信キャリアのサービスエリア外から データを送ることが可能です。 【部品】 ■10mW429MHz帯通信モジュール ■20mW920MHz帯通信モジュール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
