齋鐵の製品・サービス一覧

株式会社齋鐵で行っている“SDGsの取り組み”についてご紹介します。 再生可能エネルギーを利用しており、広い工場の屋根を利用し、自家消費型の 太陽光発電システムを設置し発電エネルギーを工場の電力として活用。 また、2006年よりフィリピン人技能実習生の受け入れ等を行っています。 当社は、顧客第一優先の徹底、全従業員の品質保証活動への参加に 取り組んでいます。 【SDGsでの達成のために設定した目標】 ■3.健康と福祉 ■7.エネルギー ■8.働きがい経済成長 ■11.持続可能な都市 ■13.気候変動 ■17.パートナーシップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 少量・多品種・短納期・高精度の顧客要求を満たし、前段取り・曲げ精度 出しに対し誰もが対応でき、生産性を高めるために『NCベンダー』を導入。 当設備は、デュアルサーボプレス（DSP）によるドライブ機構で0.001mm 単位の送り制度と従来機に比べ約1.4倍の高生産性を有しています。 試作～小ロット→量産加工まで、より幅広いユーザーニーズに対応していきます。 【概要】 ■導入時期：令和2年1月～ ■導入経緯：生産性を高めるため ■今後の展開：試作～小ロット→量産加工まで、より幅広いユーザーニーズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 部品ごとに治具を作成し条件出しをしていましたが、材料と材厚のみで 条件出しができ、何より溶接品質と外観品質を容易に得ることができるため 平成31年2月に『テーブルスポット溶接機』を導入しました。 当設備は、高速溶接技術を用いているため通常のテーブルスポット溶接より、 焼け、スポット打痕が極小となり、表面のしわやうねりを削減可能。 精密板金加工に於ける塗装前までの仕事に対応していきます。 【概要】 ■導入時期：平成31年2月～ ■導入経緯：溶接品質と外観品質を容易に得ることができるため ■今後の展開：精密板金加工に於ける塗装前までの仕事に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス
• 溶接機械

株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 精密板金加工の必需設備であり、従来の作業工程より作業時間を5分の1に 削減できるため、バリ取り機「AuDeBu1002」を導入。 当設備は、幅1000mmまでのワークを一度に大量処理でき、製品エッジの R面取り加工に優れ、6本のブラシで製品に無理な負荷を与えることなく、 理想的なバリ取りを行なうことができます。 要望への迅速な対応、ノウハウの蓄積、社内共有の体制づくりを 可能にしていきます。 【概要】 ■導入時期：平成30年8月～ ■導入経緯：従来の作業工程より作業時間を5分の1に削減できるため ■今後の展開：要望への迅速な対応、ノウハウの蓄積、社内共有の体制づくり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

株式会社齋鐵の保有設備『パンチ・レーザ複合マシン』をご紹介します。 平成27年3月の東京（営）開設以降、新しい客先との商談が増加する中、 試作段階の引き合いが目立ってきており、平成29年の工場拡張時に合わせ、 精密板金加工を小ロット対応すべく、当設備を導入。 高速レーザーと成形、タップなど多彩な加工を迅速に、高精度に行なう 複合加工が可能となり、試作～小ロット→量産加工まで、より幅広い ユーザーニーズに対応していきます。 【概要】 ■導入時期：平成29年2月～ ■導入経緯：精密板金加工を小ロット対応するため ■できる事：多彩な加工を迅速に、高精度に行なう複合加工 ■今後の展開：試作～小ロット→量産加工まで、より幅広いユーザーニーズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

株式会社齋鐵の保有設備『表面処理鋼板のスポット溶接』をご紹介します。 材料入手性、加工性、耐食性の向上、コストダウンを目的として、 メッキ厚膜材や潤滑樹脂被膜材の需要が高まっており、一般的に スポット溶接が難しい（できない）とされる素材のスポット溶接を 可能とすべく、研究を行いました。 結果、各種難溶接性の材料を溶接できるようになり、強度品質向上と 低コストの提案に対応していきます。 【概要】 ■導入時期：平成26年3月～ ■導入経緯：一般的にスポット溶接が難しい（できない）とされる素材の 　　　　　　スポット溶接を可能とするため ■できる事：メッキ厚膜材や潤滑樹脂被膜材のスポット溶接 ■今後の展開：強度品質向上と低コストの提案を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス
• 溶接機械

株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 平成26年5月に、市場の難加工の需要と生産能力向上要求に応えるため、 『サーボプレス・サーボロボットライン』を導入しました。 当設備は、既存部品の生産性を30％UPさせ、難加工部品をロボットライン化し、 技術・生産能力向上に対応していきます。 【概要】 ■導入時期：平成26年5月～ ■導入経緯：市場の難加工の需要と生産能力向上要求に応えるため ■できる事 ・サーボプレスによる難加工部品の加工 ・サーボロボットラインによる自動化 ■今後の展開 ・既存部品の生産性30％UP ・難加工部品をロボットライン化し、技術・生産能力向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

株式会社齋鐵は、社内一貫生産体制と産業立地を活かしたネットワークを 駆使し、お客様のさまざまなニーズにワンストップで応えます。 多品種・少ロットや大量生産品の「プレス加工」をはじめ、スタッド溶接、 Tig溶接など「金属接合」や樹脂成型部品、包装資材、その他組立に必要な 部材の「各種調達」などに対応可能。 構造部品はお任せ下さい。 【齋鐵ができること】 ■プレス加工 ・多品種・少ロット：少量・試作、金型レスの加工提案 ・大量生産品：ユニット品 10,000台/日以上 ■金属接合：スポット抵抗溶接、スタッド溶接、Tig溶接 ■表面処理：トリクロロエチレン洗浄 ■部品組立：ロー付け、ネジ締め組立、接着組立、燃焼試験 ■各種調達：樹脂成型部品、包装資材、その他組立に必要な部材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• 表面処理受託サービス

株式会社斎鐡は、昭和４年、新潟県三条市の特産品である包丁・鋏・爪切・鋸などの刃物類や、たんす金具などを製造する小さな町工場からスタートいたしました。 以来、皆様のお力添えを戴きながら、金属プレス加工技術を基盤として製品造りに励み、コツコツと順調に発展を続けております。 現在、斎鐡の取引先は、冷暖房製品をはじめとする住宅設備関連や、家電製品・自動車関連・化学プラント・レジャー産業など、多岐にわたる分野に広がっており、培ってきた製造技術は、お得意様各位より深い信頼を得るに至りました。 お客様との信頼関係を築くために、製品造りについては一切妥協を許さず、創業以来の経緯と技術を基盤に、未来に向け「モノづくり」のパイオニアを目指して、お客様の満足を得られる企業に成長し続けたいと考えています。 【事業内容】 ○精密金型設計製作 ○金属プレス加工 ○溶接・組立 ○板金加工 ○化成品製造 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 加工受託
• 金型設計