更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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ソフトタッチのひさしが付いたオーバーグラスタイプの保護めがね！レンズ外周にフェイスパッドが装着された高防じんタイプ！
『RS-80B VF-P 全周カバー付き』は、曇りに強いVF-plus+コートレンズを採用した保護めがねです。 レンズ外周にフェイスパッドを装備することで、防じん力をアップさせるとともに顔あたりをさらに快適にしました。 矯正めがねの上から装着できるオーバーグラスタイプ。 曇りに強いので、マスクとの併用にも適しています。 また、つる角度及びつる長さの調整ができるため、様々な顔の形にあわせて調整することが可能です。 【特長】 ■JIS規格品 ■金属部品不使用 ■紫外線99.9%カット ■テンプル（つる）の角度調節可能 ■めがね併用可能（オーバーグラスタイプ） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4年ぶりに総合カタログを大幅リニューアル！梅雨時期やマスクからの呼気など保護めがねの曇りで困っている方は必見です。
当社は、安全性・作業性・快適性を並立させた安全保護具を提供しています。 このたび総合カタログをリニューアルしました。 【多様な製品を掲載しております！】 ・高い曇り止め効果を発揮する保護めがね ・目に有害な光線をしっかりカットする遮光めがね ・顔全体を保護するフェイスシールド など ★詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。
事業主もしっかり理解を！保護めがねを正しく装着することで、大切な目を保護しましょう
保護めがねとは、工場等で作業時に発生する飛来物や粉じん、熱、 溶接等で発生する有害な光線などから作業者の目を保護する 「作業用のめがね」のことをいいます。 当ハンドブックでは、目や顔を守るために必要な 保護めがねの基礎知識を、分かりやすく解説いたします。 【こんな疑問にお答えします】 ・どんなときに保護めがねが必要なのか？ ・どんな保護めがねを選べばよいのか？ ・視力矯正用めがねやサングラスではダメなのか？ ・自分の作業に適している保護めがねを選ぶには？ 【掲載内容】 ■「保護めがね」とは？ ■保護めがねが必要な場面 ■「保護めがね」の種類と選択 ■保護めがねの規格 ■こんなときにこのめがね ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本人にピッタリフィット＆高機能・高スタイリッシュでリーズナブルな保護めがねを厳選！
当社では、高い機能性に加え、スタイリッシュでありながら日本人の顔に ピッタリフィットする保護めがねを世界から厳選してご提案しています。 保護めがねは、作業中に発生する飛来物や粉塵、薬品等からの眼の保護用 として使用されるほか、感染症の伝染防止用等にも数多く使用されています。 特長として、防曇機能、耐衝撃機能、耐摩耗（スクラッチ防止）機能等を 有しています。 【ラインアップ】 ■E-S918C スペクタクル形（メガネタイプ） ■E-S914GC スペクタクル形（ガスケットタイプ） ■E-S8012C スペクタクル形（サイドシールドタイプ） ■E-S8012GC スペクタクル形（サイドシールド, ガスケットタイプ） ■UNIVET-5×8C スペクタクル形（メガネタイプ） ■UNIVET-5×7C スペクタクル形（オーバーグラス） など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
労働災害から大切な目や顔を守る！安全保護具の最新カタログをプレゼント中！
溶接光やレーザ光などの有害な光が発生する作業や、 粉じんや液体が目に入る危険がある作業などにおいては、 大切な目を守るための対策が必要です。 当社は、安全性・作業性・快適性を追求した 目や顔の安全保護具を多数ラインアップしています。 現在、『総合カタログ』（2024年改訂版）を進呈中です。 安全性と快適性を重視した安全保護具の選定にぜひご活用ください。 【取り扱い製品例（一部抜粋）】 ■『保護めがね』 強力なくもり止めのVF-Plus+コーティングを施した保護めがねです。 メガネの上からかけられるタイプ、カラーレンズタイプなど、 作業環境にあわせて多様なめがねからお選びいただけます。 ■『レーザセクションパネル』 レーザ作業区域を安全に囲う、かんたん組み立て式パネルです。 国土交通省の不燃認定を受けた素材を使用し、高い防護性を実現します。 現場で隙間なく組み立てが可能で、レーザ光の漏れる隙間が 生じないよう工夫された特殊なはめ込み構造を採用しています。 ※詳しい内容は下記ダウンロードボタンよりご覧いただけます。 製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
厚生労働省は、化学物質による労働災害を防止するため、化学物質による労働災害防止のための新たな規制を設けました。
2024年4月1日より、次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）・水酸化ナトリウム・水酸化カリウムなどの化学物質〉を 取り扱う事業所では保護めがね着用が義務化されました。 【新たな規制の内容】 ■職場内の体制 １．化学物質を取り扱う労働者に、保護めがねなど適切な保護具を着用させる。 ２．自立的な管理にむけた実施体制の確立。 （１）化学物質管理者を選任する。 （２）保護具着用管理責任者を選任する。 ■皮膚等障害化学物質等への直接接触の防止 皮膚・眼刺激性、皮膚腐食性または皮膚から吸収され健康障害を引き起こしうる化学物質と当該物質を含有する製剤を製造し、 または取り扱う業務に労働者を従事させる場合には、その物質の有害性に応じて、労働者に障害等防止用保護具を使用させなければなりません。 詳しくは資料をご参照ください。
