【チョコ停84%削減】設備のドライブレコーダー 導入事例公開中
チョコ停対策は経験とカンからデータに基づいた科学的アプローチへ。現場の課題を見える化する高速カメラ
『RekamoMA』は、高速カメラを使った生産現場のドライブレコーダー。 画像や波形を表示することによって、現場の課題を手間なく見える化できます。 見たいところに録画を仕掛けておくだけで、欲しい部分のみをさかのぼって記録でき、 不具合が再現するまで、設備へ張り付くことから解放します。 【こんなことでお困りの方へおススメ!】 ■ワークが倒れ、次工程でチョコ停発生 ■ワークの落下が発生 ■設備の衝突が発生 ■チョコ停対策をカンに頼っている ■原因を観察するために人手がかかる 【導入企業様の声】 自動車部品の連続加工を行うラインで、ローダーが次の工程にワークを移動させる際に ワークが落下してしまうという現象が様々な工程で発生しており、困っていました。 そこに対して、Rekamo MA Basicモデルを採用し、 エラー発生時の直前から復帰作業までを切り取って撮像し、 迅速にエラーの原因を解明することに取り組みました。 その結果・・・ ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社コヤマ・システム 本社
- 価格:100万円 ~ 500万円