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確かな技術で、アイデアをカタチに。二次元から三次元へ特殊印刷の可能性を拓く。
株式会社名栄社は、1959年のネームプレート製版業として始まりました。 その後、金属オフセット印刷を開始して印刷業へと変貌を遂げ、さらには スクリーン印刷、デジタル製版導入を経て、2004年にはフィルム成形の 分野にも進出を果たしました。 今後は、フィルム成形に代表される三次元の表現力を武器に、銘板という 枠を超え、当社独自の製品づくりにも取り組んでいきます。 【事業内容】 ■スクリーン印刷、超高圧フィルム成形、デジタル製版、フィルム出力、 スクリーン印刷版作成、他ネームプレート製造に関わる各種加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊印刷機を創造するメーカー
株式会社曽田鐡工は、様々な物に印刷を行う 特殊印刷装置の設計・製作を専門とする会社です。 伝統的な技術をもとに、自由な発想で新製品を開発。 スクリーン印刷機や製版設備等の製品を取り扱っておりますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【加工設備】 ■センターレス ■卓上ボール盤 5台 ■縦フライス盤 3台 ■横フライス盤 2台 ■旋盤 2台 など ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
安心・安全に操作が出来、手前側で全ての操作が可能で扱い易く、手ごろな価格の機械です。
『電子部品用スクリーン印刷機 TU2030』は、 豊富なオプション群から必要な機構を付加することにより、 あらゆる目的・用途に適応するスクリーン印刷機に仕立てられます。 カスタマイズ＋フルチョイス生産が可能で、 スキージスクレーパーエアー圧力機構です。 【特長】 ■取り付け可能なスキージの種類 平スキージ・角スキージ・剣スキージ（素材ウレタンゴム） ・スチール製ナイフスキージ・プラスチック製スキージ ※上記以外のスキージの形状、素材にも対応致します。 ■対応可能なワーク固定方法 リングブロアによる吸引テーブル・コンバムによる吸引テーブル ・昇降ピン・固定ピン、表面を凹状に制作する等のあらゆる加工に対応いたします。 ■対応可能なテーブルの種類 SUS製・アルミ製・スチール製・チタン製・フッ素コート仕上げのテーブル ■電子部品の印刷仕様機 ・駆動部の改良によりスキージ走行を滑らかな動きに改良しました。 ・スキージ角度の変更を正確にわかりやすくしました。 ・スキージ・スクレーパー圧を個別制御、個別表示も可能です。（OP）
需要が高まっている工法！スクリーン印刷がどこに使われているのかをご紹介
スクリーン印刷の用途は、看板やTシャツなどの文字や絵柄の印刷、 また電子機器に対しての配線の印刷まで多岐にわたります。 特にプリンテッドエレクトロニクスと言われる技術が注目を浴びる中、更に 需要が高まっている工法です。 プリンテッドエレクトロニクスとは、印刷技術を使用して電気回路などを 形成することを指します。身の回りにある電子機器、スマートフォンの内部に ある細かい部品（センサ、基板など）にも印刷技術が使用されています。 【用途】 ■看板やTシャツなどの文字や絵柄の印刷 ■電子機器に対しての配線の印刷 ■加飾印刷 ■プリント基板への回路形成 ■ウエハ上への電極形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術資料スクリーン印刷入門】実際にはどのような条件設定が必要？重要な条件としての4項目をご紹介
プリンテッドエレクトロニクス分野における印刷機の条件についてご紹介 いたします。 スクリーン印刷では、印刷機の条件適正化が最後に求められますが、実際には どのような条件設定が必要になるでしょうか？ 重要な条件として4項目挙げることができます。 【条件】 ■アタック角度→吐出力に合せて調整 ■スキージ印圧→スクリーン上のペーストを掻きとる程度 ■スキージ速度→版離れに合せて調整 ■クリアランス→スクリーンにダメージを与えない範囲で設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「低印圧」が実際のスクリーン印刷にて発揮する力を掲載！印圧と膜厚の関係をグラフでご紹介
当記事では、グラフや実際のデータを使って、より詳しく、且つ具体的に 「低印圧」が実際のスクリーン印刷にて発揮する力を掲載しております。 詳しくは下記関連リンクにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 【概要】 ■グラフで見る！印圧と膜厚の関係 ・「ゼロ点出し」の手順 ・狙いの膜厚値、低印圧で出すか？高印圧で出すか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印圧制御法のエアーバランス方式に不可欠！「ゼロ点」についての記事をご紹介
