高圧 3連・5連式 ダイヤフラム ポンプ「ハイドラセル」ご紹介
高温・高圧・低圧・腐食性・高粘度・研磨性・可燃性などあらゆる液体に対応!
3連・5連式ダイヤフラムポンプ「ハイドラセル」は、お客様が望む、装置の心臓部として問題なく安定した働きを実現します。優れた耐久性、性能、デザインによって幅広い用途で、また、他のポンプでは扱えないような環境、液体でも利用可能です。詳しくはカタログをダウンロードください。
- 企業：株式会社サンコー
- 価格：応相談
ダイヤフラムポンプ - メーカー・企業22社の製品一覧とランキング
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
ダイヤフラムポンプのメーカー・企業ランキング
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
- 株式会社トーケミ 大阪府/産業用機械
- 株式会社サンコー 神奈川県/サービス業
- 株式会社タクミナ 大阪府/産業用機械
- 4 株式会社エイチツー 愛知県/機械要素・部品
- 5 多田プラスチック工業株式会社 大阪府/製造・加工受託
ダイヤフラムポンプの製品ランキング
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
- 高性能ダイヤフラムポンプ【ベータX】 株式会社トーケミ
- ハイドラセルポンプ総合カタログ【INCHEM2025出展情報】 株式会社サンコー
- ダイヤフラムポンプ『雨や粉塵に強い！屋外仕様の小型V』 株式会社タクミナ
- 4 ダイヤフラムポンプ『定量ポンプF』 株式会社タクミナ
- 5 【事例紹介】流量計で正確な実注入量を測定し薬液のムダを削減 株式会社タクミナ
ダイヤフラムポンプの製品一覧
16～30 件を表示 ／ 全 44 件
表示件数
【無料カタログ】高圧 ダイヤフラム ポンプ『ハイドラセル』
200社以上のお客様のもとで1.5万台以上の使用実績！ 幅広い用途で使える1連・3連・5連式ダイヤフラムポンプ!
本製品は、あらゆる液体に対応しており、他のポンプでは扱えないような環境でも利用可能です。シールレス設計のため、研磨剤、スラッジ 等は含有しても使用できるダイアフラムポンプです! 【特長】 ■コンパクト ■優れた性能 ■優れた耐久性 ■シールレス設計 ■あらゆる液体に対応 また、お客様仕様のカスタマイズモデルもご提供可能なので、 お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社サンコー
- 価格：応相談
高圧 ダイヤフラム ポンプ『ハイドラセル MT8 』無料貸出機
1台のポンプで3.7～500cc/min×0～24MPaの流量・圧力レンジに対応！化学プロセス産業をはじめ定量送液用途に転用可能
『ハイドラセル MT8 シリーズ』は、3 連ダイヤフラムにより API675規格の定常精度、直線精度、再現精度を上回る パルスフリー、リニアフローの送液な精密定量ポンプです。 油圧バランスのとれたダイヤフラムデザインにより、 全圧力レンジにて優れた性能を発揮。 インバータ制御により高精度、信頼性の高い送液ができ、 汎用性の高いPTFEダイヤフラムを採用したシールレス 設計のため、様々なプロセス流体を処理可能です。 【特長】 ■インバータ制御による回転数制御により 高精度、信頼性の高い送液が可能 ■API675規格を上回る定量精度 ■空運転が可能 ■省スペース ■高圧注入、ミキシング、精密供給、定量注入等 さまざまな用途に転用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社サンコー
- 価格：応相談
【事例集*化学プロセス】ハイドラセル 高圧 ダイヤフラム ポンプ
磨耗液やスラッジ・粉体を含む困難な液の送液に好適なダイヤフラムポンプ。従来ポンプと比較したメリットが分かる事例資料進呈！
コンパクトなシールレス設計ダイヤフラムポンプ「ハイドラセルポンプ」は、腐食液、再生水およびスラッジ・粉体を含有するスラリー液など幅広い用途で効率的に送液する性能を業界で40年以上実証してきております。様々な用途でご使用いただけるよう、複数のラインアップで幅広い流量と圧力に対応。 従来ポンプと比較したメリットが分かる資料進呈中です。 【ハイドラセルの特長】 ■イニシャルコストを抑え、ランニングコストも削減 ■スラリーおよび低粘度液から高粘度液まで送液 ■パルスフリー、連続定量送液によるプロセス液の精密供給と定量注入 ■汎用性が高く、メンテナンスの少ないポンプ設計 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
- 企業：株式会社サンコー
- 価格：応相談
ハイドラセルポンプ総合カタログ【INCHEM2025出展情報】
高温・高圧・低圧・腐食性・高粘度・研磨性・可燃性など様々な液体に対応。
