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中～高荷重の各種荷重試験などに！門型フレームの2kNから200kNまでの引張圧縮試験機
『SDW-F』は、門型フレームの左右の送りねじでクロスヘッドを上下させて 試料に荷重を与える最大荷重2kNから200kNまでの引張圧縮試験機です。 床置型と作業台の上でご使用いただく卓上型のタイプをラインアップ。 この他、デスクタイプや有効試験幅の広い仕様、恒温槽付なども 特注仕様で承っています。 門型フレーム構造のため比較的大きめのワークの試験ができ、レンジを 追加することにより小荷重の試験にも対応可能です。 【特長】 ■タッチパネル操作盤を採用 ■床置型と卓上型のタイプをラインアップ ■門型フレーム構造のため比較的大きめのワークの試験ができる ■レンジを追加することにより小荷重の試験にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
横向きに適した試料や方法での試験に！最大荷重500Nの横型卓上試験機
『SH-14F』は、コンパクトサイズの卓上横型の引張圧縮試験機です。 最大荷重は500Nまでとなり、横方向でしか試験できないような試料の 場合や、横方向で作業する方が良い場合等に選択します。 タッチパネル操作盤を採用しており、半導体ICの剥離試験をはじめ、 摩擦力試験などにお使いいただけます。 【仕様（一部）】 ■最大荷重：500N ■荷重精度：JIS 1級試験機（測定指示値の±1％以内） ■変位最小単位：0.01mm ■駆動方式：ブラシレスモーター ■速度範囲：5～500mm/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業性に優れた1コラム式！コンパクトなサイズの電動型引張圧縮試験機
『SVZ-201F』は、最大荷重2kNまでの各種荷重測定ができる コンパクトサイズの引張圧縮試験機です。 ボールねじの駆動方式で、中容量ですが昇降軸の1コラム式なので 作業性が良好。 中程度の荷重の各種材料試験や機構部品・製品の各種評価試験に お使いいただけます。 【特長】 ■コンパクトサイズ ■ボールねじの駆動方式 ■タッチパネル操作盤を採用 ■作業性に優れた1コラム式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顕微観察用の材料力学負荷試験デバイス
SEM用に開発されたTensile/Compression Moduleは5000Nまでの力を0.1～20μm/secで制御可能な引張試験デバイスです。オプション機能が充実しており、圧縮試験、折り曲げ試験、サンプルの加熱・冷却など様々な機能が追加でき、EBSP解析にも対応可能です。また、一部のAFMや光学顕微鏡でも使用可能です。
