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設備費用を軽減！ソノレイド駆動を採用し、エア源が不要な脱気シーラー
『V-610・V-460シリーズ』は富士インパルス(株)製品です。 生鮮食品をはじめとする各種食品の 鮮度保持、部品・衣類・化学薬品・精密機器などの酸化防止に威力を 発揮する電動・卓上型の加熱温度コントロール脱気シーラーです。 確実なシーリング、脱気包装を簡単な操作で行うことが可能。 また、ユーザー様の使用環境や用途に応じて真空源の選択、 ノズルストロークの変更が可能です。 【特長】 ■ソノレイド駆動を採用し、エア源が不要 ■設備費用を軽減 ■10種類の作業パターンを登録可能 ■真空源の選択ができる ■熱膨張の少ないiヒータを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シールに電気を使用しません。
■防爆対策 ●加熱部に電気ヒーターを使用していません。 ・シールを行う熱源として「高温飽和水蒸気」を使用していますのでシール部には爆発を招く危険要素である発火源がありません。 ・蒸気圧力でシール温度を設定するので発火温度までシール加熱温度が上昇することがありません。 ●駆動系に電気をしようしていません。 駆動制御は電気を一切使用しない「エアシーケンサー」を採用。 エアシリンダーでカムを回転させ、エアバルブを開閉するエアシーケンサーによる制御システムには爆発を招く発火源が存在しません。
外部配管が要らず、作業場所の制限なし！モーター駆動の脱気シーラーの総合カタログ無料進呈中
脱気シーラー「CSシリーズ」はチャンバー式に比べて短時間で作業ができる、ノズル式の脱気シーラーです。モーター駆動のため、エア源にコンプレッサーなど外部配管が不要で電源があればどこでも使用可能です。 【特長】 ◆モーター駆動で、エア源の外部配管などが不要 ◆作業場所が制限されず、移動も簡単 ◆ステンレス製で手入れしやすく、いつまでも清潔 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
空気や塵、細菌から製品を守り、製造時の品質を長期間保つ！真空・脱気シーラの導入事例を多数掲載しています！※デモ機貸し出し可能
真空脱気包装は、食品や工業製品、薬品といった原材料などを樹脂製フィルムで作られた袋で包装するときに袋内の空気を除いた状態で包装する方法で、基本的には包装された製品は外気から遮断され、空気に触れない状態で包装されます。食品および電子半導体、精密機械部品、化学製品などの工業製品は、空気中の酸素や塵、細菌などに長時間さらされると、酸化したり変質・汚染されます。缶詰で保存するような状態で長期保存できるように製品を空気や塵、細菌から遮断して酸化、汚染を防ぎ、生産、製造時の品質を保つために真空脱気シールが使われます。 当資料は、インパルス式・ノズル式真空包装メーカーである増井技研がの 真空・脱気シーラの導入事例集です。 【掲載事例】 ■作業履歴やエラー履歴 ■飼料編 ■布団圧縮で輸送コストの削減 ■置換包装機のガス機能 ■脱気ノズルの待機位置が選べる機能 ■残存酸素濃度測定後の密封シール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
