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脱着タイプ防水板(止水板)『アピアシャット』の特長 ■止水性能は最高ランクWs-6相当※1 ■1時間あたりの漏水量はわずか約1リットル※2 ■ハンドルを回すだけの簡単設置 ■操作方向が2種類から選択可能 (内部側での締付け操作 / 外部側からの締付け操作) また、社会情勢から鑑みて最大水位1.5mまで対応可能になりました。 ■水位1.5mでも高い防水性能 ■設置しやすいロングタイプ取っ手 ■重さを軽減3段分割パネル式 ※1…止水性能はJISA4716の漏水量等級(Ws)に準拠して表記していますが、このJIS規格はシャッターや扉などの建具型の浸水防止用設備に関する規格であるため、漏水量等級は“Ws-○相当”と表記しています。社内試験値です。保障値ではありません。 ※1…三方枠タイプの場合 ※2…開口幅2,000mm、水位500mmの場合
台風シーズンが近づくと、強風や豪雨による影響がどこまで及ぶのか心配されます。特に台風の進路予想図は、私たちの生活に直接影響し、時に命にも関わる重要な情報です。 しかし、その見方や意味を正確に理解するのは意外と難しいものです。 この記事では、台風進路予想図の基本的な見方から、予報円の意味、季節による台風の特徴の違いまで、わかりやすく解説します。 ここで得た知識は、より適切な防災準備や行動につながります。台風への備えを考えている全ての方に、ぜひ参考にしていただきたい内容です。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ひとたび病院や福祉施設などで浸水が起きると、人命に関わるだけでなく、高度医療機器やネットワーク環境につながる電源の浸水など甚大なダメージが想定されます。しかし、日々多忙を極め、なかなか浸水対策の見直しが図れない事業者も多いのではないでしょうか。 2023年7月に襲った九州北部豪雨では、広い地域で電気や水道・下水などのライフラインが寸断されました。その被災地域に位置し、実際に大きな被害に遭った経験から浸水対策の大幅な見直しに着手された田主丸中央病院の鬼塚一郎院長にお話を伺いました。 <概要> ・導入先:医療法人聖峰会 田主丸中央病院 様 ・所在地:福岡県久留米市田主丸町益生田892 ・設置場所:建物外構部 ・浸水リスク:0.5m以上2.0m未満(出典:久留米市浸水ハザードマップ) ・導入製品:脱着タイプ防水板(止水板)「アピアシャット」 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
<静々動々(せいせいどうどう)> 安全性と機能性へのこだわり。洗練とも言える操作性。住まいの意匠をグレードアップするハイグレードシャッター。 特長 ・Silent(静か) ・Sophisticated&Stylish(高い意匠性) ・Safe&Secure(安心・安全) ・Speedy(速い・便利) <エレガノ> 「フラット」デザインに多彩な機能を搭載したスタイリッシュシャッター。 特長 ・Design(フラットなスラット) ・Speedy(スムーズな開閉・快適な操作性) ・Safety(2重の障害物探知装置) ・Size(最大開口幅6.3m)
もしも今、大地震や洪水が起きたら、どんな行動をとるでしょうか? 自然災害はいつどこで発生するか予測が難しいため、あらかじめ災害に備えることが重要です。特に、住んでいる地域でどのような災害リスクがあるのかを把握することは、命を守るために不可欠。このような背景から、ハザードマップが注目されています。 このコラムでは、ハザードマップの意味や入手方法、さらにその活用方法について詳しく解説します。ハザードマップを活用することで、災害時の適切な行動を準備し、自身と大切な人々の安全を確保する手助けとなるでしょう。また、減災やBCP(事業継続計画)を考える上でも、ハザードマップは欠かせません。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年、 日本国内では異常気象などの影響から記録的な豪雨を観測し、 甚大な被害を受けています。梅雨の季節や台風の時期、 季節の変わり目などは天気が不安定になりやすく、 過去に水害が起きていない場所でも警戒が必要です。 特に高齢者施設を含む、 要配慮者施設ではこうした豪雨などによる浸水対策・災害対策が義務化となり、 各施設では早急に取り組む必要があります。 ここでは高齢者施設が行うべき浸水対策や、 おすすめの対策方法を紹介します。施設の管理者や職員の方はぜひ参考にしてください。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
■防水板(止水板) 近年多発するゲリラ豪雨などが原因となる“都市型水害”には、建物への水の侵入を防ぎ浸水から守る防水板が便利。 自動可動タイプや手動で1人で1分の速さでセットできるものなど、多彩な製品を取り揃えております。 ★ただいま、「防水板 アピアガード」カタログを進呈中★ ダウンロードからもご覧頂けます!