3連・5連式ダイヤフラムポンプ「ハイドラセルポンプ」は、お客様が望む、装置の心臓部として安定した働きを実現します。 優れた耐久性、性能、デザインによって幅広い用途で、 また、他のポンプでは扱えないような環境、液体でも利用可能です。 【特長】 ■幅広い流量範囲（0.4～140リットル/分）と最大圧力17.2MPa ■厳しい条件でも使用に耐えうるシンプルな構造 ■シールレス設計のため研磨剤、スラッジ等が含有しても使用可能（プランジャー部損傷無し） ■ポンプ効率85％（モーター容量の差から消費電力の節減において省エネ設計） ■３連式・５連式のダイヤフラムにより脈動値5％以内 【INCHEM2025に出展致します！】 ■会 場 ： 東京ビッグサイト （東京国際展示場） 東展示棟 ■会 期 ： 2025年9月17日（水）～19日（金） ■時 間 ： 10：00～17：00 ■展示ブース ： 5-L02 ■展示品 ： ・Gシリーズ（3連or5連式ダイヤフラムポンプ） ・Tシリーズ（大流量モデルT100型） ・Pシリーズ（定量薬注モデルP400型及びMT08型）
- 企業：株式会社サンコー
- 価格：応相談
シャフロ（SHURflo）2088シリーズ
理想的な完全自動ダイヤフラムポンプです。ライン圧力が下がると自動的にアクティブになり、設定圧力が得られたとき遮断します。
種類が豊富で１２VDC-3.5GPM 24VDC-3.0GPM 115VAC-3.3GPMがあり、さまざまな分野で活躍します。
- 企業：株式会社アクアテクノロジー 環境事業部
- 価格：応相談
『DP-Fノンメタルシリーズ』DP-Fi/□/Rシリーズ
半導体産業用ダイヤフラムポンプ
DP-Fノンメタルシリーズ：半導体産業用 エア切替 ノンメタル DP-Fi/□/Rシリーズ 【特徴】 ■特殊ラバーサスシールの反発を利用して樹脂の温度変化等による タイロッドの緩みを軽減し、ワンピースダイアフラム・樹脂センターロッドなど ノンメタル化を実現しました。さらに液剤出入り口をインサイドにすることで マニフォールドが必要なくなり、その分コンパクトになり薬液供給システムや 薬液循環装置に好適 ■バルブやシート、切替部などケーシングを分解せずに 消耗品の取替えができる ※CMPスラリーには使用できません。 ※詳細は、お問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社ヤマダコーポレーション
- 価格：応相談
【資料】失敗しないダイヤフラムポンプの選び方
豊富な納入事例も紹介！ダイヤフラムポンプの特性や特長を掲載しています
当資料では、失敗しないダイヤフラムポンプの選び方を解説しています。 ダイヤフラムポンプとは？をはじめ、ダイヤフラムポンプの特性や特長、 選定のポイントなどを掲載。 また、写真と共に豊富な納入事例も紹介しています。 ダイヤフラムポンプを選定される際にご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■ダイヤフラムポンプとは？ ■ダイヤフラムポンプの特性 ■ダイヤフラムポンプの特長 ■選定のポイント ■エアダイヤフラムポンプとは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社エイチツー
- 価格：応相談
ダイヤフラムポンプの2つの課題
廃液は、環境に問題がないレベルまでキレイにする必要があります！
強い酸性や強いアルカリ性を含んだ液体は、環境悪化の懸念から、 そのまま放流することはできません。 こういった廃液は、環境に問題がないレベルまでキレイにする必要があります。 この大事な仕事をしてくれているのが、産業廃棄物処理業者やリサイクル会社。 環境悪化を防ぐために、毎日この重要な仕事をしてくれています。 そして、このような液体を安全に効率的に移送することは、 大変な作業でもあります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社みつわポンプ製作所
- 価格：応相談
ダイヤフラムポンプ『TSDPシリーズ』
血液分析装置の廃液ポンプとして累計30,000台を超える納入実績を持つ廃液ポンプ
『TSDPシリーズ』は、血液分析装置の廃液ポンプです。 気液混合流体に対応しており、液体が混入してもノートラブル。 シンプルな構造の為、故障が少なく分解、組立、保守点検が容易です。 また、配管コネクタなどのカスタマイズが可能なので、お気軽にお問い 合わせ下さい。 【特長】 ■多数の納入実績 ■気液混合流体に対応 ■安定した吸引圧力 ■シンプル構造 ■保守点検が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：東京貿易メディシス株式会社
- 価格：応相談
ダイヤフラムポンプ『ISP-DUO 0.4N』
ISM engineering社製の完全インキ循環システムです。
