防爆RFIDリーダー・ライター
TIIS 国内防爆検定合格製品(Zone1) 耐水性、耐油性に優れた防爆RFIDリーダー・ライター
過酷で危険な作業環境を想定して設計された、 防爆仕様のRFIDリーダー・ライター 爆発や火災の危険がある防爆エリアで使用できるRFIDリーダー・ライターです。 ホコリや油汚れ、雨や雪、季節ごとの厳しい気温環境下での使用にも 耐えうるヘビーデューティー製品です。
- 企業:システムギア株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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TIIS 国内防爆検定合格製品(Zone1) 耐水性、耐油性に優れた防爆RFIDリーダー・ライター
過酷で危険な作業環境を想定して設計された、 防爆仕様のRFIDリーダー・ライター 爆発や火災の危険がある防爆エリアで使用できるRFIDリーダー・ライターです。 ホコリや油汚れ、雨や雪、季節ごとの厳しい気温環境下での使用にも 耐えうるヘビーデューティー製品です。
TSSの持ち運べてマルチに使える革新的RFIDリーダライタ!
SR7は[低価格×コンパクト×高性能]を実現した新たなセパレート型UHF帯RFIDリーダーライタです。 ロングレンジ!最長9mのRFIDタグ読み取り 持ち歩いても・固定してもICタグをスキャンできるコンパクトでフリースタイルな形状 毎秒900枚のRFIDタグ読み取りができる高機能 例えば… そのままハンディでの利用 アームバンドに着けての利用 ベルトに取り付けての利用 ネックストラップの利用 作業着やユニフォームなどのポケットの利用 スタンドに固定してデスクトップでの利用 壁やカウンターに固定しての利用
RFIDタグを「おくだけボード」に置くだけで製造現場の見える化を実現!面倒な作業実績の入力から開放されます!
『おくだけボード』は、RFIDタグをボードに置くだけで製造現場の作業実績を簡単収集できるRFIDボードです。面倒な入力は不要で製造現場の見える化を実現! 【特長】 ■RFIDタグを置くだけなので、現場の方にも操作負担がかかりません ■収集したデータは、かんばん・工程といった様々な切り口で分析可能 ■呼出し用押しボタンを取付けて、パトライトなどに連携可能 ■1台のボードに合計32件の、かんばんや作業者(RFIDリーダ)を記録可能 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
DOTR-2000は国内初IP68 !長距離&広範囲RFIDアンテナでを漏らさずスキャンDOTR-2000 RFIDリーダライタ
DOTR-2000シリーズはセパレート型モバイルタイプのRFIDリーダーでは国内初となる ” IP68 ” に対応しました。水濡れの危険が多いシーンでも安心してご使用いただけます。 また、長距離&カバー範囲の広いRFIDアンテナを採用し、ICタグを漏らさず読み取ることが可能です。
多様なビジネスモデルの価値をさらに高めるRFID技術。セキュリティからFA、物流まで幅広い産業分野で活躍。
RF事業部の中心的な業務は、無線周波数を使用した製品の開発・製造・販売です。 1996年以来、電波式ストアセキュリティゲート、2.45GHz RFIDリーダライタ、13.56MHz RFIDリーダライタ、 各種応用システム製品の開発を行い、セキュリティからFA、物流までの幅広い産業分野でタカヤ製品は活躍。 自社企画製品だけではなく、OEM/ODM供給から受託開発、EMSサービス・システムソリューションを提供し、 多様なビジネスモデルにおける付加価値の創造に貢献しています。
DS9908Rは高機能なバーコードリーダにRFIDの読取り機能を融合させた新しいスタイルのRFIDリーダライタです。
DS9908Rは、カウンターにスタンドで固定したハンズフリーモードでも手にとってスキャンするハンディモードでも無線周波数(RF)内のRFIDタグを自動的に読み取ります。RFIDタグ付き商品は複数のアイテムを一度にスキャンできるのでPOSのレジ精算がこれまでになく簡単になりました。また、RFIDタグをキャプチャすることで、リアルタイムの在庫の可視性が提供され、タイムリーな商品補充と店舗の購買傾向分析に役立ちます。
ICタグを利用することで蔵書点検作業時間を大幅短縮!!
