電圧アンプ(femto) - 企業2社の製品一覧
製品一覧
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ワイドバンド 電圧アンプ (DHPVAシリーズ)
100/200MHzのDHPVAは、ゲイン可変の高周波数アンプです
■ゲイン設定を変更した際にもバンド幅(100/200MHz)は一定で、卓越したゲイン平坦性、低ノイズ、低いオフセットドリフトを特長とする、非常に高性能なアンプ ■異なるゲイン設定でもバンド幅は一定のため、パルスの立上り時間がほとんど変化しない(±10%以内) ■正確で信頼性の高い時間分解測定に最適 ■マルチステージ設計を採用しており、ダイナミクスの制限を招くアンプの複数使用を避けることが可能
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:10万円 ~ 50万円
低周波数 電圧アンプ (DLPVAシリーズ)
オフセット入力電圧の温度ドリフトが小さく、精度の高いDC電圧アンプ
■ゲイン設定100dB時でもオフセット電圧の調整が不要で、DCカップリングに最適 ■高速シグナルやパルスの測定において、非常に重要なパラメータであるゲイン設定とアンプのバンド幅は独立している ■規定の最大ゲイン設定まで3dB、バンド幅は100kHzで一定 ■カットオフ周波数は最高1kHzまで変更可能で、これによりワイドバンドノイズを低減できる ■ゲイン設定やバンド幅などのパラメータは、ローカルスイッチで直接且つ簡単に操作可能 ■選択されたゲイン設定はLEDで表示される ■リモート操作用に各スイッチに対応するTTL-Bitが使用可能で ※これらの混合操作も可能です ■シングルエンドまたは真の差動入力、バイポーラまたは FETといった6つの異なるモデルを用意
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:10万円 ~ 50万円
ワイドバンド 電圧アンプ (HVAシリーズ)
異なるゲイン設定でもバンド幅が一定で、高速シグナルやパルスの測定に非常に有用
■出力オフセットが調整でき、真のDCカップリングが可能なため、オシロスコープのAC設定によるデカップルを避け、測定のアンダーシュートとベースラインを抑制できる ■最小インプットノイズは0.9nV/Hzと小さく、小信号のアンプでの高いS/N比が得られる ■デジタルコードやトランジェントのように、μs~msまでパルス幅が変化する場合にも正確にパルスアンプ可能 ■最適なS/N性能を得るためには、必要なシグナルバンド幅に相当する十分なバンド幅をもつアンプが必要 ■バンド幅が不必要に高いと、ワイドバンドノイズが高く なる ■HVAシリーズには、カットオフ周波数が異なる三つのモデルがあるため、測定条件に応じて最適なモデルをお選びいただけます
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:10万円 ~ 50万円