当記事では「ゼロ点」について分かりやすく説明しております。 当社の「ゼロ点」は従来のスクリーン印刷機のものとは少し異なり、 印刷条件設定時に「ゼロ点」を確認することで、印刷結果の再現も 容易になります。 "エアーバランス方式に不可欠な「ゼロ点」"、"なぜ「ゼロ点」を出すと 印刷が安定するのか"などを掲載。スクリーン印刷の印圧調整を行う上での 参考となれましたら幸いです。 詳しくは下記関連リンクにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「スキージ圧」が「ペーストをワークに転写する」圧！印圧と膜厚の関係について解説
スクリーン印刷というのは、その名の通り「印刷工程」の一つです。 当記事では「低印圧の印刷とは？」について詳しく解説しております。 「低印圧！高精度！」と、展示会でもお客様訪問時もテスト印刷時も熱く アピールするも、「高精度は分かりますが、低印圧って何ですか？」との 疑問をよくお客様からいただき、より分かりやすく説明出来る資料が必要だ ということで、当記事の執筆を行うことになりました。 詳しくは下記関連リンクにてご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 【概要】 ■「印圧」とは？ ■印圧と膜厚の関係 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今までの高い精度を維持しつつ、テーブル構造を改善してさらに量産現場に適した能力を高めました。
精度を必要とする積層印刷に好適です。
スクリーン印刷の先陣を走る「SERIA」の総合カタログです。
イメージを的確に形にするSERIAの全/半自動印刷機を掲載しています。優れた表現力を実感してください。厳しい精度を要求される電子部品。築き上げた信頼と最新の技術でお応えします。特殊用途、結晶系太陽電池用全自動印刷機、スクリーン製版機器など多様なニーズにも対応しています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
製品例は化粧品ボトル容器、食品ガラス容器など！平面や円筒などの形状に印刷可能
当社が取り扱う、「スクリーン印刷機」をご紹介いたします。 インキ層が厚いので、鮮やかな発色になり、印刷時の圧力が 低いので、壊れやすいものにも印刷可能。 平面や円筒などの形状に印刷可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【当製品でできること】 ■繊維・革製品 ■プラスチック ■金属及び塗装面 ■紙製品・木製品 ■ガラス・セラミック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排出機構を備えた画像処理3/4全自動
ワンテーブル方式の自動印刷機で、全自動化も可能な万能機です。
スキージ圧自動設定装置を標準装備！印刷品質を最高クラス技術が支えます
『AS-SY6565MIP』は、ミノ・イメージ・プロセッシング(MIP) タッチパッド付きのスクリーン印刷機です。 使い易い押し釦とタッチパネルとタッチパネルのハイブリット操作盤、 各種データ設定、メモリーも豊富です。 印刷要素を完全な形にしたアクセスと、MIPをコラボしたアクセス-MIPは 必ずご満足いただけるスクリーン印刷機と確信します。 【特長】 ■スキージのハイリフト、斜めスキージ、インキワイパー ■4本柱の繰り返し安定機構 ■プリンティングヘッド落下防止装置 ■版間隔の電動デジタル設定 ■豊富なオプション類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
絶縁ペースト印刷向け膜厚を厚く印刷可能！
『FL300』は、低フリクション印圧制御により、セラミック基板のデコボコに 対して高追従性と高速印刷を可能にした印刷装置です。 位置決め、搬送の速度アップにより、最速印刷タクトを2.5秒に短縮しました。 シングルでありながらダブル並みの速度を達成しフットプリントもダブル比で 半分以下にまでコンパクト化し、また段取り替えにかかる時間が数時間から、 10分程度に短縮しました。 【特長】 ■高速・高追従印刷 ■コンパクト ■フレキシブル対応 ■高精度・高速位置決め ■印刷後の画像検査ステージ装備 ■高粘度ペースト用往復印刷 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