今年度も残りわずかというこの時期、後回しになっていた大切なことに目を向ける時が来ました。 その一つが、増え続ける気候変動の影響による水害への備えです。 今回は、最短で約2週間※という短期間で設置可能な防水板の導入の具体的な流れと、ニーズに合わせたタイプ別のおすすめ製品をご紹介します。 ※製作期間や施工時間は状況により変動します。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年、雨の降り方が激甚化しており、数十年に一度の記録的豪雨という言葉をニュース等でよく耳にするようになりました。これまで浸水被害の無かった場所でも、今後浸水被害の発生が懸念されます。 命の危険が迫るような状況では避難が最優先となりますが、建物への浸水被害が起きると建物の復旧や日常生活を取り戻すまでに多くの時間と労力がかかり、健康被害や費用面でも大きな負担となります。 本記事では、浸水被害の種類や過去の事例などを紹介します。浸水対策の方法も解説しますので、浸水被害への対策について不安な方はぜひ参考にしてください。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年多発する水害への対策として、お住いの地域によって浸水対策費用の一部を助成する制度が設けられています。実は、そういった市町村の制度以外にも、特定の施設に対する浸水対策や、建物の総合的な防災対策の一部として防水板(止水板)の設置に活用できる助成制度があることをご存じでしょうか。 今回は、防水板が対象となるさまざまな助成金・補助金制度をご紹介いたします。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
ゲリラ豪雨(局地的大雨)の頻発によって、雨の降り始めから短時間で浸水被害におよぶケースが全国の都市部で増加しています。 待ったなしの状況下で起きる「都市型水害」から施設を守るために、鈴木シャッターでは、防水板(止水板)アピアガードシリーズに新たなラインナップとして「起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板」を発売しました。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
近年増加しているゲリラ豪雨は、非常に激しい雨が短時間で降るため、想定より短い時間で浸水被害が発生するリスクが高まっています。 迅速にセットでき、かつ簡単に復旧もできる防水装置の要望に応えるため、「起伏タイプ防水板(手動跳ね上げ式)」は設置場所の床面から防水パネルを立ち上げることですぐに防水対策が可能です。 【特長】 ■簡単操作でスピード設置・スピード収納 ■最高ランクWs-6相当の防水性能 ■コンパクト設計で高い意匠性〈特許出願中〉 ■優れた耐久性、楽々メンテナンス
もしも会社や店舗が浸水被害にあったら? 施設・設備の復旧に費用がかかるだけでなく、業務がストップし損害はさらに膨らみます。 今回はゲリラ豪雨の被害を想定し、鈴木シャッターの防水板(止水板)を導入された株式会社シナリオプリント様に、導入の背景やプロセスを伺いました。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
防水板(止水板)は、いざというときに使うものだからこそ、できるだけ長持ちさせたいもの。ところが、あまり使っていなくても保管の仕方によって寿命が縮んでしまうことをご存じでしょうか。防水板(止水板)の正しい保管のコツとメンテナンスの目安を知って、いつやってくるかわからない浸水災害に万全の備えをしておきましょう。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
各地で豪雨被害が増加している近年、防水板(止水板)の新規導入や付け替えをするなら、より高い水位に備えておきたいというお客様の声が増えてきています。 そこで鈴木シャッターでは、最高水位1.5mまで対応する脱着タイプ防水板(止水板)「アピアシャット高水位仕様」を発売。 万全の備えによる、より大きな安心をお届けします。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
『アピアガード アピアシャット』は、近年の想定を超えた集中豪雨による水害の増加に対応してハザードマップが更新され、対応水位の1mを超える防水板(止水板)を求められるケースが増えてきました。このような災害級の浸水対策として、脱着式防水板アピアシャットシリーズが最大水位1.5mまで対応可能になりました。 【特長】 ■水位1.5mでも高い防水性能 ■設置しやすいロングタイプ取っ手 ■重さを軽減3段分割パネル式 新たに、コンパクトに収納できる各種ツールも追加されました。 【収納バリエーション】 ◎収納フック(固定式/壁取付) ◎縦置き収納棚(固定式/床取付) ◎収納ボックス(可動式/キャスター) ◎収納枠(可動式/キャスター) ◎平置き収納棚(可動式/キャスター) ※製品の詳細は、カタログをご覧ください。
