更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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建設現場や公共スペース等の屋外現場等での利用に適した監視カメラ
『G-cam04』は、リアルタイムに現場の工事進歩及び安全確認ができる インターネット環境不要の現場監視カメラです。 重量が2.2kgの軽量であり、カメラ・通信一体型の為、本体をバンドで 締めるだけで屋外にカメラを設置できます。 また、コンセントに挿すだけで使用することができ、複雑な設定は不要です。 【特長】 ■取付けが簡単 ■インターネット環境不要 ■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる ■暗闇でも見える赤外線ライト搭載 ■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AI搭載 8MP WDR Pro ±20°チルトレンズ IP66 IK10
小さく、驚異的、無限のビジョン コンパクトなパノラマカメラ： 小型でありながらパワフル。VIVOTEKのパノラマカメラは、ニアフィールドイメージングにより死角のない180°パノラマビューを捉えます。付属のアクセサリーは、屋外環境からカメラを守るだけでなく、設置時の角度調整を可能にし、設置をよりフレキシブルにします。Smart VCAとビジョン・オブジェクト分析機能を搭載したこのカメラは、AIによりセキュリティを進化させ、あらゆるものをあらゆる角度から映し出します。
大切なデータを失いかねないため、注意が必要！影響する3つの要素と期間を延ばす方法
監視カメラ・防犯カメラ映像の保存期間は、記録媒体や設置場所など さまざまな要因によって決まります。 なかには保存期間を短くする要因もあり、記録の上書きや削除によって 大切なデータを失いかねないため、注意が必要です。 そこで本記事では、防犯カメラの保存期間と保存期間に影響する3つの要素、 保存期間を延ばす方法について説明します。 ※コラムの詳細内容は、下記PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
一度購入すれば長期間利用できる！5つのメリットや購入との違いを解説
近年防犯カメラは個人宅だけでなく、店舗やオフィス・工事現場など さまざまな場所で導入されています。 しかし、防犯カメラを購入する際には、初期費用や設置工事費用・ メンテナンス費用など、さまざまな費用がかかってしまうのが現状です。 そこでおすすめなのが、防犯カメラのレンタルです。レンタルであれば、 多くの場合月額費用のみで利用でき、費用負担を抑えながら防犯や監視が できるようになります。 本記事では、防犯カメラや監視カメラをレンタルするメリットや デメリット・購入との比較について紹介します。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
AI搭載のクラウド型監視カメラも新たに追加した、50ページ超の製品総合カタログを進呈中。SECURITY SHOW出展情報も
VIVOTEKは、ネットワークカメラのほか、NVR、VMS、PoE、関連アクセサリまで、 ワンストップで提供する台湾のIP監視カメラメーカーです。 2025年の製品総合カタログ『PRODUCT BROCHURE』は、オンプレミス製品に加え、 AI搭載のクラウド型・ハイブリッドクラウド型監視カメラを新たに掲載。 クラウド・ハイブリッドクラウド・オンプレミスの3つのプラットフォームを活用し、 多様な監視ニーズに対応するソリューションを提供します。 VIVOTEKの全製品を掲載した50ページ超の読み応えのある内容です。 【掲載内容】 ■VIVOTEKオンプレミス製品 ■ネットワークカメラ：ドーム型、バレット型、全方位、パノラマ、PTZ、 マルチセンサーカメラ他、人数カウント、顔認証、サーマルカメラ等の新製品を掲載 ■ネットワークビデオレコーダー ■PoEネットワーク製品 ■ビデオマネジメントソフトウェア VSS ■VIVOTEKのクラウドプラットフォーム「VORTEX」 ■VIVOTEKのハイブリッドクラウド「VORTEXコネクト」