モジュラーデザインのダイヤフラムポンプは安全で 継続的にインキ・塗料・接着剤やコーティング剤を送ります。 空気制御のダイヤフラムポンプは空気管理サイクル(control cycle)と 空気操作サイクル(working cycle)を装備していますので、 非常に安全にポンプ操作出来ます。 【特長】 ■ダイヤフラムポンプが脈動無し ■インキ供給ムラを解消 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：アビッド・フレックス株式会社
- 価格：応相談
気圧 各圧力単位における大気圧の値
小型DCダイヤフラムポンプ（マイクロポンプ）の基礎知識をご紹介します！
圧力の単位について新計量法による圧力の単位には、SIに係る計量単位として Pa（パスカル）N/m2（ニュートン毎方平メートル）及びbar（バール）が 用いられるほか非SI単位として、生体内の圧力にTorr（トール）が、そして、 血圧にmmHg（水銀柱ミリメートル）が認められています。 真空圧力の表記には、次の二通りの方法があります。 真空業界では、絶対圧力を使用しますが、他の業界ではゲージ圧が多く使われるので、 資料やカタログをご覧になるときは、どちらの方法で圧力が表記されているか 確認する必要があります。 【真空圧力の表記】 1.絶対真空を0（ゼロ）とした絶対圧 ・単位の後にaまたはabsと記す（省略される事が多い） 2.大気圧を0（ゼロ）としたゲージ圧 ・単位の後にGまたはGaugeと記す（省略される事が多い） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：多田プラスチック工業株式会社
- 価格：応相談
[マーケットレポート］ダイアフラムポンプの世界市場
ダイアフラムポンプの世界市場が著しい成長を遂げ、2031年までに88億9000万米ドルに達すると予測
世界のダイヤフラムポンプ市場は堅調な軌道を描いており、2031年には88億9000万米ドルの売上が見込まれている。この著しい成長は、2023年から2031年までの予測期間中に5.7%という安定した複合年間成長率（CAGR）によって推進される。ダイヤフラムポンプは、その信頼性、汎用性、困難な流体や環境を扱う能力により、様々な産業で大きな支持を得ている。 世界のダイヤフラムポンプ市場は、産業の拡大、規制への対応、信頼性が高く汎用性の高い流体処理ソリューションへのニーズなど、無数の要因によって上昇基調にある。ダイヤフラムポンプは様々な分野でその価値が証明されており、産業界が効率性、安全性、環境責任を優先するにつれて、その需要は今後も増加すると予想される。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
- 企業：Panorama Data Insights Ltd.
- 価格：応相談
【事例紹介】硫酸希釈時の濃度安定と作業コストの削減
"狙った濃度が得られない"などの課題を解決！濃度安定と作業コストを削減した事例
濃硫酸を工業用水で希釈する工程でダイヤフラムポンプを使用している 化学メーカー様では、ポンプの脈動を抑えるため、配管上にエアチャンバーを 設置していました。 そのため、"エアチャンバーをこまめに点検し、エアを補充する必要がある" "脈動により流量エラーが発生し、装置が停止してしまうことがある"などの 課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■エアチャンバーをこまめに点検し、エアを補充する必要がある ■エア補充を怠ると脈動が発生し異常圧で液がリリーフするため、 規定量の硫酸を注入できず、狙った濃度が得られない ■脈動により流量エラーが発生し、装置が停止してしまうことがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社タクミナ
- 価格：応相談
【事例紹介】4液混合の工程を自動化し品質も向上
"濃度のばらつきが生じている"などの課題を解決！工程を自動化し品質も向上した事例
鉄鋼メーカー様のご要望は、電磁鋼板の表面に被覆剤を塗布するため、 4種類の液を混合し、ロールコーターに供給することでした。 しかし、油圧式ダイヤフラムポンプで各液をタンクに移送し、 攪拌・混合後、ロールコーターに供給していました。 そのため、"タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている" "作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを手動で微調整 しなければならない"との課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている ■作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを 手動で微調整しなければならない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社タクミナ
- 価格：応相談
