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大阪ソーダの企業情報
独創的な技術と製品により 安心で豊かな社会の実現に貢献します
大阪ソーダは1915年、独自の食塩電解技術の確立により創業し、かせいソーダや塩素に代表される基礎化学品事業を発展させてきました。 1960年代以降、合成樹脂、合成ゴム分野に進出し、機能化学品事業を基礎化学品と並ぶ収益の柱として確立。さらに新たな成長事業として、ヘルスケア事業、環境関連事業などへ業容を拡大しています。 大阪ソーダは、独創的なものづくりで数々のスペシャリティケミカルを生み出し、製品を提供してきました。

事業内容
新規事業の創出。 注力領域 ■モビリティー電動化を支える機能素材の開発 ■高度通信ネットワークにおいて必要とされる製品の開発 ■環境負荷低減や省エネルギー化に貢献する材料 ■健康寿命の延伸やQOLの向上に役立つ製品の創出
おすすめ情報

化粧品向け新規膜形成ポリマー『OAシリーズ』<開発品>
化粧品メーカー・OEMメーカーの開発者に必見。化粧持ちの向上に寄与!皮膚への追従性が高く、撥水・撥油性を両立したアクリルポリマー
大阪ソーダの開発品『OAシリーズ』は、ノンシリコーンでありながら 撥水・撥油性を両立し、高い耐水性を有する新規膜形成アクリルポリマーです。 ポリマー溶液を乾燥させると透明皮膜が作成でき、 化粧下地やファンデーション、日焼け止め、スキンケア化粧品等に活用可能。 皮膜は高い皮膚追従性と適度な弾性を持ち、べたつきが少なく、 肌への負担感低減や化粧持ちの向上、使用感の改良などが期待できます。 【特長】 ■皮脂や汗に対して安定的 ■油溶性アクリルポリマーのため、炭化水素油などのノンシリコーン処方での展開が可能 ■割れや剥離しにくく、耐屈曲性あり ■一部バイオマス由来の原料を使用 ※仕様詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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