分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
1~7 件を表示 / 全 7 件
カテゴリで絞り込む
当社が行ったカシナガ防除活動の事例をご紹介いたします。 本年も明治神宮様の60本の木に合計180基の「カシナガトラップ」が 設置されます。倒木や枯れ枝の落下による人身事故が起こらぬよう、 危険木が処理されています。 「カシナガトラップ」を用いた防除法は、木に加勢することで被害を 抑える方法で、自然の力を活かした薬剤に頼らない安全な防除法です。 【事例概要】 ■活動場所:明治神宮様 ■活動内容:60本の木に合計180基の「カシナガトラップ」を設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行ったカシナガ防除活動の事例をご紹介いたします。 杉並区に400本ほどの立派な栗園があり、その栗樹がカシナガの 攻撃を受け始めていました。栗園周辺にはカシ大木が12本あり、 それをめがけて飛来したカシナガが栗にも攻撃したようです。 そこで、栗樹3本とカシ12本にシート被覆が行われ、 その後、数百本にシート被覆が実施されました。 【事例概要】 ■活動場所:杉並区の栗園 ■活動内容:栗樹3本とカシ12本にシート被覆後、数百本にシート被覆 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行ったカシナガ防除活動の事例をご紹介いたします。 杉並区の私立附属中学校様の木5本に「カシナガトラップ」を設置、 12本にシート被覆とヒノキペレット散布、1株にウレタンカバーを 設置しました。 「カシナガトラップ」を用いた防除法の特長は、枯死木の発生を 抑えることで、枯死木の処理に必要な経費が削減でき、 トータルの経費が抑えられることです。 【事例概要】 ■活動場所:杉並区 私立附属中学校様 ■活動内容 ・5本に「カシナガトラップ」設置 ・12本にシート被覆とヒノキペレット散布 ・1株にウレタンカバーを設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が行ったカシナガ防除活動の事例をご紹介いたします。 東京都の幼稚園様より、 園内のムササビの巣箱を設置した木が、 ナラ枯れによって枯れていると報告を受け、新たに巣箱を設置した木に シート被覆をするよう助言をしました。 市職員の方によるシート被覆がなされましたが、現地を視察すると 「根元」が被覆されていなかったためウレタンなどで根元を被覆して ヒノキペレットも散布しました。 【事例概要】 ■活動場所:東京都 幼稚園様 ■活動内容 ・ウレタンなどで根元を被覆 ・ヒノキペレットの散布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
京都府農林水産技術センターの小林正秀さんと共同開発した 『カシノナガキクイシトラップ』は、ナラ枯れ(樹木の枯れ)の原因である カシノナガキクイムシを捕獲し、森林を守るための害虫駆除トラップです。 ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシが、 樹木に集中的な攻撃を加えることで樹木が枯れる被害です。 ナラ枯れにより、木が腐食して落下して人に当たるなどの被害も報告されております。 今までは樹幹注入を推奨されておりましたが、近年は効果ガない為推奨しておりません。 薬剤に頼らない安全な防除法の害虫駆除トラップが注目されております。 ナラ枯れ対策で最も経費がかかるのは枯死木の処理ですが、その作業には危険も伴い また防除法の多くは「枯死本数を減らす」ことを目的としています。 カシノナガキクイシトラップを用いた防除法は、枯死木の発生を抑えることで、 枯死木の処理に必要な経費が削減でき、トータルの経費が抑えられることができます。 カシノナガキクイシトラップ設置木は、飛来したカシナガの多くが トラップで捕獲され、集中攻撃を受けにくくなり、枯死が防止できます。
ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシ(以下、カシナガ)が、樹木に 集中的な攻撃(マスアタック)を加えることで樹木が枯れる被害です。 『カシナガトラップ』は、カシナガの穿入を受けても生き残った 穿入生存木を林内に増やすことで、森を面的に守るための道具です。 当使用説明書では、当製品を用いた防除法の特長や設置方法などを ご紹介しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■概要 ■カシナガトラップのしくみ ■カシナガトラップを用いた防除法の特長 ■設置方法 ■カシナガトラップを使った防除の進め方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ◆赤外線センサーを両面に搭載。感知範囲を広げて対象物の侵入を防ぎます。 ◆ソーラーパネルで内蔵の蓄電池を充電します。何度も充電する手間が省けます。 ◆対象動物に合わせて超音波の周波数を7つに切り替えることができます。 ◆動作時間を「全日」「日中」「夜間」の3つのパターンから選択することができます。 ◆付属品含めて930g!小型・軽量で設置や撤去が容易です。 ◆防水・防塵性能IP65で設置場所を選びません。 ◆「電池残量チェックボタン」で電池残量が確認できます。 【設置のポイント】 〇対象動物の目の高さに本体を設置します。(例:鹿 約70~80CM、猪 約40~50CM、ハクビシン・イタチ・ネズミ 約20CM) 〇本器への“慣れ”を防ぐために、田畑でのご利用の際は、被害を受ける時期以外は撤去してください。 〇設置開始すぐは、対象動物によっては、威嚇をして敢えて本器に向かってきたり、居座ったりすることがあります。粘り強く様子をみてください。 〇防水・防塵性能IP65ですが、明らかに豪雨などで水没してしまう可能性がある場合は、あらかじめ撤去してください。
機械部品や金型の寿命延長に貢献する4製品。製品カタログ進呈中
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中