分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
1~4 件を表示 / 全 4 件
カテゴリで絞り込む
新日本無線株式会社は、回転方向や位置検出に適したデジタル2相出力タイプの 反射型回転・位置検出用センサ『NJL5820R』の量産を開始しました。 新規設計の受光ICと高出力の赤外LEDを組み合わせる事で、低消費電流化を実現。 機器への組み込み簡略化や小型化に貢献するため、反射板からの反射光を 当社が新しく開発した独自方法で処理したことによりロバスト性に優れた センサの設置が可能です。 【特長】 ■回転方向や位置検出に適したデジタル2相出力タイプ ■デジタル2相出力により、回転(移動)方向や位置検出が可能 ■発光素子(LED)の駆動電流含め低消費電流設計 ■ロバスト性に優れ、ストライプミラーの距離変動に強い特性 ■磁界の影響がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新日本無線株式会社は、スマートフォンやWiFiルータなど通信機器用送信用 パワーアンプ・マルチチップモジュールの開発をしており、今回、第4世代の 移動通信規格であるLTE-Advancedで利用されるUltra High Band対応の 『NJG1330』の量産を開始しました。 当製品は、送信用パワーアンプモジュールの送信電力に応じた、電源電圧 および消費電流に設定することができ、機器の低消費電力化に貢献します。 【特長】 ■通信機器の低消費電力化に貢献 ■電力付加効率特性が良い ■低電力送信モード ■MIPI RFFE インターフェース仕様に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新日本無線株式会社は、IoTに欠かせないセンサデバイスの省電力化に 貢献する、広帯域1.7MHz、超低消費電流50uA/回路、高EMI耐性の 入出力フルスイングオペアンプ『NJU77552』の量産を開始しました。 1.7MHzの広帯域でありながら、1回路あたりの消費電流50uAの超低消費を実現。 ワイヤレス化が進むIoTやセンサモジュールにおいて、機器の情報信頼性の 向上を図るため、無線機器,携帯機器などから発生する、RFノイズによる 耐性を向上しました。 【特長】 ■広帯域、超低消費、入出力フルスイング ■1.7MHzの広帯域でありながら、1回路あたりの消費電流50uAの超低消費を実現 ■高EMI耐性の向上 ■過大入力保護機能内蔵 ■-55℃までの動作温度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新日本無線では電源回路の監視用として、電源電圧と任意電圧の2系統を 監視できるシステムリセットIC『NJU2103A/NJU2103B』と、ウォッチドッグ タイマを内蔵し各種マイコンシステムにフェイルセーフ機能を持たせることが できるシステムリセットIC『NJU2102A』を開発しました。 従来「NJM2103」「NJM2102」の生産を行っておりましたが、微細プロセスの 適用や独自の回路技術により、高精度、低消費、小型化といった各種特性の 向上、さらに長期安定供給に対応し産業機器、住設機器、アミューズメント 機器に対し高付加価値製品を提供します。 【特長】 <NJU2103A> ■NJM2103からダイレクトリプレイスが可能(DMP8、DIP8パッケージ) ■電源電圧を4.2V±1.0%、任意電圧を検出可能(基準電圧1.22V±1.0%) ■広範囲動作温度 -40 to +125℃ ■低消費電流 280μA typ. ■パッケージはDMP8、DIP8に加え小型TVSP8をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中