情報メモリVAM32 ネットワーク対応汎用形
入力条件数は32条件、100 000変化分のデータを保存することができます
『情報メモリVAM32』は、リレー接点入力により踏切設備の動作を 記憶する装置です。 LAN通信により、遠隔で記憶データを取得することが可能。外線入力 コネクタは従来の「VAM32」から変更ありませんので、置き換えて 使用することができます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■LAN通信により、遠隔で記憶データを取得可能 ■入力条件数は32条件、100 000変化分のデータを保存可能 ■既存の「VAM32」解析ソフトを使用して現場で直接解析可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。