OAフロアの高さとは? 動画シリーズ2
Wi-Fiの導入やモバイルの普及により、配線量が減少しているオフィスにピッタリ当てはまるOAフロアは何か?
オフィスに限らずショッピングモールや工場・病院・学校などさまざまな用途の建物において、配線を必要とする部屋のほとんどの床は、二重になっています。配線ケーブルやコンセントを収納する目的で、一定の高さの空間をフレキシブルに作り出す建築材料のひとつがOAフロアです。 特にメジャーな種類の「置敷タイプ」と「支持脚タイプ」を比較しながら、2つの「製品高さ」と「配線有効高さ」に着目し、その違いを解説します。 OAフロアを選ぶ際には、何故「配線有効高さ」が重要なのかをご説明します。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、下記動画をご覧ください。 低床置敷OAフロア『ネットワークフロア』 (特長)・超高強度軽量コンクリート製 ・耐久性/長寿性 ・豊富な配線取出し口 ・10年保証
- 企業:共同カイテック株式会社
- 価格:応相談