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タンク用攪拌ユニットEAMXシリーズ エアモーター防爆タイプは、 防爆環境の場合に最適のエアモーター防爆タイプの タンク用攪拌ユニットです。 ハウジング、シャフトはステンレスのため錆びにくい構造です。 エアモーター式の攪拌ユニットで出力とトルクの違いによって、3種類の 攪拌ユニットを用意しております。 【特長】 ■防爆環境に最適 ■ハウジングはステンレスで錆びにくい ■エアモーター式の攪拌ユニット ■3種類の攪拌ユニットをご用意 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『EDMXシリーズ』は、理化学用の液体実験、食品、バイオ研究用 などに使用される電気モータータイプのタンク用攪拌ユニットです。 モーター容量や形状とトルクの違いによって4種類の攪拌ユニットを 用意しております。 別途、防爆タイプのエアーモータ一式安全増し防爆タイプもあります。 【特長】 ■電気モータータイプ攪拌ユニット ■スピードコントロール標準装備 ■ハウジングはオールステンレスで錆びにくい ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『SM-EX』は、液だれ防止真空装置(バキューム機構)により低粘度材料の 液だれを調整出来るディスペンサコントローラです。 吐出時間を、0.01~9.99秒の調整範囲で設定出来ます。 また、内部ディップスイッチの変更により0.1~99.9秒に変更も可能です。 手動吐出スイッチ・吐出完了信号端子等も標準装備しております。 コントローラへの供給エアーはフィルターなどをご使用頂き、清浄でドライな エアーを供給して下さい 【特長】 ■液だれ防止真空装置(バキューム機構) ■吐出時間を、0.01~9.99秒の調整範囲で設定 ■手動吐出スイッチ・吐出完了信号端子等も標準装備 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
当社の使い捨て標準バレル(シリンジ)は、ディスペンサー専用バレルとして、 頑強耐圧設計され安全性に優れています。 独自の設計により材料の流動性が向上し、低~高粘度材料に適用しております。 同色液において液剤が違っている場合色付オレンジ色シリンジにて区分け できるため、便利です。 【特長】 ■ディスペンサー専用バレル ■高い安全性 ■材料の流動性が向上 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『EV22-120/130シリーズ』は、接液部のシールにテフロンダイヤフラムを 使用しているのでドライブ(駆動)部への液の廻り込みがない 空圧式テフロンダイヤフラムバルブです。 小型軽量(□22ミリ)ですので、自動機への組込や並列、多連での使用が 容易です。 また、流量調整ネジにより、弁の開閉ストロークを調整できますので、 微小量吐出が可能です。 【特長】 〔EV22-120〕 ■接液部が全てテフロン(フッ素樹脂製) ■優れた耐薬品性 〔EV22-130〕 ■接液ボディが黒テフロン製(EV22-130) ■UV(紫外線)硬化性樹脂材料や嫌気性樹脂材料に適している ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『E-V12シリーズ』は、液体材料の流人部(入口)をRcl/4に広げたため 吐出量を増大することが可能になったサックバック式ポペットバルブです。 接液部の上部シールにダイヤフラム(フッ素樹脂系、PTFE)を使用している為、 ドライブボディ(駆動部)への液体材料の回り込みがありません。 また、サックバック効果により、高粘度液材料のたれが解消されます。 吐出量調整ダイヤルで微少量までの吐出が可能です。 別売で液体材料の吐出部(出口)をRc1/4、Rc1/8に変換可能です。 【特長】 ■液体材料の流人部(入口)をRcl/4に拡大 ■高粘度液材料のたれが解消 ■吐出量調整ダイヤル機能 ■太さがφ25のため軽量でコンパクト ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『E-V31シリーズ』は、液送チューブをつぶすことにより、材料のON・OFFを 行うピンチ式バルブです。 このため、バルブ本体には材料が触れず、洗浄の必要がありません。 また、液送チューブはテフロン・ウレタンの2種類から選択できます。 ノズルホルダーが付いていますので、自動機などに搭載する際にも位置決めが しっかりと出来ます。 【特長】 ■洗浄の必要なし ■液送チューブはテフロン・ウレタンの2種類 ■位置決めがしっかり出来る ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『ED-V50シリーズ』は、液体材料の流入出部(入口・出口)がM6となっている 電磁式ダイヤフラムバルブです。 接液部の上部シールにダイヤフラム(フッ素樹脂系、PTFE)を使用している為、 ドライブボディ(駆動部)への液体材料の回り込みがありません。 液体の内容によって、接液する継手、チューブ、ニードル全てを樹脂、 またはテフロン製の材料で配管できます。 