更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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太陽光に近い自然な光！水銀灯に代わる次世代ランプ
『エコ太郎』は、消費電力が水銀灯の3分の1で寿命が5倍以上の無電極ランプです。 LEDは青色単色（ブルーライト）の偏った光ですが、本製品は赤・緑・青から 構成される三原色の光で、本来の色が鮮やかに再現できます。 また、曲線が美しいデザイナーズ照明なので、どんな空間でもマッチします。 【特長】 ■電気代が安い ■消費電力62.5%削減 ■長寿命 ■紫外線カット ■PSE・型式指定承認 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ピッキングミス対策にも効果的！拡散光で、影ができにくく、ラック上の製品が見えやすくなります
無電極ランプ『エコ太郎』を導入した大手物流会社の福岡ロジセンター様の 事例をご紹介します。 同社では、水銀条約により、2021年から実施される水銀灯・蛍光灯の 製造・輸出入禁止を受けて照明更新を行いました。 部分的なテスト導入を経て3階・4階部分の水銀灯・蛍光灯から当製品に交換。 常温倉庫・ラック倉庫・チルド倉庫にて採用頂きました。 【事例概要】 ■施工時期：2020年5月 ■天井高さ：5.5～6.6m ■照明設置面積：約5657m2 ■施工内容 ・既設照明（水銀灯・蛍光灯）の撤去及び無電極ランプエコ太郎の取付 ・既設照明の廃棄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防滴仕様の屋内用投光器を採用！最終検査でのチェックや清掃作業がやりやすくなった事例
無電極ランプ『エコ太郎』を導入した大手自動車会社の福岡整備工場様の 事例をご紹介します。 同社では、既存整備工場へテスト導入を行いましたが現場で好評だった為、 新築整備工場でもご採用いただきました。 無電極ランプは蛍光灯と同じ3波長の光の為、LEDに比べ赤や黄色等の色が 正しく見え、またキズ等が見えやすいことが特長。 また、影ができにくいので、ボンネットを開けての作業等ピット作業が しやすくなりました。 【事例概要】 ■施工時期：2017年11月 ■天井高さ：5.5m ■照明設置面積：約300m2 ■施工内容 ・建築ゼネコン会社の指定する電気工事業者様が配線・取付を実施 ・洗車場は防滴仕様の屋内用投光器を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人の瞳孔の状態を考慮した考え方で既に欧米等では照明評価の新しい基準に！
「PLM：瞳孔ルーメン」についてご紹介いたします。 近年の研究で従来使われてきた明るさを表す基準「Lux」が人間の見える 能力とは直接関係の無いことが分かってきました。 代わりに「瞳孔ルーメン(Plm)」という人の瞳孔の状態を考慮した考え方で 既に欧米等では照明評価の新しい基準になり始めています。 【概要(抜粋)】 ■人間の瞳孔の直径は2～8mmの間で変化し、面積では16倍にもなる ■眩しいものが見える場所では瞳孔が狭くなり、瞳に入る光量を減少させる ■逆に強い明かりが無い場所では瞳孔が開くため瞳に入る光量が多くなる その結果、照度計(Lux)の数値より明るく感じる現象が生じる ■瞳孔ルーメンの計算方法は各照明に補正係数 (S/P Ratio Correction Factor)を掛けて算出する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全国の水銀灯を無電極ランプ「エコ太郎」へ！６万時間の長寿命です。 ＰＳＥと総務省の型式認定取得しています。日本人が組立検査
6万時間の長寿命。ランプ交換を忘れてしまいます。 消費電力は水銀灯と比べて約1/3で、瞬間点灯・瞬間再点灯が可能。 ＬＥＤと比べるとＬＥＤの５００ＬＸよりも無電極の３００ＬＸの方が明るく見えます。何故300ルクスの方が500ルクスよりも明るく見えるのでしょうか？ 明るさはルクスと言う単位で表わされますが、人間の眼で見た明るさには「瞳孔ルーメン」と言うパラメーターがあり、これをかけた明るさが実際に目で見た明るさになります。瞳孔ルーメンは４０Ｗの蛍光灯を基準にした場合、ＬＥＤや水銀灯は0.8で、無電極ランプは1.92です。 つまり、500ルクスのＬＥＤに瞳孔ルーメンの0.8をかけると400ルクス、無電極ランプの300ルクスに瞳孔ルーメン1.92をかけると576ルクスになり、目で見た明るさは無電極ランプの方が明るいと言う結果になります。実際に納入先で500ルクスの照度を求められた場合に300ルクスの照度設計を一部上場企業様の技術部の方々がこの理論で納得されています。 フィラメントや放電極がないので振動に強く、プレス工場でもＬＥＤのように不良が出ません。