駐車場入口改修工事に伴い、鈴木シャッターの防水板を導入された杉並区役所様の事例について、当社の担当者が導入の経緯やポイントをご説明します。 <概要> ・導入先:杉並区役所様 ・所在地:東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 ・設置場所:杉並区役所 地下駐車場スロープ入口 ・設置場所周辺の浸水リスク:0.1m未満 ・導入製品:脱着式防水板「アピアシャット」 ※続きはPDF資料をご覧ください。
鈴木シャッターの防水板は必ず現地調査のうえ、一台一台、受注生産をおこなっています。 その確かな品質と短納期を支えているのが国内一貫生産体制です。 今号は埼玉工場の見学レポート第2弾。オーダーメイドでお届けする防水板の強みをご紹介します。 ■さまざまな開口部の幅、材質、形状に対応可能 ■営業窓口と工場の各部門が緊密に連携した体制 ■お客様の声でさらに防水品質を高めていきます ※続きはPDF資料をご覧ください。
鈴木シャッターは国内に自社工場を置き、防水板の研究開発から製造、メンテナンスまで一貫生産体制で皆様に安心をお届けしています。 国内防水板製品のなかでも高い品質を持つ鈴木シャッターの防水板はどのように作られているのか? 今号では、鈴木シャッターの埼玉工場をご紹介し、高品質の理由をお届けします。 ■創業119年 老舗シャッターメーカーの高い技術力 ■品質第一!お客様に合わせたオーダーメイド ■自社工場内での徹底した品質管理で高いクオリティを実現 ※続きはPDF資料をご覧ください。
気象災害は忘れた頃に突然やってきます。 それだけに普段なかなか対策が進まない案件ではないでしょうか? 不安を感じたまま過ごすより、まずは情報収集から始めてみましょう。 浸水を防ぐ防水板についてこんな疑問はありませんか? Q1 実際に防水板を導入している方々の決め手はなんですか? Q2 浸水対策というと一般的に土のうで防ぐイメージがありますが、土のうではだめですか? Q3 防水板は高額なイメージがあるのですが、導入するメリットはありますか? 今号では、当社に寄せられるお問い合わせと回答をご紹介します。 ※続きはPDF資料をご覧ください。
豪雨被害が多発する近年、地下の電気設備やポンプ室への浸水被害が深刻になっています。 マンション、病院、福祉施設、商業施設、オフィスビルなどで、 地下室・半地下室を設置する場合には、建築計画時からの浸水対策が重要です。 今号では、2023年1月に発売される新製品「アピアW型ドア」「アピアS型ドア」をご紹介いたします。 防水ドアはゲリラ豪雨などの際に慌てて設置する必要がなく、確かな防水性能を持つ次世代の防水製品です。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
『アピアガード アピアS型ドア』は、防水性能と防火性能を求められる ビル通用口や機械室などに好適な防水扉です。 簡単な操作で日常的な浸水に対応、普通のスチールドアと同じように 閉じるだけで浸水高さ1m/2m/3mにそれぞれ対応します。 また、網入りガラスを入れることで防火設備も対応可能になります。 【特長】 ■簡単な操作で日常的な浸水に対応 ■浸水高さ1m/2m/3mにそれぞれ対応 ■網入りガラスを入れることで防火設備も対応可能 ■津波波圧は最大2mのみ対応可能 ■JIS A 4716「浸水防止用設備建具型構成部材」に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アピアガード アピアW型ドア』は、防水性、気密性、水密性を 備えた二重構造の防水扉です。 ローラー締まりハンドルを採用。グレモンハンドルを閉めるだけで 浸水高さ3mまで対応。1アクションで3ヶ所のロックがかかります。 また「津波用ドア」の条件をクリア。日本下水道事業団の定める 防水型建具に必要な浸水高さに対応。津波荷重に耐える高強度の 構造で、機械室や設備室の出入口に好適です。 【特長】 ■防水性、気密性、水密性を備えた二重構造 ■ローラー締まりハンドルを採用 ■グレモンハンドルを閉めるだけで浸水高さ3mまで対応 ■日本下水道事業団の定める防水型建具に必要な浸水高さに対応 ■JIS A 4716「浸水防止用設備建具型構成部材」に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
例年、戸建て住宅や店舗、大規模な施設への浸水も後を絶たず、 建物の開口部から雨水の流入や地下空間への流入を防ぐ防水板(止水板) の重要性が高まっています。 しかし、防水板(止水板)をいざ導入しようとしても、「種類が多く、 どうやって選べばよいかわからない」というお問い合わせを いただきます。 そこで今号では、浸水対策に欠かせない基礎知識や、防水板の導入 ポイントである「漏水量(止水性能)」について、くわしく解説します。 ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
