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大口径シリコーンチューブ用ピンチバルブのスタンダード。基本は間欠定格仕様、NOタイプで連続定格仕様のものもご用意
「EPKシリーズ」は、10～15mmの内径の大口径のシリコーンチューブ用 ピンチバルブのスタンダードです。 基本は間欠定格仕様ですが、NOタイプで連続定格仕様のものもご用意。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■10～15mmの内径の大口径のシリコーンチューブ用 ■ピンチバルブのスタンダード ■基本は間欠定格仕様、NOタイプで連続定格仕様のものもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型直動式で真空～中圧をカバー
【特長】 ○ 真空～９Mpaをカバー ○ 最小オリフィスφ１ ○ バリエーション豊富 ○ コンパクトなマニフォールドあり。 ○ 黄銅・SUS材の選定可能 ○ ドイツ大手装置メーカーで標準採用 【仕様】 種類：２ポート・３ポート直動電磁弁 オリフィス：φ１～10 口径： G1/4～G1/2 流体：非侵食性気体・液体 使用圧力：真空～９Mpa Cv値：0.04～1.0 消費電力：６～15W 本体材質：黄銅・SUS材 連続定格：100% ◎詳しくはお問い合わせまたはカタログをご覧ください。
メーンバルブとパイロットバルブが直結しているので、差圧0でも使用できます
当製品は、メーンバルブとパイロットバルブが直結しているので、 差圧0でも使用できます。 呼び径とシート径が同一のため、圧力損失が小さいです。 高圧ガス認定品も製作いたします。 【標準仕様】 ■流体：ガス・液体・スチーム ■流体温度：内部構造により5 ～ 200℃迄使用可 ■周囲温度：－20℃～40℃(但し流体が凍らないこと) ■流体粘度：250cst以下 ■電気定格：連続 ■許容電圧変動率：＋10％、－15％ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐磨耗性に優れ、主要部品をアルミ合金製とし、極めて小型で軽量です
『M15Gシリーズ』は、内部の摺動部は硬質アルマイト処理により極めて滑り やすく運転中は無給油でも作動ができ、スティック・スリップがありません。 耐磨耗性に優れ、主要部品をアルミ合金製とし、極めて小型で軽量。 AC・DC用コイルが共に同一ケーシングに納まる設計で容易に交換できます。 また、耐腐食性の極めて強い硬質アルマイトにて耐腐食処理が 施されており、耐圧防爆形は労働省の検定合格品です。 【標準仕様】 ■流体：清浄空気 ■流体温度：－20～60℃ ■周囲温度：－20～60℃ ■電気定格：連続 ■許容電圧変動率：＋10、－15％ ■作動圧力：0.1～0.99MPa ■Cv値：0.87 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
175℃、1500kPaまでの強腐食性流体に対応する小型電磁弁！独自の機構で高温でも漏れず、COD測定装置などの用途に最適です。
高温・高圧の薬液などの流体に適した電磁弁です！ 【特長】 ・温度変化に伴う樹脂ボディの寸法変化を吸収する独自の機構を採用。 高温でも漏れがありません。 ・COD測定で硫酸を加熱使用する際などに適しています。 ・シール材質にエラストマーを使用。流体中の異物による弁座部の傷を抑え、 リークトラブルを減少させます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
コンパクトな高圧用電磁弁
【特長】 ○ ０～30Mpa迄の高圧域に適合 ○ 逆圧に耐え逆止弁不要（一定圧迄） ○ 洗浄機等に最適 ○ ドイツ装置メーカーで標準採用 【仕様】 種類：２ポート電磁弁 口径： G1/4～G1/2 流体：非侵食性気体・液体 使用圧力：０～30Mpa Cv値：0.2～0.8 消費電力：35W 本体材質：黄銅・SUS材 連続定格：100% ◎詳しくはお問い合わせまたはカタログをご覧ください。
コイル部分が流体から完全分離。液体・ガス・腐食流体に使用可能です！
Type0330は、切替え方式にフリッパー方式を採用した、直動式電磁弁です。 ビュルケルト独自の設計により、コイル部分は液体から完全に分離しており、ゴミや異物に強い構造となっております。 様々な作動型式、本体及びシール材質を取り揃えております。 【特徴】 ○フリッパー式電磁弁 ○マニュアルオーバーライド機構を装備 ○コイル部分はダイヤフラムにより流体から完全に分離しているため 液体、ガス、腐食性流体に使用可能 ○潤滑油を使用しなくとも長い耐用年数 ○分析機器向け仕様もラインナップ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 弊社日本語版データシートは、弊社最新のデータシート（英語版）と、 完全に対応していないこともございます。詳細な仕様確認やご選定の際には、 以下のフォームより弊社にお問い合わせ頂ければ幸甚です。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