HF帯(13.56MHz)の蔵書点検用ハンディリーダライタです。 RFIDおよびバーコードの読み取りが可能です。最大2万件のデータを保持します。 【特長】 ■ ICタグもバーコードもこれ1台で読取り可能 ■ ICタグの縦読みに優れ、書籍・書類の棚卸しに最適 ■ 検索モードや貸出/返却モードなど、便利な機能を搭載 ■ アンテナは着脱式で、オプションの差込みタイプを装着可能 ■ 軽量で操作性に優れたハンディタイプ ■ Bluetooth内蔵
一括重ね読みや極小タグの読み取りに効果を発揮します。
国際標準規格 ISO/IEC15693に準拠 RS232C、USB接続タイプをラインナップ 一括重ね読み CD/DVDや書籍の複数重ね読みに最適 極小タグの読み取り タグが極小(数mm)の場合も、アンテナ平面上を読み抜けなく読み取り可能
スピーディ&正確さを両立!コンパクトなボディに高精度アンテナを搭載
『R-5000シリーズ』は、さまざまな領域・運用レベルに対応でき、 広範囲を漏れなく一瞬でスキャンできるRFIDリーダーです。 当シリーズでは、1W(高出力)または250mW(特定小電力)の送信出力と それぞれバーコード(1D/2D)対応有り、無しの計4モデルをご用意。 RFIDとバーコードをシームレスに切り替えられるため、業務に合わせた 機器の使い分けが不要な他、自然な角度でスキャンでき、利き手を選ばない ボタン配置により楽に操作が可能です。 【特長】 ■マルチタスクも1台で完結 ■LEDでスキャンモードやバッテリー残量を把握 ■スキャンモード/音量はボタン1つで切り替え ■コンパクト&高密度なバッテリーを採用 ■工具不要で交換できるスペアバッテリーでさらに長時間稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【新製品】UHF帯 定置型RFIDリーダライタに新モデルが登場!
タカヤでは、特定小電力無線局タイプのUHF帯RFIDリーダライタを2018年10月にリリースし、これまでに製造業、物流、医療、オフィス用途などで幅広くご活用いただいています。今回、新たな機能も加えて、より利便性の高い製品にリニューアルいたします。また、前機種との互換性も維持しておりますので、リプレースもそのまま行えます。 ※UHF帯RFID:周波数920MHz、国際規格ISO/IEC18000-63、GS1 EPCglobalGEN2準拠 【タカヤ株式会社 RFID製品サイト】により詳しい情報を掲載しております。よろしければそちらもご覧ください。
タカヤ株式会社は、『第6回 “つながる工場”推進展』 へ出展致します。
この展示会は、”つながる工場”をテーマに、規模や設備に応じた適切なツール、最適化のためのソリューションまで、ユーザの課題と期待に応える幅広い製品・技術を一堂に展示します。 弊社では、「RFIDで製造業DXの未来を創る」をテーマに、お客様の課題解決のための最新ソリューションを展示します。 皆様のご来場をお待ちしております。 【出展内容】 ◎RFID×IoTデータサービス 「RFIDで作業員の実績・ロケーションを見える化」 ◎かんばんカード・現品票・ウェハ―搬送容器等の常時監視 「棚卸不要!リアルタイム常時監視」 ◎一括検品による入出庫作業の効率化 「通るだけ!一括入出庫検品」 ◎タッチするだけで持出管理を記録 「RFIDで楽々持出管理」 ◎組込型モジュールによるソリューション「RFIDで鍵と作業進捗の両方をシンプルに管理」 ◎LED・耐熱・金属対応・ウェアラブル 「シーン別高機能タグ」 ◎バーコードをRFID運用へ「バーコードからICタグへ簡単に置き換え」 詳細は、下記関連カタログより案内資料をご覧ください。
タカヤ(株)より待望のUHF帯RFIDリーダライタが発売されました。
