更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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自動車業界向けスイッチ！
5つのPoE+対応のギガビット・イーサネットポートで、複数の機器をネットワークに接続しつつ、同じインターフェースで電源を供給することも可能な当社初の自動車業界向けスイッチです。 シンプルで低コスト、かつ設置も容易でありながら、信頼性の高い広帯域接続を実現することが可能となっております。 【簡単操作】 追加設定は不要 【POE+】 802.3afおよび802.3at対応PoE+ポート× 4 【ギガビットETH】 最大1000Mbpsのギガビット・イーサネットポート× 5 【産業用デザイン】 堅牢なアルミ製筐体を使用
TRANSITION NETWORKS社の製品をご紹介します！
TRANSITION NETWORKS社は、メディアコンバータの専門メーカです。 様々なプロトコル・プラットフォーム及び様々なインターげーすに対応した製品をご提供しています。 【主な製品】 ■『IEEE802.3bt PoE++』 ・SESPM1040-541-LT-AC ・SESPM1040-541-LT-DC ・SESPM1040-541-LT-PD ・SM24TBT2DPA ・SISPM1040-582-LRT 密閉型のNEMA 4XギガビットPoE++ スイッチは「AC/DC/PD]の3つのモデルを順次リリースする予定です！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
L3 20ポート10/100/1000T+4ポートTP/SFP+4ポート10G SFP+マネージドスイッチ
特長 ■24ポート10/100 / 1000BASE-T RJ45銅製 ■IP30メタルケース ■19インチラックマウント設計 ■100～240V AC 又は、30〜60V DCリダンダント電源（極性逆保護機能付き） ■6KV DC電源および6KV DCイーサネットESD保護 ■動作温度 ：-10～60℃（AC電源）、-40～75℃（DC電源）
L2+16ポート10/100/1000T ウルトラPoE+2ポート 10G SFP+マネージドスイッチ、LCDタッチスクリーン
特長 ■マネジメント機能付き2.4インチ カラーLCDタッチスクリーン搭載 ■IPv4/IPv6 VLANルーティング ■各PoEポート電源供給：最大75ワットサポート；合計PoEバジェット（最大）400ワット ■PoEスケジュール/電力リサイクルスケジュール/PD（受電デバイス）アライブチェック機能
L2+16ポート10/100/1000T ウルトラPoE+2ポート 10G SFP+マネージドスイッチ、LCDタッチスクリーン
特長 ■マネジメント機能付き2.4インチ カラーLCDタッチスクリーン搭載 ■IPv4/IPv6 VLANルーティング ■各PoEポート電源供給：最大75ワットサポート；合計PoEバジェット（最大）400ワット ■PoEスケジュール/電力リサイクルスケジュール/PD（受電デバイス）アライブチェック機能 ■連続動作を保証するための冗長AC / DC電源：スイッチ/PoE用100～240V AC、スイッチ用36～60V DC
20ポート ライトマネージドスイッチ
■合計ポート数：20 【HW性能】 ■スイッチング帯域：40 Gbps ■バッファメモリー：4.1 Mb ■MAC アドレス：8K ■ジャンボフレーム：9216 Bytes 【PoE機能】 ■IEEE 802.3 PoE 標準互換：802.3 af/at/bt ■PoE 出力ポート 数：16 ■PoE 出力電力： ポート1～4、90W ポート5～16、30W ■合計PoE電力バジェト：260W ■給電ピン配置： ポート1-4：4ペア 1/2（-）、3/6（+）、4/5（+）、7/8（-) ポート5-16：2ペア 1/2（-）、3/6（+） ■PoE サージ保護：各PoEポート4KV 【機械仕様】 ■外形寸法：440（幅）x 210（奥行き）x 44（高さ）mm ■質量：2,67 kg
16ポートアンマネージドPoEスイッチ
■特長：16xFE PoE + 2xGbE コンボ 【ネットワーク仕様】 ■10/100Mbps RJ45 PoE ポート：16 ■ギガビット RJ45/SFP コンボポート：2 ■EXモードPoEポート（250M@10Mbps）：8 ■VLANモード：サポート対象 【イーサネットパフォーマンス】 ■スイッチング容量：7.2 Gbps ■MAC テーブ：16 K ■ジャンボフレーム：1536 Bytes ■Auto-MDI/MDI-X、オートネゴシエーション：サポート対象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
26ポートアンマネージドPoEスイッチ
■アダプティブ拡張PoE、最大250m ■VLANセグメンテーション ■ビデオQoS ■PDアライブ ■6KVサージ保護
100mまで給電可能！IEEE802.3afのPoEは、最大15.4Wの電力を供給
当ブログでは、給電の仕組みについて図表を交えて詳しく解説しています。 PoEスイッチなどの給電側の機器をPSE、オフィスのIP電話機やネットワーク カメラ、アクセスポイントなどの受電側機器をPDと呼びますが、このPSEと PDはIEEE802.3af/IEEE 802.3atと言う規格に従ってネットワークで受給電します。 通常のEthernetと同じ100mまで給電可能です。 【掲載内容】 ■概要 ■電力供給方式 ■端末機器の認証と供給電力 ■電力の停止 ■PSEの種類 ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
パソコンに近いところから、一つずつ確認することで、ネットワーク障害箇所を特定可能！
「急にネットワークにつながらなくなった」「Web閲覧ができない」など、 ネットワーク障害が発生すると焦ります。 ネットワーク障害を解決するためには、「切り分け」作業が非常に重要です。 当ブログでは、ネットワーク障害の主な原因から、ネットワーク障害を素早く・ 正確に解決するための「切り分け」作業の概要、ネットワーク障害の切り分け 手順について解説していきます。 【掲載内容】 ■ネットワーク障害の主な原因 ■ネットワーク障害の切り分けとは ■ネットワーク障害の切り分け手順 ■ネットワーク障害はパソコンに近いところから調査する ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
電力を供給する事で、電源の確保が難しい場所でも気軽に設置が可能！
スイッチングハブは、複数の端末をネットワークに接続する際にあると 便利な中継機器です。 そんなスイッチングハブには給電機能のついたPoEスイッチがありますが、 一般的にPoEスイッチなどの給電側の機器をPSE、アクセスポイントなどの 受電側機器をPDと呼びます。 当ブログでは「802.3at」と「802.3af」の2種類の規格にはどんな技術と 規格の違いがあるかご紹介します。 【掲載内容】 ■IEEE802.3afについて ■IEEE802.3atについて ■2種類の規格の違いとは ※コラム内容については、PDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい！
