更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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火炎越し計測用モデルとスタンダードモデルをラインアップ！幅広い用途に対応しています
当社はこの度、『赤外線サーモグラフィカメラ』を導入いたしました。 赤外線サーモグラフィは、対象物に触れることなく温度がリアルタイムで 計測が可能。 目に見えない温度を可視化することで、石油化学プラントの保守検査や 土木・建築構造物の検査など、様々な現場において活用が期待できます。 当社では、日本アビオニクス社製の火炎越し計測用モデル「R300WB」と スタンダードモデル「G100」の2種類をそろえ、幅広い用途に対応しております。 【R300WB 特長】 ■上限1500℃までの高温計測が可能な高温測定モデル ■石炭火力炉や石油精製炉の内部を火炎越しで鮮明に撮影 ■「熱画像」と「可視画像」を同時録画 ■防護シールドで測定者を輻射熱から保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LRFでかんたん測距。タッチパネルと物理ボタンで抜群の使用感が魅力のサーマルカメラ
■卓越したイメージング 256×192の解像度を持つ自社開発のWLP赤外線モジュールと新しいノイズ除去アルゴリズムによって、より鮮明で識別しやすい熱画像を生成できるようになりました。 ■カスタム機能ボタン 2つの物理ボタンを備えており、よく使う機能を探す必要がなくワンクリックで目的の機能へ移行することができます。 ■撮る・見る 撮影した画像は右上のサムネイルをタップすることで簡単に閲覧できるので、潜んでいる欠陥を素早く見つけるのに役立ちます。 ■レーザーレンジファインダー ターゲットまでの距離と面積計算をインテリジェントに行います（長方形測定エリア）。 ■かんたん・スピーディーな検査 キーワードを入力すると、スムーズに設定項目を見つけることができ、必要な機能を素早く実行できます。
高速現像を撮影可能なフレームレート！ハイコントラストで高精細な熱画像を取得できます
『赤外線サーモグラフィカメラ』は車載機器をはじめとした電子部品に おける、連続通電試験などで力を発揮します。 高性能な赤外線検出素子の一つであるInSb(インジウムアンチモン) 二次元センサを搭載しているため、短波長帯の赤外線検出感度と 応答速度に優れています。 また、一般的な非冷却型赤外線サーモグラフィカメラ(測定波長8～14μm) では捉えることが難しい、ハイコントラストで高精細な熱画像を取得する ことが可能です。 【特長】 ■高速現像を撮影可能なフレームレート ・フルフレーム時：200Hz(640×512画素) ・ウィンドイング時：1070Hz(160×128画素) ・ラインスキャン時：5000Hz(640×2画素) ・最小積分時間：最速1μsec ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
現場で迅速にトラブルを排除することが可能！温度測定範囲は-20℃～550℃となっています
当社が取り扱う、ハンディサーモグラフィーカメラ『M11』をご紹介します。 環境温度が15℃～35℃、目標物温度が0℃以上である場合、精度が最大 （±2℃/3.6°F、±2％）。 3.5’’タッチスクリーン液晶ディスプレイを搭載し、フレームレートは25Hzです。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様（一部）】 ＜サーマルモジュール＞ ■イメージセンサー：酸化バナジウム非冷却焦点面アレイ ■熱画像解像度：192×144 ■ピクセル間隔：12μm ■測定波長：7.5μm-14μm ■NETD：＜40mK（@25℃、F#=1.0） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
初心者でもカンタン！タッチパネルを生かした直観的操作が可能です
『F50』は、研究開発や点検作業にもマルチで活用でき、フリースタイルで 使える赤外線サーモグラフィカメラです。 温度トレンドグラフ機能を搭載。PCに接続せずにコントローラで温度変化を 確認できるため、解析作業を大幅に効率アップ。 また、計測終了と同時にCSV形式でデータ保存。グラフ化された数値も CSV形式で保存できるため、PCへ転送してExcelなどでトレンドグラフを再現可能。 【特長】 ■時系列での温度変化を記録する ■耐久性に優れたカメラヘッドで測定可能 ■任意のポイントや領域の温度を測定する ■任意の直線状の温度勾配をグラフ化する ■計測終了と同時にCSV形式でデータを保存 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