当カタログでは、鈴木シャッターが取り扱う防水板(止水板)シリーズ『アピアガード』をご紹介しています。 豊富なラインアップで、一般住宅から商業店舗、金融機関、官公庁など、幅広く導入されています。 建物開口部、駐車場出入口、地下階段出入口、玄関やエントランスなどからの水の侵入を防ぎます。 防災対策や、BCP対策の一環としてぜひご活用ください。 【掲載製品(一部抜粋)】 ■シートタイプ 防水シートIII ■アーチタイプ ラクット ■脱着タイプ アピアシャット ■簡易脱着タイプ オクダケ ■上部収納タイプ オスダケ ■防水扉 Sタイトドア(1m・2m) ■起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アピアガード オクダケシリーズ』は、軽量アルミパネルを サイドのレール内に“置くだけ”で、迅速かつ簡単にセットできる防水板です。 ゲリラ豪雨など、迅速な止水対策が必要な場面でも余裕をもって対応できます。 50cmの浸水を想定した当社試験では、土のうの約100倍の止水性を確認済み。 使用後はコンパクトに収納ができ、置き場所にも困りません。 国内400か所以上の郵便局での採用実績に加え、 店舗・ビル・マンション・戸建住宅など様々な場所で活躍しています。 【製品ラインアップ】 ◎パネルを3段置くだけ。広い開口にも連装して設置できる「オクダケ」 ◎最大水位1mまで対応可能な「オクダケH(ハイ)」 ◎3mまでなら中柱無しで設置でき、駐車場などに適した「オクダケW(ワイド)」 ◎事前工事がいらないフロントサッシ用「オクダケ レールフリータイプ」 ★現在、施工事例集を進呈中。詳しくはPDF資料をご覧ください。 ※“PDFダウンロード”より、納まり図・施工写真付きの資料もご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
簡単な設置で高い止水性能を実現する脱着タイプ防水板「アピアシャット」に 収納バリエーションが加わりました。製品と合わせてご活用ください。 【収納バリエーション】 ■収納フック(固定式/壁取付) ■縦置き収納棚(固定式/床取付) ■収納ボックス(可動式/キャスター) ■収納枠(可動式/キャスター) ■平置き収納棚(可動式/キャスター)
近年、予測のつかない集中豪雨が多発し、各地で多くの浸水被害が急増しています。当社では、40年以上前から防水板(止水板)を製造し、環境の変化や社会的なニーズにも積極的に対応した研究・開発を進めています。今回は防水板アピアガードシリーズより主力商品をご紹介します。 ■アピアシャット:当社で最高ランクの止水性能。持ち運びや取り扱いも容易で、ハンドルを回すだけの簡単セット。 ■防水シート3:組立部材は下部・サイドレールに収納されており、その場でセッティングが可能。平常時の建物の美観もそこなわないシートタイプの防水板。 ■オクダケ:店舗、車庫、マンション、オフィスビルの出入口前やガレージシャッターへ防水板を3段“オクダケ”の簡単セッティング。軽量でコンパクトなアルミ製防水板です。 ■ラクット:アーチタイプの防水板なので薄型で水圧に十分耐え、両側の壁に綺麗に納まります。
『グリルシャッター(電動式)』は、店舗や夜間の建築意匠を考慮したビルの 出入口に好適な重量(管理)シャッターです。 ビルの夜間などのオフタイム、店舗やショールームの閉店後のディスプレイを 効果的に演出します。 パイプとリンクによりグリル状に組まれた個性的で洗練されたシャッター カーテンは、ショーウィンドウやビルの意匠価値を高めます。 【特長】 ■店舗やビルのオフタイムも個性的に美しく演出 ■個性的で洗練されたシャッターカーテン ■パイプの材質は、スチール・ステンレス・アルミの3種類をご用意 (PSN-16はスチール、ステンレスのみ) ■店舗や夜間の建築意匠を考慮したビルの出入口に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来、コーナーを含む部分に防火シャッターを設置する場合、コーナー部に方立レールを設置する必要がありました。本製品ではコーナー部分のシートの接続に耐火ファスナーを使用し、コーナー部の方立レールをなくし、すっきりとした空間形成を可能にします。 国土交通大臣認定品 認定番号:EA-0397-1 CAT-0976 CAS-0929
SS耐火スクリーンは耐火クロス(シリカクロス製)を使用した、遮炎・遮煙性能を有する特定防火設備です。 面積区画では最大開口幅25mまでの大空間が実現できます。 ウォークスルー型は避難口を押して避難するシンプルな構造で、高齢者や子供でも簡単に避難できる耐火スクリーンです。 国土交通大臣認定品 認定番号:EA-0403-1 CAT-0963 CAS-0961
かつては十数年に一度あるかないかの水害に、毎年悩まされるようになったという声が 聞かれるようになりました。 今回ご紹介する導入事例の建物も、そうした地域に立地しています。 お客様に弊社の「オクダケ」の導入理由やその効果について取材させていただきました。 ・・・ 『浸水は10cm程度ですが年2・3回は被害があります。土のうで対応していましたが、 毎回の設置は大変で使用後は悪臭もひどく困っていました。 そこで2017年にテナントのリフォームをした際、リフォーム業者さんに浸水対策を 相談したところ、「オクダケ」を勧められたことが導入のきっかけです。』 『オクダケを設置した後の2022 年7月9日、ついに建物周辺地域で浸水災害が発生しました。』 ・・・ ※続きは関連リンクより閲覧いただけます。