【特長】 ■流体の接する材質(接液部材費)には耐腐食性の高いPCTFE,PTFEを使用 ■広範囲な流体に使用できる設計 ■太さがΦ25とコンパクト ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『EPLPシリーズ』は、接着剤や溶剤・シリコンオイル・グリス・塗料の 微小量吐出を目的とした極めて高精度な容積計量型 定量プランジャーポンプです。 粘度変化の大きい液体の安定した吐出に向いており、耐久性抜群、 メンテナンスが容易です。 液体粘度は溶剤、水程度の低粘度材料からグリスのような高粘度のものまで 幅広く使用できます。 また、軽量かつコンパクトな設計により自動機への組込はもちろん、 多連式組込も容易です。 【特長】 ■耐久性抜群、メンテナンスが容易 ■液体粘度は低粘度材料から高粘度のものまで幅広く使用可能 ■接液部はステンレス及びテフロン系 ■マイクロメーターにより吐出量調整が極めて容易 ■軽量、コンパクトな設計 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
『低粘度用ESV015-80シリーズ』は、液だれや漏れを防止するため、 シリンジ(バレル)の先端やポンプやチューブなどに接続しノズル(ニードル) をセットして使用する液だれ防止バルブです。 バルブ内部のスプリング圧によって液材料の液だれや漏れを防止します。 接続部がルアーロック式とRl/8,M6ネジ、φ2、φ4用タケノコの5種類有り、 広い範囲に応用できます。 【特長】 ■液材料の液だれや漏れを防止 ■接液材質が標準SUS316で嫌気性接着剤やUV系材料に適した黒PTFE (テフロン)製有り ■スプリング(バネ)圧が3種類有るので、用途に合った選定が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
液だれ防止バルブ 低粘度用ESVO15-80シリーズは液だれや漏れを防止するため、シリンジ(バレル)の先端やポンプやチューブなどに接続しノズル(ニードル)をセットして使用するバルブです。バルブ内部のスプリング圧によって液材料の液だれや漏れを防止します。接続部がルアーロック式とRl/8,M6ネジ、φ2、φ4用タケノコの5種類有り、広い範囲に応用できます。接液材質が標準SUS316で、嫌気性接着剤やUV系材料に適した黒PTFE(テフロン)製が有ります。スプリング(バネ)圧が3種類有るので、用途に合った選定ができます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
電磁式ダイヤフラムバルブ ED-V50シリーズは液体材料の流入出部(入口・出口)は、M6となっております。接液部の上部シールにダイヤフラム(フッ素樹脂系、PTFE)を使用しているので、ドライブボディ(駆動部)への液体材料の回り込みがありません。液体の内容によって、接液する継手、チューブ、ニードル全てを樹脂またはテフロン製の材料で配管できます。流体の接する材質(接液部材費)には耐腐食性の高いPCTFE,PTFEを使用し、広範囲な流体に使用できる設計になっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ピンチ式バルブ E-V31シリーズは液送チューブをつぶすことにより、材料のON・OFFを行いますので、パルプ本体には材料が触れないため、洗浄の必要がありません。液送チューブはテフロン・ウレタンの2種類から選択できます。ノズルホルダーが付いていますので、自動機などに搭載する際にも位置決めがしっかり出来ます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
サックバック式ポペットバルブ E-V12シリーズは液体材料の流人部(入口)をRcl/4に広げたため吐出量を増大することが可能になりました。接液部の上部シールにダイヤフラム(フッ素樹脂系、PTFE)を使用しているので、ドライブボディ(駆動部)への液体材料の回り込みがありません。サックバック効果により、高粘度液材料のたれが解消されます。吐出量調整ダイヤルで微少量までの吐出が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
空圧式テフロンダイヤフラム バルブEV22-120/130シリーズは接液部のシールにテフロンダイヤフラムを使用しているのでドライブ(駆動)部への液の廻り込みが有りません。小型軽量(□22ミリ)ですので、自動機への組込や並列、多連での使用が容易です。流量調整ネジにより、弁の開閉ストロークを調整できますので、微小量吐出が可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
定量プランジャーポンプ(容積計量型) EPLPシリーズは接着剤や溶剤・シリコンオイル・グリス・塗料の微小量吐出を目的とした極めて高精度な容積計量式ポンプです。粘度変化の大きい液体の安定した吐出に向いており、耐久性抜群、メンテナンスが容易です。液体粘度は溶剤、水程度の低粘度材料からグリスのような高粘度のものまで幅広く使用できます。軽量、コンパクトな設計により自動機への組込はもちろん、多連式組込も容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ディスペンサー専用バレルとして、頑強耐圧設計され安全性に優れています。独自の設計により材料の流動性が向上し、低~高粘度材料に適用しております。同色液において液剤が違っている場合色付オレンジ色シリンジにて区分けでき便利です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ディスペンサコントローラ SM-EXは液だれ防止真空装置(バキューム機構)により低粘度材料の液だれを調整出来ます。吐出時間を、0.01~9.99秒の調整範囲で設定出来ます。又、内部ディップスイッチの変更により0.1~99.9秒に変更も可能。手動吐出スイッチ・吐出完了信号端子等も標準装備しております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
