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高圧（バランス） フローティング型 メカニカルシール
汎用形のGUシリーズをバランス形にして、高圧仕様にしたメカニカルシールです。もちろん、固定環は、フローティング形。取付時の平行度傾きが自動修正され、回転機器組込の設計・取り扱いが容易で、広範囲の用途に対応できます。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 ケミカルポンプ（各種ケミカルポンプ） 撹拌機（ミキサー）（ニーダー）（ホモミキサー）（リボンミキサー）
短納期 洗浄性 メカニカルシール
DIN、ISO規格寸法に準拠した、アウトサイド形のメカニカルシール。スプリングがプロセス流体に接しないため、スラリーや液の凝固でスプリングが作動不良を起こすことがありません。固定環は、クランプ形ですから圧力変動にも強く、広範囲の用途に対応できます。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 ケミカルポンプ（各種ケミカルポンプ） 撹拌機（ミキサー）（ニーダー）（ホモミキサー）（リボンミキサー）
短納期 背面合わせ ダブルメカニカルシール
プロセス側にFU形、大気側にGU形を採用した背面合わせのダブルメカニカルシールです。プロセス側固定環はクランプ方式で固定されていますから、シール液およびポンプ圧力の変動・振動にも、安定したシール性能を示します。高圧用のタンデム形も用意しています。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 スラリーポンプ（横型スラリーポンプ）（縦型スラリーポンプ） ケミカルポンプ（各種ケミカルポンプ） 撹拌機（ミキサー）（ニーダー）（ホモミキサー）（リボンミキサー）
他社製・海外製・廃番品、メカニカルシールのことなら、なんでも相談ください。
■海外製メカニカルシールの入手に時間がかかる ■廃盤ポンプ用メカニカルシールの入手が難しい ■汎用ポンプ用ゴムベローズ式メカニカルシールが早期漏れしてしまう ■オーダーメイドでミキサーを設計してほしい ■メカニカルシールの寿命が短い ■液漏れを初期段階で発見したい
見積無料！コストダウン！全国対応！ご連絡お待ちしております！
特徴 ■他社製・海外製・廃番品 なんでも相談ください。 ■ポンプ・撹拌機・その他 なんでも相談ください。 ■価格・納期・品質 なんでも相談ください。
当社にデキること！当社にしかデキないこと！
■当社にデキること ・メカニカルシールの寿命が短くて困っています ・メカニカルシールの価格が高くて困っています ・メカニカルシールの納期が長くて困っています ※すべて解決『デキ』ます！ ■当社にしかデキないこと ・粉体の漏れで困っています そんな時は！『AIRdeSEAL』（エアーデシール） そんな時は！『GELdeSEAL』（ジェルデシール） ・攪拌機のコンタミや異臭で困っています そんな時は！『NICOdeSEAL』（ニコデシール）
「メカニカルシールって？なに？」そんな、疑問を解説！摺動面の不思議などをご紹介
当資料は、第1回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「メカニカルシールって？なに？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 メカニカルシールは、19世紀の終わりに登場した軸封装置です。 始まりは軍事技術として研究開発されその後は各種産業の高度化に伴い 急速な進化を遂げています。 昨今では、ポンプや撹拌機などさまざまな流体機器の軸貫通部に 欠かせない重要な部品になりました。流体の漏れを長期的に安定して シールすることが出来ます。 【掲載内容】 ■始まりは軍事技術 ■軸封部って、どこ？ ■メカニカルシールとは ■摺動面の不思議 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「アンバランス形、バランス形って？なに？」そんな、疑問を解説！それぞれの特長などをご紹介
当資料は、第5回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「アンバランス形、バランス形って？なに？」そんな、疑問を 解説させて頂きます。 メカニカルシールは、流体圧力が低圧の条件においては “アンバランス形メカニカルシール”、高圧の条件においては “バランス形メカニカルシール”を選定することになります。 アンバランス形とバランス形の見分け方は回転軸に段差があるか、 ないかです。 【掲載内容】 ■アンバランス形とバランス形とは ■メカニカルシールの摺動面に作用する力 ■アンバランス形の特長 ■バランス形の特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「グランドパッキンとの違いって？なに？」そんな、疑問を解説！徹底比較などをご紹介
当資料は、第14回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「グランドパッキンとの違いって？なに？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 グランドパッキンは繊維を編み上げたひも状のパッキンです。 軸が貫通しているスタフィングボックスに複数のグランドパッキンを収納して グランド押えをボルトで締め込み軸とグランドパッキンを接触させて シールしています。 グランドパッキンと軸が焼き付かないよう少し液漏れするくらいで調整します。 【掲載内容】 ■グランドパッキンとは ■メカニカルシールとの違い ■徹底比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「溶射・コーティングって？なに？」そんな、疑問を解説！付着のプロセスなどをご紹介
当資料は、第16回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「溶射・コーティングって？なに？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 溶射材料を加熱して溶融させて基材表面に高速で衝突させることで 基材表面に皮膜を形成します。 このことを溶射と呼びます。またコーティングと呼びます。 溶射・コーティングの目的は耐摩耗／耐薬品／絶縁／離形など、 多岐に渡ります。 【掲載内容】 ■溶射とはコーティングとは ■付着のプロセス 前処理（ブラスト） ■付着のプロセス 溶射（高速噴射） ■採用事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