台風やゲリラ豪雨によって引き起こされる浸水被害を防ぐことが課題となる中、 施設の形態や用途に則した浸水対策商品は何を選べばよいのか、 迷っている事業経営者や建物管理担当者も多いのではないでしょうか。 この記事では、台風による具体的な被害を紹介するとともに、企業による台風対策をはじめ、 浸水被害に役立つ「防水板」の設置例をいくつか紹介します。 以下の状況別に最適な浸水対策の方法も提示しているため、ぜひご覧ください。 【この記事で分かる浸水対策の事例】 ■工場内に精密機械や高価な設備がある場合 ■倉庫などの間口が広い場合 ■玄関や通用口など人通りが多い場合
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けしています。 気象庁は2022年6月1日から「線状降水帯予測」を開始しました。 発達した積乱雲が次々と帯状に発生し、数時間にわたって同エリアに猛烈な雨を降らせる線状降水帯。災害との関連性も高く、長時間降り続ける豪雨に注意が必要です。 事前予測は、6~12時間前までに「気象情報」として発表されます。発表時点で「警戒レベル4相当以上」の状況にありますが、半日前に可能性を伝えることで事前準備や日中の避難行動につなげる狙いがあります。 日頃から防災意識を高め、豪雨災害への備えを今一度確認しておきましょう。 当号では、豪雨に備えた事前準備のチェックリストや、浸水対策事例をご紹介しています。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けしています。 毎年、夏から秋にかけて台風やゲリラ豪雨が発生し、近年では記録的な 大雨による前例のない水害も起きており、いざというとき、大切な事業や 生活を守ってくれるのは、万が一への備えです。 しかし、現実には費用面から後回しになってしまうという声も多く聞かれます。 そこで当社では、各自治体の助成金制度の利用をご提案。企業・店舗・ 住宅などに対して、防水板の購入や設置工事費用の一部を助成する制度です。 助成金制度情報は、各自治体のホームページで公開されています。 まずは該当地域で、制度の有無や詳細を確認してみましょう。 当号では、助成金を使った2つの設置事例をご紹介しています。 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けしています。 言うまでもなく、生命と財産を守る、好適な「防水板」を選ぶことは大切。 でも、実際に、間違いのない「防水板」の選び方には悩むものです。 鈴木シャッターでは、現地の写真をお送りいただければ、その場所での 設置イメージCGを作成して、速やかにご提案しております。 今号では、現地の写真で防水板の設置イメージCG、3つのご提案事例を ご紹介いたします。 【掲載内容(一部)】 ■防水板アピアガードシリーズの設置イメージCG ・CGご提案例(1) 店舗入り口 ・CGご提案例(2) シャッター前 ・CGご提案例(3) 通用口 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 旧年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 本年もご支援のほどよろしくお願いいたします。 新年最初の当号は、上部収納タイプの防水板「オスダケ」のご紹介です。 名前の通りボタンを押すだけの簡単操作で、上部に収納された防水板が降下し、 わずか15秒でセットが完了。急なゲリラ豪雨などにも即座に対応できます。 ぜひ、オフィスや店舗での浸水対策にご利用ください。 【掲載内容】 ■上部収納タイプ防水板「オスダケ」の特長 ■「オスダケ」の他、多様なラインナップをご用意しています ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けしています。 防水板、放置したままになっていませんか。 “いざという時に設置手順がわからない!”や、 “メンテナンスしていなかったので使えなくなってしまった!” こんなことがないように定期的にセットして点検してみることが大切です。 今号は、いざというときの備えとして大切な「防水板の定期点検と メンテナンス」についての特集です。ぜひお役立て下さい。 【掲載内容】 ■定期的に防水対策を確認しておきましょう! ■防水板の専門会社がサポートします ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 台風シーズン中につき、日頃の防水対策への備えをご確認ください。 鈴木シャッターは発売から37年、おかげさまで累計実績が1,500台以上を 達成したシートタイプ防水板を特集。 