1～3 件を表示 ／ 全 3 件
アークフラッシュ防護服は、アークフラッシュ事故発生時の一瞬の高熱や炎から人体を防護する為の防護服です。
アークフラッシュハザードとは、電気アークによるエネルギーの放出に伴って生じる危険な状態の事象です。 通電している導電体や回路パーツに不具合があった時や、不適切な作業手順等によって引き起こされます。高圧電気設備のメンテナンス時等に、アークフラッシュ事故の危険性が潜んでいます。 ・高熱 ・爆音 ・衝撃波 ・金属の飛散 ・閃光 等が発生することにより、皮膚障害（2度、3度火傷）や聴覚障害、呼吸障害、視覚障害等、命に関わる重大な障害を引き起こす可能性があります。
粉体・液体飛沫から全身を保護。防護服内にエアが流れ続けて快適。密閉防護服が必要な作業の暑さ対策に
『SPC3700（防護服）』製品は販売を終了しました。後継品は『SPC4700（防護服）』です。詳細は下記の関連リンクよりご覧ください。 『SPC3700（防護服）』『CVA0700（換気ベスト）』は、 外部の粉体・液体飛沫から作業者を守る密閉タイプの防護服です。 防護服内に呼吸用のエアを連続供給し、防護服を装着した長時間の作業をサポートします。 排気弁付きの防護服内にエアが流れ続けるため、暑さやバイザーの曇りを防ぎます。 換気ベストは水洗いして繰り返し使用でき、防護服は使い捨てタイプのため衛生的。 防護服の素材は作業環境に応じて「Tychem C」または「Tychem F」から選択可能です。 【特長】 ■顔前面と上部に大きなバイザーを採用し、広く明るい視野を実現 ■防護服は背面の開口部が大きく、短時間で簡単に着装可能 ■防護服内の圧力が適切でない場合や過少流量の場合に ホイッスルが鳴動する安全システムも搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
インターフェックス東京で、クリーンルーム用防護服・手袋の最新動向をご入手ください。【滅菌・クリーン化ゾーン】
このたび、2025年7月9日（水）～11日（金）に東京ビッグサイトで開催される【インターフェックス東京】に出展する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 2024年にキンバリークラークの個人保護具事業はアンセル社に統合されました。 本年は、「滅菌・クリーン化ゾーン」内にブースを構え、アンセル・KIMTECHブランドの滅菌・未滅菌手袋やラボ用手袋、防護服、アンセルの化学防護手袋ラインアップや、化学薬品透過データに基づいて適切な手袋を選択するツール「アンセルガーディアンケミカル」などのご紹介をいたします。 またブース内セミナーや、防護服の着用デモンストレーションなども開催予定です 。 ぜひご来場の際は、当社ブースにお立ち寄りください。 【展示概要】 ■ 展示会名：インターフェックスWeek東京 2025 ■ 会期・会場：2025年7月9日（水）～11日（金） 10:00～17:00 東京ビッグサイト ■ ブース位置：滅菌・クリーン化ゾーン／ブース番号：S6-24 （南ホール4F）
