赤外線ヒーター活用事例 印刷インキの乾燥
乾燥プロセスにかかる時間を短縮!エアーナイフ(風)との併用で課題をスマートに解決
赤外線は乾燥でも用いられており、代表的な乾燥方法は対流炉ですが、 赤外線はそれが苦手としている点を補うことができます。 赤外線ヒーターは、印刷乾燥プロセスにおいて設備のコンパクト化で 設置スペースを削減。乾燥プロセスにかかる時間を短縮します。 また、好適な赤外線吸収波長で乾燥を速め、高いエネルギー密度を 得ることが可能です。 【対流炉での課題】 ■水系の対応:高い蒸発潜熱の対応能力への課題 ■風の影響:コンタミや塗膜の乱れ ■表面乾燥:表面が先に乾くことによる品質の問題 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:エクセリタスノーブルライトジャパン株式会社
- 価格:応相談