今号は、みなさまの声を聞き、更なる進化を遂げた3代目となる 「防水シートIII」が、今も採用され続けている理由に迫ってみました。 防水板をご検討の際に、ぜひお役立て下さい。 【掲載内容】 ■選ばれる理由(1) 収納スペースが不要 ■選ばれる理由(2) 大開口にも対応可能 ■選ばれる理由(3) 1人で簡単セッティング ■シートタイプ防水板の採用事例 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 度重なる集中豪雨により、各地で記録的大雨の被害が広がっていました。 被災された方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。また、 新たな台風も接近しており、集中豪雨などに備えた防水対策をご確認ください。 今号は、当社の簡易着脱タイプ防水板「オクダケ」を設置したお客様から、 数多くのコメントをいただいておりますので、その中から3件のお客様の声を ご紹介したいと思います。 【掲載内容】 ■簡易着脱タイプ防水板「オクダケ」を設置したお客さまの声 ■簡易着脱タイプ防水板「オクダケ」製品情報 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 8月の集中豪雨では、各地で記録的大雨の被害が広がっていました。 被災された方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 台風・ゲリラ豪雨発生時に建物内部への水の侵入を防ぐ防水板。 今号は、鈴木シャッターの製品ラインアップの中で、優れた防水性能を 有している「アピアシャット」の特集です。 近年問題視されている地下電気設備への浸水対策としても活躍しています。 【掲載内容】 ■建物の地下電気設備のリスク ■鈴木シャッター「アピアシャット」4つの特長 ■お客さまの導入事例 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 7月初旬の集中豪雨では、各地で記録的大雨の被害が広がっていました。 被災された方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 No.4は、鈴木シャッターの製品ラインアップの中で、当社独自の技術 (特許取得済)を結集した「アピアガード オートバランス」製品の特集です。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■画期的な「オートバランス」を「動画」と「図解」でご紹介! ■[開発ストーリー]画期的な「オートバランス」完成まで ■お客さまの導入事例 ■「オートバランス」Webカタログ ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 No.3は、万一のために、知っておきたい“浸水警戒”情報のほか、 鈴木シャッター「防水板」製品の豊富なラインアップをご紹介。 これからの大雨や台風シーズンの浸水警戒に役に立つ身近な“気象知識”の <保存版>です。 浸水の危険がある場所のチェックリストや1時間当たり50ミリの降水量の 年間発生数、ハザードマップの概要など、ぜひご覧いただき、早めの 安全対策としてお役立てください。 【掲載内容】 ■知っておきたい「浸水警戒情報」 ■1時間に50ミリの非常に激しい雨ってどんな雨? ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 No.2では、簡易着脱タイプ防水板「オクダケ」と一般的な「土のう」の 止水性能を比較した動画のご案内と防水板の助成金情報のお知らせです。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■鈴木シャッターの簡易脱着タイプ防水板「オクダケ」と 一般的な「土のう」の止水性能を比較しました ■いざという時のための安心に、防水板を備えたい! 「防水板に、助成金があることをご存じですか?」 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当メールマガジンは、浸水対策をご検討されているみなさまに、 浸水関連製品や対策事例、業界の動向などの情報をお届けいたします。 長年にわたり、浸水対策設備の開発・製造に携わってきた、 鈴木シャッターならではの視点で情報をご紹介。 防災対策や、BCP対策の一環としてお役立ていただければと思います。 No.1の今号は、当社を代表する防水板製品「オクダケ」の簡単なご案内を させていただいています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■鈴木シャッター「浸水対策」製品情報 ・簡易脱着タイプ防水板「オクダケ」の特長 ・特設ページのご紹介 ・「オクダケ」シリーズのご紹介 ※メルマガの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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