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小型軽量で低消費電力！各種半導体レーザー素子の特性を考慮した状態で安定発振
『MLXシリーズ』は、各種半導体レーザー素子の特性を考慮し、適した状態で 安定発振するように設計された半導体レーザー光源です。 レーザー素子は、常時、青紫色半導体レーザーから近赤外半導体レーザーまで 幅広く用意し、様々な光学系と組み合わせることで、様々な使用目的に好適な レーザー光を提供します。 また、豊富なオプション機能やアクサセリーを追加することが可能です。 【特長】 ■自動光出力調整(APC)回路付き ■光出力調整可能 ■フォーカス調整可能 ■小型軽量 ■低消費電力 ■各種オプション機能及び光学オプション対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サンプル機貸出中！光源の小型軽量化を実現した新製品。
半導体レーザー応用製品の専門メーカー、キコー技研のグリーン半導体レーザー光源は、波長515nmで出力25mWが得られる新製品です。 緑色の半導体レーザーにより光源の小型・軽量化を実現。赤色･青色半導体レーザーと合わせたレーザーディスプレイや、精密計測などの新たな分野・用途の開拓が可能です。確認用のサンプル機も貸出中です！
オプトジェネティクスや蛍光照明用光源のLD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる可視光半導体レーザーです。
光ファイバー出力可視光半導体レーザー光源はオプトジェネティクスや蛍光照明用の光源として使用されます。 レーザーにも種類があり、LD:Laser Diode(エルディー)と呼ばれる半導体レーザーです。 Doric社製の半導体レーザー光源はレーザー発振共振器が半導体チップ内にあり、共振器から直接に可視光が発振されます。 そのため高周波数のパルス発振でも非常に安定した出力が可能です。またアライメントずれによる出力低下の心配もありません。 レーザー光源は線幅が非常に狭い光源ですので、使用される光ファイバーはNA0.22・コア径200μmが一般的です。 光ファイバーコア径は50μmのタイプからお使いいただけます。
自動光出力調整回路付！UV硬化やプロジェクターなど各種光学系に対応可能
『MLXシリーズ』は、小型で軽量の青色、緑色系半導体レーザー光源です。 赤色系半導体レーザーシリーズ同様に、輝度均一ラインレーザー光源や 各種工学系に対応します。 紫外光(375nm)から緑色(520nm)まで各種波長・出力があります。 【特長】 ■自動光力調整(APC)回路付 ■光出力調整可能(外部制御) ■フォーカス調整可能 ■小型軽量 ■低消費電力 ■各種オプション機能及び光学オプション対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「位置決め・ガイド光」や「計測」などに利用されている機器組込用の小型汎用レーザー光源。
機械・鉄鋼、建築・土木、アパレル、医療機等の幅広い産業分野において「位置決め・ガイド光」や「計測」などに利用されている機器組込用の小型汎用レーザー光源。各種半導体レーザ素子搭載可能。特注仕様品の対応も可能です。 貸出サンプル製品（デモ機）を準備しています。ご検討の際には、是非ご相談下さい！ ポイント，ライン，十字ライン(クロスライン)等の多彩なレーザパターンに対応。（サークルパターン等の特注品についてはご相談下さい） ・レーザ波長：515～780nm， レーザ出力：3～90mW（LD最大定格出力） ※入力電圧 専用ACアダプター又はDC5V(DC3V,12V,24Vは特注対応可） ※JIS C 6802に準拠したクラス1，1M,クラス2，2M対応可 ※詳しくは弊社ホームページをご確認ください。 弊社への問い合わせにつきましては下記の【エフエムレーザテック株式会社ホームページ】経由でお願いいたします。
2-in-1 Laser and Fiber Combiner！超高出力ファイバーカップリング半導体
当社で取り扱っているCNI製の『Solutions for Optogenetics at 655nm』 をご紹介いたします。 「2-in-1 Laser and Fiber Combiner」は、1つの箱に集積型半導体レーザー、 ファイバー結合光学系、レーザー電源、LD駆動電流源そして温度制御機能搭載。 励起光源、研究、産業および医療用途に非常に適しています。 【特長】 ＜2-in-1 Laser and Fiber Combiner＞ ■コンパクトでかつパワー調整 ■温度制御、LEDディスプレイなどの便利な機能 ■半導体レーザーに流れる電流、温度表示、調整ノブ、温度制御可能 ■温度、電流保護付き ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