タンク用攪拌ユニットEDMXシリーズは加圧タンク、無加圧タンクに取り付け可能です。(取り付け穴加工が別途必要です)。電気モーター式の攪拌ユニットで、モーター容量や形状とトルクの違いによって4種類の攪拌ユニットを用意しております。別途、防爆タイプのエアーモータ一式安全増し防爆タイプもあります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ハウジング、シャフトはステンレスのため錆びにくい構造です。エアモーター式の攪拌ユニットで出力とトルクの違いによって3種類の攪拌ユニットを用意しております。 防爆環境の場合に最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
リリーフバルブ・減圧弁 (加圧タンク用)はタンク内の圧力が一定の圧力に達したら強制的に排気をして、タンク内圧力を設定圧力以上にならないようにします。排気レバーを任意で作動させる事により、強制排気ができます。流体接触部がステンレスと耐蝕性に優れたシール材を使用しております。コンパクトボディでスペースを取りません。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
液面計/レベル計 (加圧タンク用)は標準タンクやカスタムタンクに取り付けて、容器内部の材料の残量を確認できます。透明度の高いテフロンチューブをタンク側面に直接取りつけ、内部の材料の残量を目視で確認できます。溶接部のパフ研磨はできません。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス軽量容器 E-CVSシリーズは、接液部を全てSUS304で製作しており、薬液・レジスト・オイル・食品等、様々な液体の移送、圧送、貯蔵に最適です。5L・10L・20L・39Lタンク4種類を標準在庫しており、リリーフ圧は、約0.75Mpaの樹脂製リリーフ弁を標準装備しております。加圧時には、蓋を開ける事が出来ない安全構造です。プロテクターをSUS製こしている為、液体補充時における液漏れに対して安心してお使い頂けます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス加圧タンク ETPシリーズは小容量サイズのタンクです。専用ホルダーを使用する事により装置などに国定できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス加圧タンク ETBシリーズは材料を直接タンクに投入し加圧するタンクです。開口部が広いため洗浄等のメンテナンスが容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス加圧タンク ETRシリーズは材料を直接タンクに投入し加圧するタンクです。開口部が広いため洗浄等のメンテナンスが容易です。底部Rタイプはさらに洗浄し易く液残りもありません。ETAシリーズの平底(底部)をR底にしたタイプです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス加圧タンク ETAシリーズは材料を直接タンクに投入し加圧するタンクです。開口部が広いため洗浄等のメンテナンスが容易です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
ステンレス加圧タンク ETFシリーズは内容器を使用し加圧するタンクでタンク本体の洗浄が不要です。購入液剤を容器入りのままでも使用でき、酸洗仕上げの為コストパフォーマンスに優れています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
加圧タンクETHBシリーズは低粘度材料から高粘度液体までの、加圧圧送用に最適な容器です。ETHシリーズの液体の下出しタイプで、トップポート(上出し)では難しかった高粘度材料でも、下取りにする事により配管抵抗を少なくして液体圧送が可能です。液面計(オプション)はタンク内の液面を下部まで確諷できるため、ほぼタンク内の全量のレベルが確落できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
加圧タンクETHシリーズは低粘度材料から中粘度液体までの、加圧圧送用に最適な容器です。軽量でハンドリングが容易ですので搬送用にも適しています。軽量コンパクトなので自動機への組み込みに最適。加圧時に誤って、蓋を開けようとしてもエアーが漏れ出すので、比較的安全な構造になっています。オプションでリリーフ弁・液面計・その他多くのオプションを取り揃えておりますので、用途に応じて選択できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
協力工場等による設計・製作により、液体吐出装置、溶着機等も承っております。
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