更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～18 件を表示 ／ 全 18 件
多面接触コンタクト採用！供給端子に押し当てて使用することができるコネクタ
『大電流プローブ』は、多面接触コンタクト PSCシリーズを用いた押し当てタイプのコネクタです。 モジュールの端子として供給端子に押し当てて使用することができます。 また完成品検査で製品への電力供給としても使用することができます。 【多面接触コンタクトを使用したコネクタの特徴】 ○小さなボディーで大電流を流すことができる為、軽量化に貢献 ○短時間であれば同サイズの大電流コネクタの数倍の通電が可能 ○接触抵抗が非常に小さく温度上昇を低く抑えられ、 また表皮を流れる高周波電流にも有効 ○大電流コンタクトの接触力を調節できる為スライド接続・回転接続が可能 ○大電流・高電流コンタクトの種類が豊富な為、形状の自由度が広い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
最大100Aまで対応できる大電流用コネクタソリューション
当社ではTE Connectivity社製の大電流用コネクタ『D7000シリーズ』『D8000シリーズ』を取り扱っています。お気軽にお問い合わせください。
約30％省スペース化に成功！ワンタッチの大電流コネクタ（電源コネクタ）を導入した事例
半導体の製造工程では、多結晶シリコンを溶融し単結晶棒（インゴット）を 作り、スライスしてウエハを作ります。 装置内の限られたスペースで定格150～200Aの給電箇所の切り離しがあり、 従来品のコネクタは全長が長く、着脱作業も固くやりにくい状況でありました。 そこで、接続不良を防ぐためにバネを用いて接続部分の接圧を一定にする 『大電流コネクタ』を導入。それまではたびたびラインが止まっていましたが、 導入後は一切通電不良がなくなりました。 【事例概要】 ■課題：従来品のコネクタは全長が長く、着脱作業も固くやりにくい状況 ■導入後 ・一切通電不良がなくなった ・約30％の省スペース化に繋がったため着脱作業がしやすくなった ・女性や高齢の作業者でもスムーズに作業ができるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