確かな性能で安心・安全・高品質に貢献。汎用プロトコル搭載でプロセス監視/防犯まで監視・制御に威力を発揮する。
高画素で高解像度・優れた基本性能カメラです。 ■最新型のVGAセンサによる高画質 ■±２℃/±２％の高精度で温度計測 ■1500℃までの高温レンジを搭載 ■汎用プロトコル搭載 制御機器との通信で汎用的なModbus TCPに対応 映像監視システムで汎用的なONVIFに対応 ※詳細はお問い合わせください。
壁面固定または三脚設置が可能な発熱測定AI顔認識ドームカメラ
『ITH-S03』は、AI顔認識機能で物体の表面温度を高精度でリアルタイムに 測定できるドーム型サーモグラフィカメラです。 本体に設定した温度を超えた人物を計測した場合、音と光のアラート機能で 瞬時に対象者を知らせます。 混雑した公共エリアで発熱者を発見して追跡することができ、検査や 検疫のために税関、空港、学校、病院などの場所で広く使用できます。 【特長】 ■AI顔認識機能で物体の表面温度を高精度でリアルタイムに測定 ■混雑した公共エリアで発熱者を発見して追跡することができる ■検査や検疫のために税関、空港、病院などの場所で広く使用可能 ■歩行中の複数人を同時計測が可能 ■オフィスビル入り口等人が集まる場所にも好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
K1TA70MIの廉価版で予算重視の案件など、スタンドとの組み合わせによるコストパフォーマンスを重視したベーシックモデルです。
■検知精度±0.5℃ 範囲30～45℃の中で誤差わずか±0.5℃と高精度での検知が可能です。 ■顔認識AI搭載 顔の温度だけを検出する自動顔認識AIを全製品に搭載し自動で顔を追尾しながらリアルタイムに温度を計測します。誤動作の可能性を抑えると同時に、環境の影響も最小限に抑えられます。 ■ラインアップが豊富 設置場所や入口の広さに合わせ、入場者の流れを滞留させずにスクリーニングするには、カメラと顔の視野・距離などが重要となります。弊社のサーモグラフィシリーズでは様々なラインナップにてあらゆるシーンに対応できます。 ■世界での販売実績 世界各国でその高い精度が認められ、販売成績が世界トップを誇っています。 日本でも業界で知らない人がいないほどで民間だけでなく自治体の入札案件で指名される回数最多のメーカーです。
超解像768×576まで対応！現場で迅速にトラブルを排除することが可能
当社が取り扱う、ハンディサーモグラフィーカメラ『HM-TP73-15SVF/W-G31』を ご紹介します。 当製品はサーマルテクノロジーに基づき、温度測定のニーズに応じて 作られたもので、現場で迅速にトラブルを排除することが可能。 温度測定ルールは、センタースポット、ホットスポット、コールドスポット、 カスタムポイント/ライン/エリアとなっております。 【仕様（一部）】 ＜サーマルモジュール＞ ■イメージセンサー：酸化バナジウム非冷却焦点面アレイ ■熱画像解像度：384×288（110,592画素） ■ピクセル間隔：17μm ■測定波長：8-14μm ■NETD：＜35mK（@25℃）、F#=1.0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さらに手軽に、そして鮮明に。点検ストレスフリーワンタッチレベルスパン
『FLIR C8』は、赤外線解像度がC5の4倍、C3-Xの6倍以上で、 より高精度・高感度な温度診断を実現するサーモグラフィカメラです。 最大450℃まで測定可能で、異常箇所の特定がより迅速・確実に。 注目したい部位をワンタッチするだけで適切な温度範囲で 表示されます。 さらに手軽に、そして鮮明に。進化を続けるコンパクト サーモグラフィカメラです。ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■赤外線解像度がC5の4倍、C3-Xの6倍以上 ■最大450℃まで測定可能 ■点検ストレスフリーワンタッチレベルスパン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
さまざまな現場で、精度の高い測定をお求めの方へ！近距離から遠距離まで対応します
