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SVM-06は高性能版MIPIモニターボードです。MIPIインタフェースの映像信号を、録画・表示するためのボードです。HDMIモニターとUVC(USB3.0/PC)に出力ができます。 従来製品のSVM-MIPIに比べ、MIPI各レーン当たりの転送レートを1.5Gbps/レーンまで高速化しております。UVCとHDMIの同時出力も可能で、4K画像のHDMI出力も実現しております。 FPGAをMIPI-PHY対応の、Lattice社CrossLinkとXilinx社Artix7の2個使いにしたことにより、バーチャルチャネル対応SerDesへの接続も容易になっております。 マルチブート機能により、センサー2CHを同時入力したSide by Side画像出力、SVM-06を複数台用いた同期入力など、様々な機能を持たせることができます。また、Linux環境にも対応しております。
SVM-06-SDIは、3G-SDI トランスミッタを搭載しており、最大1920x1080x60 fps の映像出力に対応しました。MIPI センサなどのターゲット映像をSDI 対応モニタや計測器にリアルタイムで遅延なく長距離伝送可能です。SDIとUSBから同時出力も可能なため、データ確認を行いながら PCで映像キャプチャをすることができ、効率的に評価・検証をすることができます。
MIPI-DSIプロトコルのFPGA-IPを開発し、MIPIジェネレーターSVO-06に実装しました。 PCから簡単に映像信号のフォーマットや出力タイミングが調整可能で、手軽に評価・検証をすることができます。
『SVP-01-UVC』は、各社のSerDes I/Fと接続実績があり、様々な 車載カメラに対応したパラレルモニターボードです。 USB3.0、DisplayPort出力可能で、最大1080p/60Hz入力に対応。 付属アプリで簡単にPC表示&録画が行えます。 また、256MB DDR3 SDRAM搭載で安定したキャプチャが可能で、 入力最大解像度は8190×4095 Pixelとなっております。 【特長】 ■各社のSerDes I/Fと接続実績があり、様々な車載カメラに対応 ■USB3.0、DisplayPort出力可能 ■最大1080p/60Hz入力に対応 ■付属アプリで簡単PC表示&録画 ■YUV422 8bit,RGB24,RAW入力に対応 ■I2C周波数:100,200,400KHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MIPIジェネレータSVO-03-MIPIは、USB3.0もしくはHDMIで入力される映像信号を、MIPI映像信号に変換・出力するためのカメラエミュレーションボードです。 SVO-03-MIPIに録画した映像を、カメラモジュールやCMOSイメージセンサーの映像のように、画像処理機器などに出力できます。また、PC上のCGの映像を使用することもできます。 ユーザーが指定した映像タイミングでMIPI信号を出力できるため、イメージセンサのエミュレーションが可能です。ISPなどのデバイスに対してPC上の映像データをセンサ映像として認識させる事で開発速度の向上が見込めます。 現場撮影が困難な場合や、センサー開発中でも先行して画像処理装置の開発が可能となります。
パラレルジェネレータSVP-01-GENは、USB3.0もしくはDisplayPortで入力される映像信号を、パラレル映像信号に変換・出力するためのカメラエミュレーションボードです。 録画した映像を、カメラモジュールやCMOSイメージセンサーの映像のように、画像処理機器などに出力できます。また、PC上のCGの映像を使用することもできます。これにより、現場撮影が困難な場合や、センサー開発中でも先行して画像処理装置の開発が可能となります。 ブランキングエリア、フレームレート等は、任意に設定することができます。
GW5 ボードは、GEO社製 Camera Video Processor (ISP) GW5シリーズを搭載したボードで、GEO社の強みである強力な歪み補正や、RAW から YUV への変換などの画像処理を可能にします。GW5410、GW5310、GW5210 のいずれも搭載することができます。 GEO社の評価ボードとの互換性を持たせているため、GEO社純正ツールからの制御やFW更新が可能です。(FTDI社 FT4222モジュールを使用)
イメージレコーダーSVI-09は、パラレルインタフェースの映像信号を、USB3.0(Vendor Class/PC)と入出力するためのボードです。 FPGA直結の100pinコネクタを使用することで、様々な入出力(LVDS等)に対応できます。 I2C通信対応によりカメラやSerDesのコントロールが容易で、Vendorモードでは弊社提供のアプリで映像のヒストグラム、ベクトルスコープ等を表示でき、リアルタイムに映像の解析が可能です。 CMOSセンサーの2ch接続も可能で、ステレオカメラ開発には最適な環境を構築できます。 また、SVI-09は、従来製品のSVI-06と比較して、FPGAとフレームメモリに余裕を持たせました。FPGAプラグイン機能による受託開発用ボードとしても使用可能となっております。
LAN-IFボード NV051(以下NV051と表記)は弊社イメージ・レコーダー SVI-09に接続し、SVI-09 ボードに入力された映像をイーサネットより出力するために使用する基板です。 NV051はTexas Instruments 社Gigabit Ethernet PHY IC DP83867 を搭載しており、最大 1280×720 / 30fps (YUV16 フォーマット時)までの 映像を有線Gigabit Ethernet を使用して伝送することができます。 この、NV051を使用し、カメラ映像をUSBの代わりにLAN経由でホストPCなどに転送するソリューションを開発いたしました。 USBケーブルよりも取り回しがよいため、自動運転システム開発向けに多数ご使用いただいております。 問い合わせフォーム:https://www.net-vision.co.jp/contact/
SerDesボードとSVシリーズボード、CAN-ADPボードを組み合わせた構成で画像とCANデータを完全同期することが出来ます。 使用例としては、現在FPD-Link III-DS90UB954ボードFPI-954とSVM-06を使用して、車載カメラ画像をPCに取り込んでいます。この環境にCAN-ADPボードを追加できます。 画像録画の際、CANデータは、画像のピクセルクロック単位で取り込みます。CANデータは、ブランキング中も取り込み、DATファイル形式でPCに保存されます。 再生時は、FPD-Link III-DS90UB954ボードFPO-953とSVO-03-MIPIの環境にCAN-ADPボードを付加します。 この環境で、取り込んだDATファイルには、全てのデータが保存されていますので、画像とCANデータをピクセルクロック単位でリアルタイム再生できます。
「SVO-03-MIPI」と「NV011-D」を組み合わせることで、nVIDIA社のJetson Nanoに対してカメラモジュール「Raspberry Pi Camera V2」の代わりにPCから映像信号を送信できるツールです。 パワフルで使いやすい小型AIコンピュータでの画像分類や、物体検出などの映像検証用に最適。製品の評価、テストなどの効率化に貢献します。
「NV011-V」は、OmniVision社製評価ツールで使用されるMIPIイメージセンサボードを、弊社MIPIモニターボードSVM-06に接続する為のボードです。 この環境を構築することにより、USB2.0環境での画像確認が、USB3.0環境での画像確認に移行できます。これにより、1080P(1920Hx1080V)-60fps画像の表示保存が可能となります。 MIPIモニタボード「SVM-06」を使用することにより、イメージセンサからの映像信号をUSB3.0経由でPCに取り込む事や、4K 高解像度HDMIモニタに出力する事が可能です。
SerDesインタフェースボードは、車載カメラ伝送規格のTexas Instruments社 FPD-Link III、Maxim Integrated社 GMSL、Sony社 GVIF2に適合したSVシリーズに接続する為のインタフェースボードです。 SerDesインタフェースボードは、シリアル-パラレル変換ばかりでなくシリアル-MIPI変換も双方向で対応します。
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