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保存サンプルの取り違えを防ぐ！生体試料の状態維持や管理を正確に行えるチューブです！
凍結保存チューブは、生物からの核酸、蛋白質、血液、組織などの保存に使用されております。 近年では、シーケンサー技術の進歩、AIの活用によりゲノム解析が盛んになり、 外部への保存サンプルの譲渡が増えつつあるため、サンプルの取り違えがないようサンプル管理が重要となっております。 （技術の発達により、保存サンプルから詳細な解析を行うことができるようになった一方で、 解析では微量な不純物も検出されてしまうため、保存サンプルの品質向上・保持が求められております） 当社の製品は、これらの問題にお応えるできる製品をご用意しております。 【ラインナップ】 ■ Cryo.s 凍結保存チューブ（クライオバイアル） ■ Cryo.s ２Dバーコードチューブ■Cryo.s バイオバンキングチューブ ■ ストレージプレート ■ ディープウェルプレート 詳細は下記のカタログをご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
高コスパの凍結保存用チューブ！検体の取り違えや情報損失のリスクを低減。複数のコードを印刷・刻印し、検体管理の効率アップ
凍結保存用チューブ『マルチコードCryoバイアル』は、 側面に一次元コードと数値等のコードが、 底面にレーザー刻印による二次元コードがついており、 検体の取り違えや情報損失などの防止に役立つ製品です。 1,000本入￥30,000（税抜き）～と、コストパフォーマンスにも優れた製品となります。 医療グレードのポリプロピレン製で、ガンマ線による滅菌済み。 オートクレーブが可能で、凍結と解凍を繰り返すことができます。 【特長】 ■液体窒素による気相保存に適した設計 ■バイアルの容量は、0.5mL、1.0mL、1.5mL、2.0mL、5.0mL ■DNase＆RNaseフリー、エンドトキシンフリー、外来DNAフリー ■シーリングテストは国際航空運送協会（IATA）の安全基準に準拠 ※カタログは英語版となります。 日本語の詳細情報をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
フリーザー内サンプル保存データはフリーザー外でも確認できます！作業効率の為にご検討をお願い致します。
当社の『Cryo.s バイオバンキングチューブ』は底面に2次元バーコードがついた凍結保存チューブです。 バーコードをスキャンすることにより、これから凍結保存する細胞株や生体試料（血液や尿など）などをパソコン上で管理することができます。 容量は300 μl、600 μl、1000 μlの3種類ご用意しており、小分けに分注して、解凍時に使い切りとしてもご使用頂けます。 いずれも未滅菌、滅菌品がございます。 【特長】 特長等の詳細は問合せにご連絡ください 製品のご質問につきましては、下記の「お問い合わせ」にご連絡ください
ラック蓋ロック機能付(対応容量3.0ml)。組織片/細胞片が保存できる
『24 Tissue Tubes 3.0ml Type』は、口元内径が13.4mmと広く、高さは 25.9mmと低く、内底は平底で設計されておりサンプルの出し入れが 簡単に行える2Dコード付チューブです。 チューブの底面に2Dコードが付与されていますので2Dスキャナーを使い、 PCのデータベース上にコードを反映させ、サンプルの情報管理が 効率よく行えます。 また、SBSフォーマットなので自動機にも対応しています。 【特長】 ■サンプルの出し入れが簡単に行える ■特に5mm～7mmの組織片/細胞片サンプルの使用に適している ■当社の24本入り専用Rackを使用すれば、Tube底面2Dコードの一括読取が可能 ■SBSフォーマットなので自動機にも対応 ■ポリプロピレン、オートクレーブ可能、DMSO対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
