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テイクアウトに最適なBF素材のフードパック
使い勝手の良いBF素材の耐熱フードパック！ ・耐熱素材のためレンジアップが可能。(※耐熱温度105℃) 蓋天面の刻印で電子レンジ対応であることがわかりやすい。 ・積み重ね陳列にも対応可能。 定番の「BF」と、環境に配慮した「バイオBF」2種類の素材を選べる柄ラインナップ！ ・環境に配慮したバイオBF素材の「栓木B」「黒B」 一般社団法人 日本有機資源協会のバイオマスマーク認定を受けた製品 ・定番のBF素材の「栓木」「黒」
出来たてのおいしさを伝えるスープ容器
広がりつつあるスープ市場に対応するスープ専用容器の登場。 ■作業性と持ちやすさにこだわった底面角会場 くぼみがあることですべりにくく、熱々のスープメニューでも持ちやすく食べやすい形状。 ■中央から少しずらした「Ｕ字穴加工」 蒸気を逃すＵ字穴が中心から少しずらしてあるので中身がしっかり見えます。 ■アツアツメニューにぴったりの高断熱素材 ▷耐熱温度 105℃ 耐熱発泡ポリスチレン ・「耐」熱 105℃までの耐熱性でレンジＯＫ！ ・「断」熱 レンジ直後でも持てる断熱性！ ・「軽」量 高発泡でとても軽い！
電子レンジＯＫ！透明ＰＰ嵌合フードおアック
■熱に強い 耐熱性に優れたPP素材を使用しているので、そのままレンジアップが可能。 蓋の天面に「電子蓮井ＯＫ」と表記しています。 ■優れた透明性 PP素材ながらクリアな透明感を実現！ 盛付けた食材がはっきり見えるので訴求力もアップ。 また、蓋を閉めた状態でも本体と蓋の間の脱気口から蒸気を 逃がし曇りにくく、蒸れにくい構造になっています、
環境に配慮した独自素材「バイオＢＦ」
Point１ 環境に配慮した独自素材「バイオＢＦ」 ・耐熱温度：105℃ ・発泡素材なので軽量で断熱性・保温性あり ・優れた成型性と質感 弊社独自素材「BF」の優れた特徴はそのままに、 バイオマスプラスチックを最大で約30％配合した素材です。 一部製品において日本バイオプラスチック協会の「バイオマスプラマーク」を取得しています。 Point２ 温室効果ガス排出削減に貢献 再生可能な有機資源でできたバイオマスプラスチックはカーボンニュートラルの考え方により、 温室効果ガスの排出削減も貢献します。 また、原料が主に植物であるため持続可能性の高い素材です。
環境に配慮した「バイオＢＦ」の角丸型丼
■環境に配慮した「バイオＢＦ」 ・耐熱温度：105℃ 電子レンジ可能 ・発泡素材なので軽量で断熱性・保温性あり ・優れた成型性と質感 ■温室効果ガス排出削減に貢献 再生可能な有機資源でできたバイオマスプラスチックはカーボンニュートラルの考え方により、 温室効果ガスの排出削減に貢献します。 また、原料が主に植物であるため持続可能性の高い素材です。 ■蓋にラベルスペースを設置 商品の方向を揃えて、売場で綺麗に陳列出来ます。 ■角型と丸型のハイブリッド 売場に陳列した際のデッドスペースを削減し、料理を盛付けた時に出来る隙間も軽減出来る角丸形状。
バイオ素材の『強嵌合』弁当容器
【環境】 Point１ 環境に配慮した独自素材「バイオＢＦ」 ・耐熱温度：105℃ ・発泡素材なので軽量で断熱性・保温性あり ・優れた成型性と質感 Point２ 温室効果ガス排出削減に貢献 再生可能な有機資源でできた「バイオマスプラスチック」はカーボンニュートラルの考え方により、 温室効果ガスの排出削減も貢献します。 また、原料が主に植物であるため持続可能性の高い素材です。 【製品】 Point１ ・従来にない嵌合性を実現 商品持ち上げ時も安心 〔従来〕 嵌合性が浅い 手で蓋を直接押し上げる状態になるので外れやすい。 〔強嵌合〕嵌合性が深い 手が蓋に当たらず、本体を持ち上げることができるので外れにくい。 Point２ ・音で伝わる嵌めやすさ 四つ角を合わせて、上から押さえれば「カチッ！」と嵌る。 ３、外れにくく開けやすい 本体のタブの凸部を押して、蓋タブとの隙間に指を入れます。 ▼ 蓋タブを軽く持ち上げると「パカッ！」と簡単に開きます。
好評のランチボックスが独自素材「ＴＮ」で登場
「TN」を使用したフードパックタイプのランチボックス。 PSP素材のVK-610番台シリーズの機能をそのままに、 耐熱性の向上と耐油性を付与しました。
