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『t600シリーズ』は、乗用車およびその他の小型車向けのテスト ベッド向けに設計しており、軽量、高減衰性、容易な保守が特長です。 当社のドライブシャフト装置と同様に、当製品はモジュール設計で、 各機能を独立させています。 ドライブシャフト接続の弾性部分はトルクを伝達しながら、ねじり振動を 分離し、減衰要素として働きます。形状を最適化することで、応力-歪状態を 明らかにします。 【特長】 ■軽量設計 ■低ねじり剛性 ■高減衰性 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t650シリーズ』は、商用車および大型車向けのエンジン試験を目的と しており、軽量、高減衰性、容易な保守を特長としています。 当社のドライブシャフト装置と同様に、当製品はモジュール設計で、 各機能を独立させています。 ドライブシャフト接続の弾性部分はねじり振動を分離し、減衰要素として 働きます。 【特長】 ■質量の最適化 ■高減衰性 ■保守が容易 ■モジュール設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t1000-400』は、高速回転用途の単列型エラストマー製 クローカップリングです。 当製品は、軽量、 超ロバスト設計、高減衰性および保守の 容易さを特長としています。 硬度の異なるエラストマーを使用して、ねじり剛性を調整できます。 【特長】 ■大きな動荷重に好適 ■コンパクトなモジュール設計によりエラストマーの交換が容易 ■エラストマーの不具合を実質排除 ■高減衰性、長寿命 ■エラストマー取付けにより剛性を調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t1000-800シリーズ』は、モータースポーツ、二輪車用途、ならびに デュアルマスフライホイールや車両用クラッチ試験等の特殊用途向けに 開発されました。 軽量、超ロバスト設計、高減衰性および保守の容易さが特長です。 低剛性時の大きな交番トルクの伝達という開発目標は、さまざまなタイプの カップリングデザインで達成されました。 【特長】 ■大きな動荷重向け ■エラストマーの交換が容易 ■コンパクトなモジュール設計 ■過負荷時にエラストマーの不具合なし ■エラストマーの不具合時に軸損傷なし ■高減衰性、長寿命 ■エラストマー取付けにより剛性を調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t1000-1500シリーズ』は、モータースポーツ、デュアルマスフライホイール、 二輪車用途や、車両用クラッチ試験等の特殊用途向けに開発されました。 軽量、超ロバスト設計、高減衰性および保守の容易さを特長としています。 また、硬度の異なるエラストマーを使用して、ねじり剛性を調整できます。 【特長】 ■大きな動荷重向け ■エラストマーの交換が容易 ■コンパクトなモジュール設計 ■過負荷時にエラストマーの不具合なし ■エラストマーの不具合時に軸損傷なし ■高減衰性、長寿命 ■エラストマー取付けにより剛性を調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『E-traction テストベッド』は、最高20000rpmの電気モータ(主機) 試験用として開発されました。 t800ジョイントシャフトとtZLE900中間軸受により、動力計と供試体を接続。 電気モーター取付フランジは水冷式で、測定フランジと電気モータ取付 フランジ間の空間は空冷します。 所定位置の温度モニタ用でセンサを有しています。 【特長】 ■動力計交換後、アライメント調整が容易 ■計測器と通信接続が可能 ■温度モニタリングが可能 ■水と空気による高信頼性な温度管理 ■メンテナンスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新規エンジン開発や車両設計において、試験の開始/停止や、エミッション 制御の際、ドライブトレインからエンジンを分離する必要があります。 『tPIA』は、まさにこの要件のために設計され、デカップラおよび オプションの運転装置で構成されています。 デカップラはモジュール設計で、クイルシャフトおよびエンジン側の アダプタフランジと共に使用することで、異なる要件に対しても容易に 適合することができます。 【特長】 ■運転中にドライブトレインを機械的に分離可 ■交換可能なクイルシャフト装置を使用して異なるエンジンに適合可能 ■3方向に油圧接続可能 ■軸受温度、回転数、振動のモニタリング ■超小型設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t80xシリーズ』は、特殊製品グループのシャフトです。 お客様の要件に合わせて、非常に軽量な等速ジョイントで構成され、 特殊用途に最適化されています。 HKジョイントは空間的、回転数、剛性および慣性モーメントの 要件だけでなく、その用途により設計されています。 【特長】 ■軽量 ■負荷の影響を受けない長手方向の補正 ■精度の高い同芯性 ■大取付角に対応 ■超低反力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t790シリーズ』は、モータースポーツテストベッドのような 高加減速用途に適した特殊シャフトです。 2つの等速ジョイントと密閉型トーションバーで構成され、 ガイドチューブ内部の軸受上で回転します。 その特許設計により、所望の高速回転数で妥協せずに 低剛性を得ることができます。 また当製品は、CV05からCV21のサイズの等速ジョイントに対応。 ご要望により特殊設計もご利用可能です。 【特長】 ■超高速回転に好適 ■コンパクト設計 ■長寿命 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t750シリーズ』は、中型および大型車エンジン向けのテストベッドに 使用するために設計されたシャフトです。 ドライブトレインは各種エンジンタイプに的確に適合。トーションバーは アイドルと始動回転数間の1次固有振動数に合わせられています。 摩擦ライニングは大きな振幅に起因するトルクを減衰させます。 【特長】 ■コンパクトなモジュール設計 ■精度の高い運転 ■被試験ユニットおよび動力計の応力を軽減 ■固有振動数を高精度調整 ■優れた減衰特性 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t720シリーズ』は主に、自動接続装置と組み合わせて使用する シャフトです。 独自の機構によりシャフトを短くし、被試験ユニットを垂直方向に 設置するスペースを十分に確保することができます。 等速ジョイントはt720伸縮シャフトに「t700シリーズ」に関連する 利点を提供します。 【特長】 ■幅広く長手方向を補正 ■長寿命 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t710シリーズ』は、幅広く長手方向を補正する必要がある テストベッドで使用する特殊シャフトです。 洗練された変位原理により、取付長さに応じて最高260mmまで対応。 等速ジョイントはt710伸縮シャフトに「t700シリーズ」に関連する 利点を提供します。 【特長】 ■幅広く長手方向を補正 ■長寿命 ■保守が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t705シリーズ』は、等速ジョイントおよびフレキシブルカップリング フランジを備えたシャフトです。 車両のようにギヤーボックスに固定することができます。 シャフトは各種フレキシブルカップリングフランジに対応しており、 等速ジョイントはその用途に合わせてあります。 【特長】 ■ギヤーボックスに直結 ■車両と同様の固定法 ■高速回転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『t70xシリーズ』は、等速ジョイントを備えたシャフトです。 特に特定用途向けに最適化され、最大トルクおよび長さだけではなく、 用途によっても設計されています。 長手方向および角度方向に幅広い補正を行います。 【特長】 ■優れた振動分離性 ■軽量 ■負荷の影響を受けない長手方向の補正 ■精度の高い同芯性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、tectos製のモジュール型ダミーギヤボックス『tLEA』を 取り扱っております。 エンジン試験を実施する時に、実機トランスミッションの開発が間に合わない、 複数機種のエンジン試験が必要な場合に増加する実機トランスミッションの 製作コスト、工数を削減することが可能です。 またマニュアル、又はオートマチックトランスミッションのいずれでも 置き換えることができます。 【特長】 ■モジュール化された構成のため、供試体である複数のエンジンに対応 ■ダンパーの慣性量を調整することでトルクコンバーター相当に置き換え可能 ■実車とほぼ同じ位置にエンジンの搭載が可能なため実エンジンの挙動と 互換性がある ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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