【医療現場向け】カラーラベルプリンター
薬品識別を効率化!視認性向上でミス削減、コストダウンを実現
医療現場では、薬品識別ラベルの視認性や管理の効率化が課題となっています。当社のカラーラベルプリンターは、カラー印刷で視認性を高め、ミスやチェックの負担を軽減します。さらに、ラベル内製化によりコスト削減も実現可能です。 【活用シーン】 - 食札:食札作成業務の効率化、省人化を実現 - 薬品管理:薬品識別の誤りを防ぎ、患者様の安全確保に貢献 - 採血管・注射薬払出機への組込み:正確な薬品供給を実現 - 医療現場でのラベル発行:在庫管理や物品管理の効率化 - POPシステム連携:患者様への情報提供をスムーズに 【導入の効果】 - 業務工数・用紙のムダ削減:1枚から必要なサイズで印刷可能なため、カット工数が無くなり余った用紙の廃棄も0に。 - 視認性の向上によるミス削減:カラー印刷で薬品識別を容易にし、誤投薬や誤使用を防ぎます。 - コスト削減:ラベル内製化により、外注費やラベル購入費を削減できます。 - 効率化:自動カット機能により、手作業による時間と労力を削減できます。 - 柔軟性:多様な用紙タイプに対応し、様々な用途に合わせたラベル作成が可能です。
- 企業:沖電気工業株式会社 産業営業本部 産業営業統括室
- 価格:応相談