『FLIR E52/E54/E76/E86/E96』は、3タイプの撮影モードで些細な欠損も 見逃さないサーモグラフィカメラです。 ハンディタイプで高い性能。最高クラスの画質を誇ります。 「MSX機能（スーパーファインコントラスト機能）」を搭載しており、 リアルタイムで画像を補正することができ、構造物の詳細や発熱箇所の 判別が熱画像上で容易に行えます。 【特長】 ■高視野角 高輝度IPS液晶 ■耐衝撃液晶ディスプレイ採用 ■高温測定 ■国内フルメンテナンス ■距離測定（E76/E86/E96） ■タイムラプス撮影（E96） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バッテリー駆動時間は4時間！英語/ロシア語/ハンガリー語/ドイツ語など17言語に対応
『HM-TP76-25SVF/W-G61』は、サーマルテクノロジーに基づき、 温度測定のニーズに応じて作られたハンディサーモグラフィー カメラです。 現場で迅速にトラブルを排除することが可能で、英語/ロシア語/ ハンガリー語/ドイツ語など17言語に対応。 温度測定範囲は-20℃～650℃で、4.3''タッチスクリーン液晶 ディスプレイを搭載しています。 【仕様（一部）】 ＜サーマルモジュール＞ ■イメージセンサー：酸化バナジウム非冷却焦点面アレイ ■熱画像解像度：640×512（327,680画素） ■ピクセル間隔：17μm ■測定波長：8-14μm ■NETD：＜35mK（@25℃）、F#=1.0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【最高350℃まで測定可能】フルフレームの16ビット画像を、信号や線形温度、温度情報付きデータと共に保存可能
『A315』は、当社が取り扱っている、赤外線サーモグラフィカメラです。 ナショナルインスツルメンツ、コグネックス、Matrox、MVtec、 Stemmer Imagingなどの一般的なマシンビジョンのソフトフェアで、 プラグ・アンド・プレイに使用可能です。 また、高品質の76,800ピクセル赤外線画像を温度表示付きで作成するため、 最高350℃まで対象エリア内の様々なポイントの測定を行えます。 【特長】 ■GigE Vision規格に準拠 ■GenICamプロトコルをサポート ■16ビット温度情報リニア出力 ■IP66に適合した防水・防塵機構の専用ハウジンで埃っぽい環境や 高湿環境に好適(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れたサーモグラフィとイノベーション！データの解析、共有、連携をシンプルに実施
『FLIR A400/A700シリーズ』のサイエンスキットでは、様々な用途で 作業する研究者やエンジニアが容易に温度を測定できるようになります。 シンプルでロバストな接続によって素早く起動して実行可能。 合理化された接続と複数のレンズオプションを備えているため、ユーザーは FLIR Research Studioソフトウェア内で温度データの閲覧、取得、解析を 迅速に行えます。 【特長】 ■データの解析、共有、連携をシンプルに実施 ■わずかな起動時間とシンプルな接続で有意義なデータの収集と共有を開始 ■デバイス全体および個別のサブコンポーネントの正確な温度データを取得 ■リモート、自動、手動の鮮明な焦点調整機能により正確な温度測定値を取得 ■複数のレンズオプションによって、検査対象の測定ピクセル数を最大限確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる面を追求したプロフェッショナルサーモグラフィカメラ。
FLIR T530/T540は、電力、配電、製造などの各業界のプロフェッショナルが過熱箇所や故障の可能性を正確にトラブルシューティングするために必要な機能を搭載しています。人間工学に基づく筐体設計、180°回転式のレンズプラットフォーム、明るい4インチLCDディスプレイ、ワンタッチ操作のレベル／スパンといった先進のカメラ内蔵測定ツール、レーザーアシスト付きのオートフォーカスなどにより、ユーザーの快適性を追求し、あらゆる環境に対応しています。 【特長】 ■国内フルメンテナンス ■180°回転式のレンズプラットフォーム ■4インチLCDディスプレイ ■レーザーアシストフォーカス機能 ■距離測定/エリア測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
