※詳細はＰＤＦをダウンロードください。

• 表面処理受託サービス

※詳しくはＰＤＦダウンロードいただくかお問合せ下さい。

• 表面処理受託サービス

【メリット】 [黒染め] ○表面の防錆力を高める ○光沢のある黒色で、高級感が出る ○肉厚がつかないため、寸法を変えたくない品物に最適 ○複雑な形状でも着色可能 [燐酸亜鉛処理] ○塗装の密着性が向上する ○表面の防錆力を高め、そのままでも用いられる ○複雑な形状でも処理可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 表面処理受託サービス

こちらは、元々赤錆が発生していた物の錆を落として黒染をした物になります。 鉄は安価な分、元々錆びやすい材質で、赤錆が発生します。 よってそれに黒染処理を施す事により、赤錆びの発生を防ぎます。 化学反応によって表面に1μの酸化被膜を形成させている為、寸法が殆ど変わりません。 こちらは鋳物で出来ている為、黒染をしても赤茶色っぽい仕上がりになります。 ※鋳物製品はこの様な赤茶色っぽい仕上がりになります。

• 加工受託

こちらは、ネジを黒染した物になります。 鉄は安価な分、元々錆びやすい材質で、赤錆が発生します。 よってそれに黒染処理を施す事により、赤錆びの発生を防ぎます。 化学反応によって表面に1μの酸化被膜を形成させている為、寸法が殆ど変わりません。 機械部品やネジなどの寸法精度が要求されている物に非常に向いている技術になります。

• 加工受託

こちらは、機械部品を黒染した物になります。 鉄は安価な分、元々錆びやすい材質で、赤錆が発生します。 よってそれに黒染処理を施す事により、赤錆びの発生を防ぎます。 化学反応によって表面に1μの酸化被膜を形成させている為、寸法が殆ど変わりません。 機械部品やネジなどの寸法精度が要求されている物に非常に向いている技術になります。

• 加工受託

こちらは、溶接、穴あけ加工時のワークの保持・固定する工具（シャコマン）のフレームをパーカライジング処理した物になります。 パーカライジング処理を施す事により、防錆力を高めます。 あらゆる機械・工具部品のメーカーさんなどにご依頼頂いている技術になります。

• 加工受託

こちらはステンレス製の茶筒を黒染した物になります。 塗装などと違い中に浸透する為、寸法変化が殆どなく、こういった品物でも蓋が閉まらなくなるという事がありません。 また、黒染をする事により、高級感を高めて美観の向上を図ります。

• 加工受託

こちらはステンレス製のタンブラーを黒染した物になります。 黒染をする事により、高級感を高めて美観の向上を図ります。 膜厚も1～3μと非常に薄い為、寸法変化が殆どありません。 また、塗装だと上塗りなので模様が消えてしまいますが、黒染は薄い膜厚で中に浸透させるので、模様を残したまま黒くする事ができます。

• 加工受託

こちらはステンレス製のシェイカーを黒染した物になります。 塗装などと違い中に浸透する為、寸法変化が殆どなく、こういった品物でも蓋が閉まらなくなるという事がありません。 また、黒染をする事により、高級感を高めて美観の向上を図ります。 一般的にシェイカーはステンレスのシルバーの色の物が殆どですので、黒染する事により他とは違う特別感を出す事も出来ます。

• 加工受託

こちらはステンレス製のカトラリーを黒染した物になります。 塗装などと違い中に浸透する為、剥がれ落ちる心配がありません。 また、黒染をする事により、高級感を高めて美観の向上を図ります。 ステンレスの風合いを残したまま黒く染める事が出来ます。

• 加工受託

こちらはステンレス製のカラビナになります。 コンサート会場などでよく使用される物ですが、照明の反射防止で以前は塗装で黒くしていた物です。 しかし塗装ですと剥がれ落ち、その都度塗装をし直したり剥がれた部分を手作業で塗り、コストも時間もかかるとの事で、黒染に切り替わりました。 ステンレスの黒染は、美観の向上の他に、反射防止の役割もあります。

• 加工受託