●UTRシリーズについて ◆920MHz帯リーダライタ ◆据置型、ハンディ型 共に特定小電力無線局タイプ(250mW)にて免許登録が不要 ◆国際標準規格ISO/IEC18000-63、EPCglobal Gen2 対応 ◆円偏波、直線偏波を用意。 ※250mWで弊社タグにて測定 5m以上読取り ◆別売でSDKを用意(Microsoft「.NET Framework4.0」用) 【据置型】 ◆上位機器との通信は USB, TCP/IP, Bluetooth, Wi-Fiの4種選択可 ◆アンテナ内蔵のためRFIDリーダライタ単体でも動作可能 ◆外付けアンテナも3台まで接続可能 ◆安定した複数一括読取り処理 ◆上位から1dB単位で電波出力の調整が可能。 ◆温度センサタグ、LEDタグ、電子ペーパータグにも対応 【ハンディ】 ◆Bluetooth、WiFi、USB通信搭載 ◆上位OSを選ばず接続可能 ◆電波出力の増減ボタン付き。本体にて出力調整が可能 ◆上位から1dB単位で電波出力の調整が可能 ◆安定した複数一括読取り処理
RFIDを導入検討しているお客様向けに RFIDの特徴や RFIDでできることについて説明します。
HF帯は「High Frequency(短波帯)」の略で、13.56MHzの周波数を利用します。 HF帯は通信距離が短く、安定した通信性能と高いセキュリティ性を持つことから、さまざまな分野で利用されています。 HF帯RFIDは、13.56MHzの周波数帯を使用する近距離無線通信技術です。この技術は電磁誘導方式を採用しており、UHF帯の電波方式に比べて水分や金属の影響を受けにくいという特長があります。そのため、通信距離は5~70cm程度と短いものの、安定した通信性能が求められる場面で広く活用されています。通信距離が短いながらも高速なデータ転送が可能で、セキュリティや個別認証が重要な用途に適しています。 身近な例として、交通系ICカード、住民基本台帳カードなどの個人認証、医療の検体管理や手術用具管理が挙げられます。これらは日常生活や産業分野でその利便性を発揮しています。さらに、スマートフォンに搭載されるNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)もHF帯の一種です。NFCはキャッシュレス決済やデータ共有など、現代のデジタルライフを支える重要な技術として広く利用されています。
自律動作によるキーボードエミュレーション機能を標準実装。プログラムレスで使え、データ管理もスムーズ
当社の『HID対応マルチプロトコルRFIDリーダライタ』は、USBのHID(Human Interface Device)クラスに対応しています。キーボードエミュレーション機能を標準実装しており、自律動作でICタグのIDやユーザーメモリを読取り、USB接続したデバイスに自動で入力が可能です。 また、ISO/IEC15693、FeliCa、ISO/IEC14443TypeAなどの各種ICタグ規格に対応しています。 【特長】 ■マルチプロトコル対応RFIDリーダライタを搭載し、複数のICタグ規格に対応 ■別途、導入キット(導入セット)をご用意 ■カスタムにも対応可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
EPCとGS1コードの関係をわかりやすく解説!バーコードとRFIDの基本技術が理解できるようになります
皆さんは、お店の商品に付いているバーコードを見たことがありますよね? このバーコードは「GS1コード」と呼ばれる、世界中で共通のルールで使われています。 最近では、このバーコードに代わる新しい技術としてRFIDが活用され始めています。 このRFIDが使うEPCという仕組みをご存じでしょうか? 今回はEPCとGS1コードの用語とその関係について説明します。 ■EPCとは? Electronic Product Codeの略称で、RFタグを識別するための情報を格納する領域です。 EPCのメモリ容量はRFタグに実装されたICチップの種類により様々ですが、一般的には96または128bitのチップが使われています。 書き込まれた情報はリーダライタで情報の読み取りと書き込みをすることが可能です。 ~EPCに情報を書き込む際の注意点~ (1)16進数で書き込むこと(アルファベットのG~Zや記号などは直接書き込むことが出来ない点に注意) (2)EPCのメモリ容量に収まる情報を書き込むこと (3)ユニークな値(他のRFタグのEPCと同じでない値)を書き込むこと