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硬さ試験機(ブリネル) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

硬さ試験機の製品一覧

16~18 件を表示 / 全 18 件

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ASTM規格対応 『硬さ試験事例』

乗用車の安全に関わる重要部品の品質を保証するための硬さ試験事例

『硬さ試験事例』は、乗用車のエンジン系部品やその他車体・電装・ 電子系部品など、安全に関わる重要部品の品質を保証する上で、欠かせない 硬さ試験の事例をご紹介します。 乗用車のエンジン系部品点数が約7,000点、駆動・伝達・制御系部品点数が 約10,000点、その他車体・電装・電子系部品点数が約13,000点の合計 約30,000点にも及ぶ試験を行っています。 【試験内容】 ■エンジン系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ・材料硬さ ■駆動・伝達・制御系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ ■その他車体・電装・電子系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電子負荷装置

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大正後期のカタサ試験機発明とロックウエル・ビッカースの特徴

【復刻 私立スプリング予備校 第8講】二つの新しいカタサ試験機!ロックウエルとビッカースの発明について解説

前回は大正後期における自動車の進出とばね工業の発展について勉強しました。 さてこれから昭和期に入るわけですが、大正後期に二つの新しいカタサ試験機 が発明されていますが、前に省略したところなので、今回ここで説明します。 ブリネルは1900年、つづいて6年遅れてショアカタサ試験機が発明された話は 前にいたしましたが、しばらく遅れて1919年(大正8年)ロックウエル、 また6年遅れて1925年(大正14年)にビッカースか発明されました。 こうしてみますと、ブリネルとショアは明治後期、ロックウエルとビッカースは 大正後期に誕生したことになります。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ばね

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日本ばね工業の発展と自動車産業との関係性・課題について

【復刻 私立スプリング予備校 第12講】国鉄の板ばねは一枚一枚かたさを測定!全工場にブリネルカタサ試験機を一斉に取付

当研究所がロックウエルとビッカースのカタサ試験機を入手したのは、 それぞれ昭和3年と10年になっています。試験機が発明されてから10年目に 購入されたことになりますから、それほど早い入手とはいえません。 おそらく日本のばね工業界にも、両試験機はこのころに前後して進出したもの と思われます。昭和13年頃からピアノ線の国産化の研究が推進されましたが、 ビッカースなどはこの研究には大いに役立ったわけです。 現在、国鉄の板ばねは一枚一枚かたさを測定してありますが、このように なったのは昭和27年からで、このためこの年には国鉄の全工場に ブリネルカタサ試験機を一斉に取付けました。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ばね

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